こんにちは!『ローカログ』新潟県担当ライターのよしあきです。夏の夜空を彩る花火、眺めるだけでもワクワクしますよね😊 今回は「小千谷市で花火ができる場所」というテーマで、花火大会の観覧スポットから手持ち花火を楽しめるキャンプ場まで、まるっとご紹介していきます。小千谷市といえば、新潟県内でも屈指の花火文化を誇る街。家族で夏の思い出をつくりたい方や、気軽に花火を楽しみたいカップルにもきっと役立つ情報をお届けしますね。
小千谷市を代表する花火大会「おぢやまつり大花火大会」
小千谷市で花火といえば、まず外せないのが毎年8月に開催される「おぢやまつり大花火大会」です。約7,000発もの花火が信濃川河川公園から打ち上げられ、夏の夜空を鮮やかに染め上げます。会場へはJR小千谷駅から徒歩約15分、関越道小千谷ICから車で約5分とアクセスも良好。約1,000台分の無料臨時駐車場も用意されるので、県外からの来場者にもうれしいポイントですね。
この花火大会の最大の見どころは、フィナーレを飾る「超ワイドベスビアス大スターマイン」。市民募金によって打ち上げられるこの花火は、なんと幅約1,000メートルにもおよぶ圧巻のスケール!ドドドドド…と胸に響く重低音と、夜空いっぱいに広がる光の演出は、一度見たら忘れられません。有料観覧席も設けられているので、ゆったりと花火を楽しみたい方は事前にチェックしておくといいですよ。
花火大会をもっと楽しむ!穴場観覧スポット
人混みを避けてゆっくり花火を見たいという方には、メイン会場から少し離れた穴場スポットがおすすめです。小千谷市内には、知る人ぞ知る観覧ポイントがいくつかあります。
旭橋周辺
旭橋は国道291号に架かる橋で、打ち上げ場所から非常に近い位置にあります。迫力ある花火を真正面から楽しめるのが魅力。ただし、交通規制がかかる場合もあるので、事前に情報を確認してから向かうのがベターです。
小千谷市役所周辺
花火打ち上げ地点から直線距離で約1キロほど離れていますが、やや高台に位置しているため見晴らしが良好。周囲に遮る建物が少なく、ゆったりと花火を眺められる穴場スポットです。
山本山高原
少し足を延ばせる方には、山本山高原からの観覧もおすすめ。高台から見下ろす花火はまた格別で、街の夜景と花火のコラボレーションを楽しめます。夜風に吹かれながらの花火鑑賞は、夏の特別な思い出になりますね✨
小千谷市で手持ち花火ができる場所
さて、ここからは「自分たちで花火をしたい!」という方に向けた情報をお届けします。小千谷市内では、一般の公園での花火は基本的に難しいケースが多いもの。でも、安心してください。手持ち花火を楽しめるスポットが、ちゃんとあるんです。
おぢゃ〜る(市民の家・小千谷信濃川水力発電館)
小千谷市山本エリアにある「おぢゃ〜る」は、キャンプやバーベキューが楽しめる複合施設です。広々とした芝生サイトでのんびり過ごせるのが魅力ですが、花火に関してはルールがあります。手持ち花火はアスファルト上であれば使用可能、芝生内ではすべての花火が禁止となっています。
おぢゃ〜るの嬉しいポイントは、キャンプ利用料が無料ということ! テントサイトはフリーで、ファミリーテントセットのレンタル(4〜5人用で3,000円)もあるので、キャンプ初心者でも気軽に挑戦できます。ペットの同伴も可能なので、愛犬と一緒に夏の思い出をつくりたい方にもぴったりですね🐕
施設詳細は以下のとおりです。
- 所在地:新潟県小千谷市山本1216-3
- アクセス:関越自動車道「小千谷IC」から車で約10分
- 駐車場:普通車50台
- 開館時間:9時〜18時(12月〜3月は17時まで)
- 休館日:毎週水曜日、12月29日〜1月3日
- 予約:7日前までに電話にて
なお、おぢやまつり大花火大会の日には、おぢゃ〜るのキャンプサイトから花火を眺めることもできます。テントに寝転がりながら夜空を見上げる花火鑑賞…想像するだけで最高ですよね😆
近隣エリア:大平森林公園(見附市)
小千谷市から少し足を延ばすと、見附市の大平森林公園もおすすめです。こちらはファイヤーサークル内であれば手持ち花火の使用が可能。直火は禁止ですが、焚き火台を使ったキャンプを楽しみながら、花火も満喫できます。
大平森林公園は53ヘクタールという広大な敷地を誇り、テントサイトは100区画。オートキャンプもできるので、ファミリーでの利用にも最適です。ジャンボ滑り台やコンビネーション遊具もあり、お子さんも大喜び間違いなしですよ。
花火を楽しむ際のマナーとルール
せっかくの楽しい花火タイムも、マナーを守らなければ台無し。周囲への配慮を忘れずに、素敵な夏の思い出をつくりましょう。
- 手持ち花火のみ使用し、打ち上げ花火や爆竹は控える
- 必ず水を入れたバケツを用意する
- 20時30分頃までには終了するのがマナー
- 花火のゴミは必ず持ち帰る
- 大きな声での騒ぎは近隣の迷惑になるので控える
- 子どもだけでの花火は危険なので、必ず大人が付き添う
特にキャンプ場では他の利用者もいるため、静かな環境を大切にしたいもの。お互いに気持ちよく過ごせるよう、ちょっとした心遣いを忘れずに🙏
小千谷市のもうひとつの花火「片貝まつり」
小千谷市の花火文化を語るうえで欠かせないのが、9月に開催される「片貝まつり」です。三尺玉発祥の地として知られる片貝町で行われるこの祭りは、世界一の四尺玉を打ち上げることで全国的に有名。2日間で約15,000発もの花火が夜空を彩ります。
片貝まつりの花火は、奉納煙火という形で打ち上げられるのが特徴。個人や企業が願いを込めて花火を奉納し、その想いとともに夜空に大輪の花を咲かせます。「還暦のお祝いに」「結婚記念に」など、さまざまな人生の節目を祝う花火が上がる様子は、見ているだけでじんわりと心があたたかくなりますね。
花火の消費許可について
ちなみに、個人で打ち上げ花火を行いたい場合は、消防署への届出や許可申請が必要になるケースがあります。小千谷市消防本部予防課が窓口となっており、花火の種類や規模によって手続きが異なります。イベントなどで本格的な花火を企画している方は、事前に相談してみてくださいね。
小千谷市で花火を楽しむためのまとめ
小千谷市で花火ができる場所を探している方は、目的に合わせてスポットを選ぶのがポイントです。大迫力の花火大会を楽しみたいなら8月のおぢやまつり大花火大会へ。家族やカップルで手持ち花火を楽しみたいなら、おぢゃ〜るのキャンプ場がおすすめ。世界一の四尺玉を見たいなら9月の片貝まつりもチェックしておきましょう。
新潟の夏は短いけれど、だからこそ一つひとつの思い出が輝くもの。ぜひ小千谷市で、忘れられない花火体験をしてみてくださいね♪
本日の名言
「人生で大切なのは、どれだけ息をしたかではない。どれだけ息をのむ瞬間があったかだ。」
― ジョージ・カーリン
夜空に咲く花火を見上げた瞬間、思わず息をのんだ経験はありませんか? そんな「息をのむ瞬間」をたくさん積み重ねていくことが、人生を豊かにしてくれるのかもしれません。みなさんの今年の夏が、素敵な思い出でいっぱいになりますように。それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















