こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 目黒区で暮らしていると、急な体調不良やケガで救急病院を探すことってありますよね。特に夜間や休日に「どこの病院に行けばいいの?」と慌てた経験、みなさんもあるのではないでしょうか。
わたしも娘が小さい頃、夜中に高熱を出して慌てて救急病院を探したことがあります。そんな時に頼りになる、目黒区の救急病院について詳しくご紹介していきますね!
目黒区の主要救急医療機関一覧
目黒区には多くの救急指定病院があり、24時間体制で患者さんを受け入れています。まずは主要な医療機関をご紹介しましょう。
24時間対応の救急医療機関
東邦大学医療センター大橋病院は、第二次救急医療機関として24時間体制で救急患者に対応しています。大橋二丁目にあるこちらの病院では、内科・外科・脳神経外科・整形外科の診療を行っており、医師・看護師・技師が常時待機しているので安心ですね。
碑文谷病院も東京都指定の二次救急医療機関として、24時間救急体制を整えています。南二丁目に位置するこちらの病院では、腎臓外科・メンタルヘルス科・脳神経外科・内科・整形外科・循環器科・泌尿器科と幅広い診療科目を備えているのが特徴です。
国立病院機構東京医療センターは、救命救急センターを併設した総合病院です。東が丘にあるこちらの医療機関では、重症患者を中心とした高度な救急医療を365日昼夜・休日を問わず提供しています。
その他の救急指定病院
目黒区内には他にも多くの救急指定病院があります。中目黒の東京共済病院、三田の厚生中央病院、中央町の目黒病院なども救急医療に対応しています。また、上目黒の三宿病院、中根の日扇会第一病院、柿の木坂の本田病院も地域の救急医療を支えている重要な医療機関です。
救急外来を受診する前に知っておきたいこと
事前連絡の重要性
救急外来を受診する際は、必ず事前に電話で診療可否を確認することが大切です。救急車搬送患者の治療に追われている場合、新たな患者さんの診療をお受けできないことや、診療開始までの待ち時間が長くなることがあるからです。
特に休日や平日の時間外に救急車以外で救急外来の診察を希望される場合は、この事前確認が必須となっています。慌てているときこそ、一度深呼吸して電話をかけてみてくださいね。
持参すべきもの
救急外来を受診する際は、以下のものを忘れずに持参しましょう。
- マイナ保険証または健康保険証(原本)
- 老人医療受給者証(該当者のみ)
- 公費受給者証(該当者のみ)
- お薬手帳
保険証の提示がない場合、当日の診療費は自費料金となってしまうので注意が必要です。また、処方は原則1日分(翌平日まで)となることも覚えておきましょう。
時間外選定療養費について
休日・時間外において緊急性を認めない患者さんには、時間外選定療養費として8,800円(税込)が別途かかる場合があります。本当に緊急性があるかどうか、一度考えてから受診を決めることも大切ですね。
救急医療体制の仕組み
一次救急と二次・三次救急の違い
救急医療には段階があることをご存知でしょうか? ご自身で病院へ向かうことができる比較的軽症の方は一次救急を、重篤な症状と思われる方は二次・三次救急を利用するのが基本的な考え方です。
内科・小児科・皮膚科・アレルギー科で対応する症状の多くは、最近ではオンライン診療での対応も可能になっています。症状によっては、まずはオンライン診療を検討してみるのも一つの選択肢ですね。
救急外来の特徴
救急外来では、各科の専門医が常駐しているわけではなく、救急担当医がすべての患者さんを診察します。当日の緊急性の判断および応急処置がメインの診療となるため、専門的な治療は後日改めて受診する必要があることも理解しておきましょう。
夜間・休日の小児救急について
めぐろ子どもオープンクリニック
お子さんの急な体調不良で困ったときは、めぐろ子どもオープンクリニックが頼りになります。入院を必要としない小児の救急患者のための初期救急医療を提供しており、平日夜間に対応しています。
受診の際は事前に電話でお問い合わせの上、健康保険証や医療証を持参してくださいね。薬の処方は原則、翌日かかりつけ医を受診されるまでの1日分となります。
こども医療でんわ相談
お子さんの症状で迷ったときは、こども医療でんわ相談(03-5285-8898)も活用できます。月曜日から金曜日は18時から翌朝8時まで、土日祝日・年末年始は8時から翌朝8時まで対応しているので、とても心強いサービスです。
その他の緊急時相談窓口
24時間対応の相談窓口
救急病院以外にも、緊急時に相談できる窓口がいくつかあります。東京消防庁災害救急情報センター(03-3212-2323)は24時間対応で、急病時の問い合わせに応じています。
東京都保健医療情報センター「ひまわり」(03-5272-0303)では、休日夜間対応医療機関の情報を提供しています。聴覚障害者向けの専用ファクシミリ(03-5285-8080)も用意されているので、必要な方はぜひ活用してくださいね。
医療情報ネット(ナビイ)
休日夜間対応医療機関は、医療情報ネット(ナビイ)のナビダイヤル(0570-000692)でも確認できます。音声のアナウンスに従って操作すれば、必要な情報を得ることができるので便利です。
救急外来を受診する際の心構え
適切な利用を心がけて
救急外来は本当に緊急性の高い患者さんのための医療機関です。軽症の場合は、まずはかかりつけ医への相談や、翌日の一般外来での受診を検討してみてください。みんなで適切に利用することで、本当に必要な方が迅速に治療を受けられる環境を守ることができますね。
また、救急外来では診断書の発行や処方箋発行のみを目的とした受診は基本的にお受けできません。このような点も事前に理解しておくと、スムーズな受診につながります。
日頃からの準備も大切
いざという時に慌てないよう、日頃から救急病院の連絡先をメモしておいたり、保険証の場所を家族で共有しておいたりすることも大切です。お薬手帳も常に最新の情報を記録しておくと、救急外来での診療がスムーズになりますよ。
まとめ
目黒区には多くの救急医療機関があり、24時間体制で地域の医療を支えています。東邦大学医療センター大橋病院、碑文谷病院、国立病院機構東京医療センターなどの主要な医療機関をはじめ、多くの病院が救急医療に対応しているのは心強いですね。
ただし、救急外来を受診する際は事前の電話確認を忘れずに、適切な利用を心がけることが大切です。また、お子さんの場合は専用の相談窓口もあるので、症状に応じて使い分けてみてください。
毎日が発見の連続ですが、健康で安心して暮らせる環境があることに感謝しつつ、いざという時のために正しい知識を持っておきたいものですね♪
「準備を怠る者は、失敗する準備をしている」- ベンジャミン・フランクリン
みなさんも日頃から少しずつ準備をして、安心できる毎日を過ごしてくださいね!


















