目黒区で世界遺産について調べていると、とっても興味深いことがわかってきたんです!実は、目黒区内には直接的な世界遺産はないものの、区民のみなさんが世界遺産について学び、文化に触れる機会がたくさん用意されているんですよ。わたしも最初は「えっ、目黒区に世界遺産?」って思ったのですが、調べてみると奥が深くて本当にびっくりしちゃいました。
目黒区高齢者センターの世界遺産講座がスゴイ!
まず驚いたのが、目黒区高齢者センターで定期的に開催されている「行ってみたいな世界遺産」という講座なんです。これがもう、本格的すぎてビックリしちゃうんです!世界遺産アカデミー認定講師の森卓爾氏が、まるで現地にいるかのような臨場感で各国の世界遺産を紹介してくれるんですって。
例えば、中国の世界遺産特集では「万里の長城」「武陵源」「福建土楼群」の3つを詳しく解説。中国って世界遺産保有数がイタリアに次いで世界第2位なんです!知ってました?わたしも初めて知って「へぇ〜!」って声に出しちゃいました。
そして、イタリア特集では世界遺産最多保有国の59件もの世界遺産について学べるんです。こんな贅沢な講座が地元で受けられるなんて、目黒区民の特権だと思いませんか?
目黒ユネスコ協会の文化講座でもっと深く学べる
目黒区には目黒ユネスコ協会というすごい組織があるんです。こちらでは目黒区の委託を受けて「ユネスコの理念や国際理解を深める学びの場」として、年に数回ユネスコ文化講座を開催しているんですよ。しかも参加費は無料!
過去の講座を見てみると、本当に豪華なラインナップでした。「世界遺産はこうして始まった」という講座では須磨章氏がNHK文化センター講師として登壇。1972年の世界遺産条約締結から現在まで、190カ国が加盟するまでの歴史を詳しく教えてくれるんです。
他にも「明治日本の産業革命遺産 世界遺産登録への道のり」では、実際に世界遺産登録に携わった加藤康子氏が講師として参加。こんな貴重な話を無料で聞けるなんて、本当にありがたいですよね!
多彩なテーマで世界を知る機会がいっぱい
この文化講座のすごいところは、世界遺産だけじゃなく、海外事情や伝統文化紹介まで幅広くカバーしているところなんです。例えば、こんな講座があったんですよ。
- 「インドの世界遺産・インド仏教美術の始まりを訪ねる」
- 「ハプスブルク・コレクション ウィーン美術史美術館の至宝」
- 「独立回復100年を迎えるポーランドが親日国といわれるわけ」
- 「アフリカを遠ざけないための9つのポイント」
どれも興味深そうで、全部参加したくなっちゃいます♪特に専門家の先生方が実体験を交えて話してくれるので、まるで世界旅行をしているような気分になれるんじゃないでしょうか。
目黒区美術館でも世界遺産を学べる
目黒区美術館でも「館長トークⅡ インドと周辺の世界遺産をめぐる」という講座が開催されていました。インドやその周辺には世界遺産に登録された遺跡が数多くあるって、ご存知でしたか?
この講座では3回シリーズで以下の内容を学べたんです。
- バーミヤン渓谷 -失われた大仏をめぐって
- エローラ石窟 カイラーサナータ寺 -岩山から切り出されたヒンドゥー寺院
- タージ・マハル廟 王妃のための愛の証 -インド・イスラーム美術の粋
美術館という専門的な場所で、こうした世界遺産について深く学べるなんて素敵ですよね。特にバーミヤン渓谷の大仏については、失われてしまった文化遺産の話として、とても考えさせられる内容だったのではないでしょうか。
地域の文化財も見逃せない
目黒区内には直接的な世界遺産はありませんが、国指定の登録有形文化財がいくつかあるんです。例えば、祐天寺鐘楼は江戸中期の意匠を示す美しい鐘楼として登録されています。また、旧砂堀医院は昭和の洋風住宅の特徴を示す建物として、地域の歴史を物語る貴重な存在なんです。
こうした地域の文化財を大切にしながら、世界の文化遺産についても学んでいく。そんな目黒区の姿勢って、本当に素晴らしいと思いませんか?
TBSビジョンディレクターによる世界遺産取材記も
さらに驚いたのが、TBSビジョンディレクター三浦上氏による「世界遺産取材記―スペイン編」という講座があったことです。実際にテレビ番組制作で世界遺産を取材している現場のプロから、生の話が聞けるなんて、これはもう贅沢すぎる内容ですよね!
テレビで見る世界遺産の裏側や、撮影の苦労話、現地でしか感じられない魅力など、普通では聞けないような貴重な体験談を聞けたんじゃないでしょうか。
平和都市宣言区としての目黒区の取り組み
目黒区は昭和60年に平和都市宣言区になったんです。その際に広島の「平和の鐘」も設置されて、平和への願いを込めた取り組みを続けています。世界遺産の学習も、単なる観光や文化の紹介だけでなく、平和の大切さや国際理解を深める一環として位置づけられているんですね。
こうした背景があるからこそ、目黒区では世界遺産を通じて世界の文化や歴史を学び、相互理解を深める活動が活発に行われているんだと思います。地域の皆さんの意識の高さも感じられて、本当に素晴らしいことだと思いませんか?
これからも続く学びの機会
目黒区では今後も継続的に、世界遺産や国際文化について学べる機会が提供されていくと思います。高齢者センターでの講座、ユネスコ協会の文化講座、美術館でのトークイベントなど、多様な形で世界の文化に触れることができるんです。
みなさんも、ぜひこうした地域の学習機会を活用してみてくださいね!世界遺産について学ぶことで、私たちの住む地域の文化財や歴史についても、きっと新しい発見があるはずです。毎日が発見って、本当にその通りだと思います♪
「学び続ける人は、たとえその人が八十歳であっても若いといえる。学ぶことをやめた人は二十歳であっても年老いている。」 ヘンリー・フォード
年齢に関係なく、いつでも新しいことを学べる環境がある目黒区って、本当に恵まれた地域だと改めて感じました。世界遺産を通じて世界を知り、地域を知り、そして自分自身の世界も広がっていく。そんな素敵な循環が、目黒区には確実にあるんですね!


















