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世田谷区で除夜の鐘をつける寺院特集!歴史ある梵鐘で新年を迎えよう

こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さんは年末の風物詩といえば何を思い浮かべますか?紅白歌合戦、年越しそば、そして「除夜の鐘」ではないでしょうか。「ボーン、ボーン」と響く鐘の音を聞きながら一年を振り返り、新たな年を迎える–そんな日本の伝統的な風習を体験できる場所が世田谷区にもたくさんあるんです!

今回は世田谷区内で除夜の鐘をつける体験ができるお寺を厳選してご紹介します。家族で年末の特別な思い出を作りたい方、日本の伝統文化に触れたい方、必見ですよ!

目次

除夜の鐘とは?その意味と由来

まずは除夜の鐘について簡単におさらいしておきましょう。除夜の鐘は大晦日の夜から元旦にかけて、寺院で108回鐘を鳴らす日本の伝統行事です。108回というのは仏教で説く「108の煩悩」を表しており、鐘を撞くことで一年の煩悩を払い清らかな気持ちで新年を迎えるという意味があります。

昔から日本人の年末年始の風物詩として親しまれてきた除夜の鐘。最近では「騒音」と捉える風潮もあるようですが、日本の大切な文化として子どもたちに伝えていきたいものですね。

世田谷区で除夜の鐘がつけるお寺3選

①世田谷山観音寺

世田谷区下馬にある「世田谷山観音寺」は、地元の方々から「世田谷観音」の愛称で親しまれている寺院です。昭和25年に開山されて以来、閑静な住宅街の中で四季折々の自然を楽しめる癒しの空間となっています。

境内には立派な桜や紅葉があり、普段の散歩コースとしても人気。また、太平洋戦争で亡くなった特攻隊員を慰霊する「特攻観音堂」もあり、親子で歴史について学ぶ機会にもなりますよ。

除夜の鐘は12月31日の午後12時から始まり、1回200円でどなたでも鐘をつくことができます。1605年に造られたという歴史ある梵鐘で除夜の鐘を鳴らせるのは貴重な体験です!

女性/40代前半/主婦 世田谷観音の除夜の鐘は家族で毎年参加しています。子どもたちも鐘をつくのを楽しみにしていて、年末の恒例行事になりました。歴史ある鐘の音色は本当に心が洗われる感じがします。

世田谷山観音寺の基本情報

住所:東京都世田谷区下馬4-9-4

アクセス:東急田園都市線「三軒茶屋駅」より徒歩15~20分

電話番号:03-3410-8811

②妙祐山 幸龍寺

世田谷区北烏山にある「妙祐山 幸龍寺」は、天正年間(1573年‐1593年)に創建された歴史あるお寺です。もともとは浜松にあり、その後湯島を経て、関東大震災後の昭和2年に現在の北烏山に移転してきました。

北烏山は「世田谷の小京都」と呼ばれるほど多くの寺院が集まるエリア。幸龍寺の境内には国歌「君が代」で歌われる「さざれ石」があり、日本の歴史に触れる機会にもなります。

除夜の鐘は大晦日に一般参加が可能で、例年は温かい甘酒も振る舞われるそうです。人気のため、近年は2人1組で鐘をつくシステムになっているようですが、108回を超えても鐘をつくことができます。家族で訪れて、甘酒を飲みながら新年を迎えるのも素敵ですね!

妙祐山 幸龍寺の基本情報

住所:東京都世田谷区北烏山5-8-1

アクセス:井の頭線「久我山駅」または京王線「千歳烏山駅」から徒歩15分

電話:03-5314-7010

③大澤山 龍雲寺

世田谷区野沢にある「大澤山 龍雲寺」は臨済宗妙心寺派の禅寺です。世田谷三十三観音霊場の第十七番札所としても知られています。

除夜の鐘は例年予約不要で誰でも参加可能。夜11時半頃からスタートし、近隣住民への配慮から夜中1時頃には終了するとのこと。地元に根付いた寺院ならではの心遣いが感じられますね

龍雲寺は閑静な住宅街にあり、普段から地域の方々の憩いの場となっています。除夜の鐘をきっかけに、お寺を身近に感じてみるのも良いかもしれませんね。

大澤山 龍雲寺の基本情報

住所:東京都世田谷区野沢3-38-1

アクセス:東急東横線「学芸大学駅」または東急田園都市線「駒沢大学駅」東口から徒歩15分

電話番号:03-3421-0238

2024年末に注目!豪徳寺の除夜の鐘

2024年の大晦日には、世田谷区豪徳寺にある「大谿山 豪徳寺」でも除夜の鐘撞きが開催されます!招き猫発祥の寺として有名な豪徳寺での除夜の鐘は特別な体験になりそうですね。

12月31日(火)の23:45から先着100名限定で除夜の鐘をつくことができます。参加希望の方は12月30日(月)9時から境内で配布される整理券を入手する必要があります。人気のスポットなので、整理券はお早めにゲットしておくことをオススメします!

大谿山 豪徳寺の基本情報

住所:東京都世田谷区豪徳寺2-24-7

アクセス:東急世田谷線「宮の坂駅」から徒歩5分、小田急線「豪徳寺駅」から徒歩15分

電話番号:03-3426-1437

除夜の鐘を家族で楽しむためのポイント

防寒対策は万全に

除夜の鐘は真冬の夜に行われるため、防寒対策は必須です!特に子ども連れの場合は、厚手のコートやマフラー、手袋、カイロなどをしっかり準備しましょう。温かい飲み物を入れた水筒を持っていくのもおすすめです。

待ち時間の過ごし方

人気のお寺では鐘をつくまでに長い行列ができることも。小さな折りたたみ椅子を持参すると、子どもの「疲れた!」に対応できますよ。また、待ち時間には「今年はどんな年だった?」「来年の目標は?」など家族で一年を振り返る会話を楽しむのも良いですね。

マナーを守って参加しよう

お寺は神聖な場所です。大声で騒いだり、ゴミを捨てたりしないよう、マナーを守って参加しましょう。子どもにもお寺でのマナーについて事前に説明しておくと良いですね。

まとめ:世田谷区で除夜の鐘を体験しよう

世田谷区には除夜の鐘を体験できる素敵なお寺がたくさんあります。年末の特別な体験として、家族で除夜の鐘をつきに出かけてみてはいかがでしょうか?一年の煩悩を払い、清々しい気持ちで新年を迎える–そんな日本の伝統文化を子どもたちに伝えていくことも、私たち大人の役割かもしれませんね。

ボクも家族と一緒に今年は世田谷観音に行ってみようと思います!皆さんはどのお寺に行ってみたいですか?素敵な年末年始をお過ごしください!

「伝統とは革新の連続である」 – 野村万作(狂言師)

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!思い立ったが吉日、ぜひ今年の大晦日は除夜の鐘体験に出かけてみてくださいね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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