こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は目黒区にお住まいの方から「発達外来ってどこで受けられるの?」という質問をいただいたので、地域の専門機関について詳しく調べてみました♪
お子さんの発達について気になることがあったり、大人になってから発達障害かもしれないと感じたりすることって、実は珍しいことではありません。でも、どこに相談すればいいのか分からなくて困っている方も多いのではないでしょうか?
目黒区の発達外来事情をスッキリ整理!
目黒区で発達外来を受けられる医療機関は、実は結構充実しているんです。区内には約75件の発達障害を診察できるクリニックや病院があって、それぞれに特色があります。
特に注目したいのは、学芸大学駅周辺のクリニックです。学芸大学メンタルケアクリニックでは女性医師が在籍していて、心理検査も受けられます。予約制で駅から徒歩5分圏内というアクセスの良さも魅力的ですね。
また、洗足駅から徒歩3分の洗足心療内科クリニックは、大人の発達障害やADHDの診療に力を入れています。40年以上地域に根差した実績があり、心理テストに基づいた数値的なエビデンスも提供してくれるので、安心して相談できそうです。
子どもの発達相談なら「すくすくのびのび園」
お子さんの発達について相談したい場合は、目黒区中央町にある「すくすくのびのび園」がおすすめです。こちらは平成26年8月から児童発達支援センターとして機能を強化・拡充した施設なんです。
18歳未満の発達に支援が必要なお子さんやそのご家族への相談支援を行っていて、集団療育や個別療育も受けられます。学芸大学駅や祐天寺駅からアクセスしやすい立地にあるのも嬉しいポイントです♪
療育を希望する場合は、相談支援「ひまわり」の利用相談を経て、児童福祉法に基づく契約を結ぶ流れになります。利用料金もサービス内容に応じて決定されるので、詳しくは直接お問い合わせしてみてくださいね。
発達障害支援の総合窓口「ぽると」
目黒区には平成30年4月に開設された「発達障害支援拠点ぽると」という素晴らしい施設があります。東山住区センター内にあって、年齢を問わず発達障害の方とそのご家族を総合的にサポートしてくれるんです。
こちらでは以下のようなサービスを提供しています:
- 来所相談・電話相談(予約制)
- 年齢や課題に応じたグループ活動
- 家族向けの支援プログラム
- 発達障害の理解を深める普及啓発活動
専門の相談員(社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師など)が対応してくれるので、「コミュニケーションが苦手」「忘れ物が多い」といった日常生活の困りごとも気軽に相談できます。月曜日から土曜日の午前9時から午後5時まで受付しているので、お仕事をされている方でも土曜日に相談できるのが助かりますね。
就学相談も充実のサポート体制
お子さんの就学について心配がある場合は、目黒区教育委員会事務局教育支援課就学相談係に相談できます。来年度就学に向けての相談は6月から8月末まで集中的に受け付けていますが、9月以降も随時相談を受け付けているので安心です。
就学相談では、お子さんの状況に応じて個別の心理検査も実施してくれます。住所や連絡先、障害の状況などを詳しくお聞きして、最適な就学環境を一緒に考えてくれるんです。
医療機関選びのポイント
目黒区で発達外来を探す際は、いくつかのポイントを押さえておくと良いでしょう。まず、専門性の高さです。発達障害の診療経験が豊富で、心理検査も実施できる医療機関を選ぶことが大切です。
次に、アクセスの良さも重要な要素です。継続的な通院が必要になることが多いので、自宅や職場から通いやすい立地にあるクリニックを選ぶと負担が少なくなります。
また、診療時間や予約の取りやすさも確認しておきましょう。土曜日診療を行っているクリニックや、オンライン診療に対応している医療機関もあるので、ライフスタイルに合わせて選択できます。
相談前の準備と心構え
発達外来を受診する前に、少し準備をしておくとスムーズに相談が進みます。お子さんの場合は、普段の様子や困っていることを具体的にメモしておくと良いでしょう。保育園や学校での様子も含めて、できるだけ詳しく伝えられるようにしておくことが大切です。
大人の方の場合は、仕事や日常生活で感じている困りごとを整理しておきましょう。「集中力が続かない」「スケジュール管理が苦手」「人とのコミュニケーションで困ることがある」など、具体的なエピソードがあると診断の参考になります。
発達障害の相談は決して恥ずかしいことではありません。むしろ、早めに相談することで適切なサポートを受けられるようになり、生活の質が向上することも多いんです。一人で悩まずに、まずは気軽に相談してみてくださいね♪
地域のネットワークを活用しよう
目黒区では、医療機関だけでなく教育機関や福祉機関が連携して発達障害の支援を行っています。例えば、子育て支援課では障害児を扶養している保護者への手当支給や医療費助成も行っているので、経済的な負担を軽減できる場合があります。
また、地域の保育園や幼稚園、学校とも連携しながら、お子さんの成長をサポートする体制が整っています。発達障害支援拠点「ぽると」では、こうした関係機関との調整も行ってくれるので、ワンストップで相談できるのが心強いですね。
みなさんも、一人で抱え込まずに地域の専門機関を上手に活用して、安心して生活できる環境を整えていきましょう。毎日が発見の連続ですが、適切なサポートがあれば、きっと前向きに歩んでいけるはずです!
「困難は分割せよ」- ルネ・デカルト
大きな悩みも、一つずつ解決していけば必ず道は開けます。今日も一歩ずつ、前に進んでいきましょうね♪

















