こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。みなさん、戸籍謄本が急に必要になったとき、どうしていますか?平日は仕事で忙しくて区役所に行けない、遠方に住んでいるから直接取りに行くのは大変…そんなときに便利なのが郵送での戸籍取得です。目黒区では戸籍の郵送申請に対応しているので、自宅にいながらスムーズに手続きができるんです♪
今回は目黒区で戸籍を郵送で取得する方法について、実際の手続きの流れから必要書類まで詳しくお伝えしていきますね。わたしも実際に利用したことがあるのですが、思っていたより簡単で助かりました!
目黒区の戸籍郵送申請の基本情報
目黒区に本籍がある方なら、戸籍の証明書を郵送で取得することができます。申請先はすべて目黒区役所の戸籍住民課戸籍証明係での受付となっていて、送付先の住所は「〒153-8573 東京都目黒区上目黒二丁目19番15号」です。
申請書が区役所に到着してから、おおむね2週間ほどかかるので、余裕をもって申請することが大切です。急いでいる場合は、直接窓口に行く方が確実ですが、時間に余裕があるなら郵送申請はとても便利ですよ。
戸籍を取得できる人の範囲
戸籍の郵送申請ができるのは、以下の方に限られています。まず、戸籍に記載されている本人はもちろんのこと、その配偶者も申請可能です。また、直系尊属(父母や祖父母)や直系卑属(子や孫)の方も取得できます。
代理人による申請も受け付けていますが、この場合は委任状が必要になります。ただし、独身証明書については本人からの申請のみとなっているので注意が必要です。兄弟姉妹の方が相続のために申請する場合は、相続関係を証明する書類が必要になることもあります。
郵送申請に必要な書類と準備するもの
目黒区で戸籍を郵送申請する際に準備するものをまとめてみました。書類に不備があると返送されてしまうので、しっかりチェックしてから送りましょう!
必須書類一覧
まず必要なのが申請書です。目黒区のホームページからダウンロードできる専用の申請書を使用するか、自作の申請書でも対応してもらえます。申請書には本籍地、筆頭者、続柄、使用目的などを正確に記入する必要があります。
次に、本人確認書類のコピーが必要です。運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証など、請求者の氏名と住所が確認できる書類の写しを用意してください。海外在住の方の場合は、パスポートと現地住所が確認できる書類が必要になります。
手数料は定額小為替で支払います。戸籍謄本1通につき450円、戸籍抄本も同じく450円です。郵便局で定額小為替を購入して同封してください。現金での支払いはできないので注意が必要です。
返信用封筒の準備
返信用封筒も忘れずに準備しましょう。返信先は請求者本人の現住所に限られているので、住所を正確に記入して、適切な金額の切手を貼ってください。戸籍の通数によって重さが変わるので、心配な場合は少し多めの切手を貼っておくと安心です。
代理人が申請する場合は、委任状も必要になります。委任状には委任者の署名・押印が必要で、代理人の本人確認書類も併せて提出します。
申請書の記入方法と注意点
申請書の記入で特に注意したいポイントをお伝えしますね。まず、連絡先は昼間連絡のできる電話番号を記入してください。携帯電話番号でも大丈夫です。書類に不備があった場合や確認事項がある場合に、区役所から連絡が来ることがあります。
筆頭者との関係欄が「その他」の場合は、戸籍を必要とする理由、使いみち、提出先等を具体的に書く必要があります。発行できない場合もあるので、正当な理由があることを明確に記載しましょう。
本籍地と筆頭者の確認方法
戸籍の申請には本籍地と筆頭者の氏名が必要ですが、これがわからない場合はどうすればいいでしょうか?まず、手元にある戸籍謄本や住民票(本籍地・筆頭者の記載があるもの)で確認できます。
最近戸籍の届出をされた方は、届出の種類、提出月日、提出先を申請書の余白欄に記入しておくと、手続きがスムーズに進みます。転籍や婚姻などで戸籍が変わっている可能性もあるので、最新の情報を確認してから申請することが大切です。
手数料と支払い方法
目黒区の戸籍関連証明書の手数料について詳しく見ていきましょう。戸籍謄本・抄本は1通450円、戸籍の附票は1通300円となっています。除籍謄本や改製原戸籍なども同様の料金体系です。
郵送申請の場合、手数料は必ず定額小為替で支払う必要があります。現金や切手での支払いはできません。定額小為替は郵便局で購入でき、購入時に手数料がかかりますが、これは避けられない費用です。
定額小為替の購入方法
定額小為替は全国の郵便局で購入できます。必要な金額分を購入して、何も記入せずにそのまま申請書類と一緒に送ってください。金額が不足している場合は、区役所から連絡が来て手続きが遅れてしまうので、必要な通数分をしっかり計算して購入しましょう。
複数の証明書が必要な場合は、それぞれの手数料を合計した金額の定額小為替を用意してください。お釣りが出る場合は、切手で返してもらえることが多いです。
申請から受け取りまでの流れ
実際の申請から受け取りまでの流れを時系列で説明しますね。まず、必要書類をすべて揃えて封筒に入れ、目黒区役所戸籍住民課戸籍証明係宛てに郵送します。普通郵便でも構いませんが、心配な場合は簡易書留などを利用すると安心です。
区役所に申請書類が到着すると、内容の確認が行われます。不備がなければ戸籍の作成に入り、完成次第返信用封筒で送付されます。通常は申請書到着から2週間程度で手元に届きますが、年度末や連休前後は少し時間がかかることもあります。
よくあるトラブルと対処法
申請でよくあるトラブルとして、本籍地や筆頭者の記載間違いがあります。古い情報で申請してしまうと、該当する戸籍が見つからずに連絡が来ることがあります。事前に最新の情報を確認しておくことが大切です。
また、手数料不足や返信用切手不足も多いトラブルです。必要な通数分の定額小為替を用意し、返信用封筒には余裕をもって切手を貼っておきましょう。不明な点があれば、事前に区役所に電話で確認するのもおすすめです。
特別なケースでの申請方法
海外在住の方でも目黒区の戸籍を郵送で取得することができます。この場合、本人確認書類としてパスポートのコピーと現地住所が確認できる書類が必要になります。手数料の送付を国内の親族に依頼することも可能です。
第三者が戸籍を申請する場合は、正当な理由が必要になります。相続や訴訟などで戸籍情報が必要な場合が該当しますが、取得理由や使用目的を具体的に記載した申請書のほか、契約書や公正証書などの疎明資料も必要です。
法人による申請
法人が戸籍を申請する場合もありますが、この場合は担当者の在籍証明や登記事項証明書など、関係性を証明する書類が求められます。事前に必要書類を確認し、しっかり準備してから申請することが重要です。
まとめ
目黒区での戸籍郵送申請は、必要書類さえ揃えれば意外と簡単に手続きできます。平日に区役所に行けない方や遠方にお住まいの方にとって、とても便利なサービスですよね。ただし、時間に余裕をもって申請することと、書類の不備がないよう事前にしっかり確認することが大切です。
わからないことがあれば、目黒区役所戸籍住民課(03-5722-9806)に電話で問い合わせることもできるので、遠慮なく相談してみてくださいね♪
「準備を怠って失敗するのは、失敗するための準備をしているのと同じことである。」- ベンジャミン・フランクリン
今日も一歩ずつ、しっかりと準備して前に進んでいきましょう!みなさんの手続きがスムーズに進むことを願っています。


















