こんにちは!『ローカログ』相模原エリア担当ライターのショウです。今回は相模原市中央区にある神奈川県立相模原弥栄高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にガッツリ調べてみました。
お子さんの高校選び、めちゃくちゃ悩みますよね?僕にも中学生の息子がいるので、その気持ちはよーく分かります。「どんな学校なの?」「うちの子に合ってる?」そんな疑問にお答えできるよう、地元民目線でリアルな情報をお届けしますね😊
神奈川県立相模原弥栄高等学校ってどんな学校?
まず基本情報から。神奈川県立相模原弥栄高等学校は、1982年に創立された県立高校です。「弥栄(やえい)」という校名には「ますます栄える」という意味が込められているんですって。
所在地は相模原市中央区弥栄3-1-8。JR横浜線の淵野辺駅からバスで「弥栄小学校前」下車徒歩3分、または小田急線の相模大野駅からバスで「青葉児童館前」下車徒歩3分でアクセスできます。
この学校の最大の特徴は、普通科・音楽科・美術科・スポーツ科学科の4つの学科を併設していること。神奈川県内でもかなりユニークな存在で、各学科の生徒同士が交流しながら多様な価値観を育める環境が整っています。
さらに単位制を採用しているので、自分の興味関心に合わせて幅広い選択科目から学びたい内容を選べるのも魅力的ですね。
相模原弥栄高校の偏差値は学科ごとに違う!
さて、皆さんが一番気になるであろう偏差値についてお伝えします。相模原弥栄高校は4学科あるため、学科によって偏差値が異なります。
学科別の偏差値目安
| 学科 | 偏差値(目安) |
|---|---|
| 普通科 | 58〜61 |
| 音楽科 | 55〜57 |
| 美術科 | 55〜57 |
| スポーツ科学科 | 40〜55 |
普通科の偏差値58〜61は、県内公立高校の中でも上位に位置する水準です。同じくらいの学力で目指せる学校としては、海老名高校・座間高校・麻溝台高校あたりが挙げられます。
ただし注意したいのは、専門学科は学力試験だけでなく実技試験も課されること。偏差値だけでは測れない「専門スキル」や「熱量」が合否を分けるポイントになるので、早くから自分のやりたいことを明確にして準備することが大切です。
合格に必要な内申点と学力検査の目安
普通科の合格ラインについても見ていきましょう。
| 項目 | 合格者平均 |
|---|---|
| 中2の内申点 | 37点 |
| 中3の内申点 | 39点 |
| 学力検査(5教科) | 約360〜380点 |
相模原弥栄高校は学力検査と内申の比率が5:5。つまり内申点も当日の試験もバランスよく重視されるタイプの学校です。中学時代からコツコツ頑張ってきた努力がしっかり評価される仕組みになっていますね。
進学実績がすごい!多様な進路を実現
続いて、保護者の皆さんが特に気になる進学実績をチェックしていきましょう。相模原弥栄高校の進学実績の特徴は、ズバリ「多様性」です!
近年の大学合格実績
| 大学グループ | 2024年度 | 2023年度 | 2022年度 |
|---|---|---|---|
| 国公立大学 | 21〜22名 | 14〜21名 | 12〜43名 |
| 早慶上理 | 12〜14名 | 12〜39名 | 18名 |
| GMARCH | 105〜116名 | 97〜115名 | 81〜117名 |
| 日東駒専 | 88名 | 72名 | 75名 |
毎年、明治大学・法政大学などMARCHクラスへの合格者が100名前後出ているのはかなりの実力派ですよね!東京都立大学など公立大学への進学者も出ています。
芸術系大学への進学に強い!
特筆すべきは、美術系・音楽系大学への圧倒的な合格実績。東京藝術大学には毎年3〜6名が合格しており、多摩美術大学には年間30〜50名以上、武蔵野美術大学にも多数の合格者を輩出しています。
美術や音楽の道を本気で目指したい生徒にとって、神奈川県内でトップクラスの選択肢と言っても過言ではありません。専門学科があるからこそ実現できる進学実績ですね。
入試の倍率は?競争率をチェック
次に、入試の倍率について見ていきましょう。「うちの子、受かるかな…」という不安、よく分かります。
普通科の入試倍率推移
| 年度 | 定員 | 応募人員 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 184名 | 216名 | 1.17倍 |
| 2023年度 | 183名 | 222名 | 1.21倍 |
| 2022年度 | 183名 | 222名 | 1.21倍 |
例年1.1〜1.2倍で推移しており、他の公立高校と比べて平均的な倍率と言えます。極端に高い倍率ではないので、しっかり準備すれば十分にチャンスがありますよ!
美術科の倍率は1.3〜1.5倍程度で若干高め。専門学科を目指す場合は、実技の練習も含めて早めの対策がおすすめです。
相模原弥栄高校の魅力ポイント
偏差値や進学実績だけじゃない、この学校ならではの魅力もお伝えしますね!
充実した専門設備
音楽科にはレッスン室や音楽ホール、美術科には広々としたアトリエ、スポーツ科学科には本格的なトレーニング施設が整備されています。「好きなこと」を本気で追求できる環境がドーンと用意されているんです。
多様な仲間との出会い
普通科の生徒と専門学科の生徒が同じ校舎で学ぶため、いろいろな価値観や才能を持った仲間と出会えます。勉強だけじゃない、人間としての幅が広がる高校生活が送れそうですよね。
外国語教育と理数教育にも注力
普通科では外国語教育と理数教育に力を入れているのも特徴。青山学院大学など英語に強い大学への合格者が多いのも、この教育方針の成果かもしれません。
どんな生徒に向いている?
最後に、相模原弥栄高校に向いている生徒像をまとめてみました。
- 将来やりたいことや目標がある程度明確な人
- 美術・音楽・スポーツなど専門分野を極めたい人
- 多様な価値観を持つ仲間と刺激し合いたい人
- 自分で計画を立てて主体的に行動できる人
- 幅広い選択肢の中から自分に合った学びを選びたい人
単位制で自由度が高い分、自主性がないとその恩恵を十分に受けられない面もあります。「目的意識が明確な生徒にとっては最高の環境」という声が多いのも納得ですね。
併願校の候補は?
相模原弥栄高校を第一志望にする場合、私立の併願校選びも大切ですよね。地域の通学のしやすさなども考慮すると、以下のような学校が候補に挙がります。
- 麻布大学附属高校(JR横浜線矢部駅から徒歩4分)
- 向上高校(小田急線愛甲石田駅からバス4分)
- 光明学園相模原高校(JR相模線原当麻駅から徒歩7分)
いずれもGMARCHクラス以上への進学実績がある学校なので、安心して併願できますよ😊
まとめ:神奈川県立相模原弥栄高等学校は「好き」を極められる学校
神奈川県立相模原弥栄高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にお伝えしてきました。普通科の偏差値は58〜61と県内上位クラス、MARCHへの進学者も多数輩出する実力校です。
そして何より、4つの学科を併設した「個性を伸ばす教育」が最大の魅力。美術や音楽を本気で学びたい生徒にとって、県内でも屈指の選択肢と言えるでしょう。
高校選びは人生の大きな分岐点。お子さんの「好き」や「得意」を大切にしながら、最適な進路を見つけてくださいね!
本日の名言
「夢を見るから、人生は輝く。」
―― モーツァルト
受験勉強は大変だけど、夢に向かって頑張る時間は絶対に無駄にはなりません。相模原弥栄高校を目指す皆さん、応援しています!何か気になることがあれば、また『ローカログ』をチェックしてくださいね🌟


















