こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、みなさんは竹林の中を歩いたことはありますか? 実は目黒区には、江戸時代から続く歴史ある竹林があるんです!
今日は、わたしが実際に足を運んでみた目黒区の竹林スポット「すずめのお宿緑地公園」について、地元ならではの視点でたっぷりとご紹介していきますね。都心とは思えないほどの自然に、きっとみなさんも癒されること間違いなしです♪
江戸時代から続く目黒の竹林ストーリー
まず驚いたのが、目黒区の竹林には約200年もの歴史があるということです! 江戸時代の安永年間に始まった目黒のタケノコ栽培は、大正中頃に最盛期となり、この辺り一帯は有数な竹林だったそうなんです。
実際に現地を歩いてみると、確かに立派な竹がギッシリと並んでいて、風が竹の葉を揺らす音がザワザワと聞こえてきます。この音だけで、もう心がスッキリしちゃうんですよね♪
昭和初期の頃は、この竹林が付近一帯のスズメのねぐらになっていたそうです。数千羽というスズメが朝どこへともなく飛び立ち、夕方には数百羽が一団となって帰ってくる光景は、空が薄暗くなるほどだったとか! 想像するだけでも圧巻ですよね。
「すずめのお宿緑地公園」ってどんなところ?
目黒区碑文谷三丁目にある「すずめのお宿緑地公園」は、面積7,493平方メートルの緑地公園です。最寄り駅は東急東横線の都立大学駅で、徒歩約11分ほど。学芸大学駅からも徒歩17分程度でアクセスできます。
公園は24時間開放されているのが嬉しいポイント! わたしも時々、仕事の合間にふらっと立ち寄って、竹林の中でぽかぽかとした午後のひとときを過ごしています。
竹林散策で感じる都心のオアシス
公園の最大の魅力は、なんといっても立派な竹林です。都心とは思えないほど緑が豊かで、竹の間を歩いているとまるで京都の竹林の小径にいるような気分になります。
竹林の中を歩いていると、風が竹の葉を揺らす音が聞こえて、とても癒されるんです。季節によって表情を変える竹林は、何度訪れても新しい発見があります。春には新緑が美しく、夏は涼しい木陰を提供してくれて、秋冬にはまた違った趣があります。
目黒区指定文化財の古民家も見どころ
公園の北側には、江戸時代中期に建築された古民家が移築・復元されています。これは栗山家の母屋で、目黒区指定有形文化財にも指定されている貴重な建物なんです。
栗山家は旧衾村の旧家で、江戸時代には代々「年寄」という名主を補佐する重要な役職を務めた家柄でした。古民家の中に入ることもでき、縁側に座って竹林を眺めていると、まるで江戸時代にタイムスリップしたような気分になります。
古民家の公開時間は午前9時30分から午後3時30分まで(月・火曜日は休館、祝日の場合は公開し翌日休館)。見学は無料で、管理されている方がとても親切に案内してくれるんです。午前中は実際にかまどに火を焚いているので、煙で天井をいぶす様子も見ることができますよ。
子連れにも優しい公園設備
公園には子どもたちが楽しめる遊具もしっかりと設置されています。木製のアスレチック遊具や、子どもたちに人気のロッキンパッピーもあるので、お子さん連れでも安心。わたしの娘も、ここで遊ぶのが大好きなんです♪
遊具エリアから竹林エリアまでは程よい距離があるので、子どもたちが遊んでいる間に大人はのんびりと竹林を散策するなんて楽しみ方もできちゃいます。
実際の訪問者の声をご紹介
環七と目黒通りから2ブロック位の場所にありますが、この公園内は都心とは思えないほど緑が広がり、落ち着いた雰囲気でした。園内には竹林もあり、天候にも恵まれたので、散策していて癒された気分です。(女性/40代/会社員)
古民家が移築復元されていて、中に上がることもできました。縁側から竹林を見ていると、都内にいることを忘れそうになります。とても素敵な場所でした。(男性/30代後半/自営業)
アクセス情報とお役立ちTips
基本情報
- 住所:目黒区碑文谷三丁目11番22号
- 開園時間:24時間開放
- 入園料:無料
- 駐車場:なし
アクセス方法
- 東急東横線「都立大学駅」から徒歩約11分
- 東急目黒線「学芸大学駅」から徒歩約17分
- 東急バス「碑文谷三丁目」バス停から徒歩1分
わたしのおすすめ訪問時間
個人的には、午前中の早い時間帯がおすすめです! 朝の清々しい空気の中で竹林を歩くと、一日のスタートがガンガン気持ちよくなりますよ♪ また、古民家を見学したい場合は、公開時間内に合わせて計画を立ててくださいね。
周辺のお楽しみスポット
せっかく碑文谷エリアまで足を運ぶなら、周辺の散策も楽しんでみてください。都立大学駅周辺には素敵なカフェやレストランもたくさんあるので、竹林散策の後にお茶をしながらのんびり過ごすのも素敵です。
わたしもよく、公園で自然を満喫した後は、駅周辺のお気に入りのカフェでほっと一息ついています。そんな風に、地域全体を楽しむのが目黒ライフの醍醐味かもしれませんね。
まとめ:毎日が発見の竹林散策
目黒区の竹林スポット「すずめのお宿緑地公園」は、江戸時代から続く歴史と現代の都市生活が見事に調和した、本当に特別な場所だと思います。忙しい日常の中で、ちょっとした自然の癒しを求めているみなさんには、ぜひ一度足を運んでいただきたいスポットです。
竹林の中を歩いていると、時間がゆっくりと流れているような感覚になります。古民家で江戸時代の暮らしに思いを馳せたり、子どもたちの笑い声を聞きながらベンチでのんびりしたり。そんな何気ない時間が、実はとても贅沢なんだなって気づかされるんです♪
「幸せは毎日の中にある。それに気づけるかどうかが人生を変える。」
— オプラ・ウィンフリー
この名言のように、目黒区の竹林で過ごす時間も、きっとみなさんの日常に小さな幸せをもたらしてくれるはず。わたしの座右の銘「毎日が発見」を体現してくれる、そんな素敵な場所だと思います。ぜひ一度、足を運んでみてくださいね!


















