こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は目黒区にある、ちょっと変わった博物館をご紹介しますね。その名も「目黒寄生虫館」!名前を聞いただけでドキドキしちゃいますが、実は世界でも珍しい寄生虫専門の博物館なんです。
みなさんは寄生虫と聞くとちょっと身構えてしまいませんか?でも、この施設は学術的な価値がとても高くて、無料で入館できるという太っ腹な博物館なんですよ。わたしも実際に足を運んでみて、その奥深さにすっかり魅了されてしまいました。
目黒寄生虫館ってどんなところ?
目黒寄生虫館は1953年に医師の亀谷了さんが私財を投じて創設した、寄生虫学専門の私立博物館です。東京都目黒区下目黒4-1-1にあって、寄生虫分類学研究センターも兼ねているんですよ。
館内は1階と2階の合計145平方メートルという決して広くない空間ですが、約6万点に及ぶ寄生虫の標本を所蔵していて、そのうち特に重要な300点が展示されています。文字や写真による展示だけでなく、動画も交えた展示が多数あるので、視覚的にも楽しめるんです。
なんといっても見どころは、LEDライトに照らし出された8.8メートルのサナダムシ!これは本当に圧巻で、思わず「うわぁ」って声が出ちゃいますよ。記念写真を撮っている人も多いんです。
入館料金と営業時間について
目黒寄生虫館の一番の魅力は、なんと入館料が完全無料なこと!これだけ充実した展示内容で無料なんて、本当にありがたいですよね。ただし、施設運営維持のための任意協力金を募っているので、気持ちがあれば協力してみてくださいね。
営業時間は10時から17時まで。休館日は月曜日と火曜日で、月曜日が祝日の場合は開館して翌平日に休館となります。年末年始も休館日が設定されているので、お出かけ前には公式サイトで確認することをおすすめします。
平均見学時間は30分から40分程度ですが、じっくり見て回ると1時間くらいはかかりそうです。わたしも気がついたら1時間近く滞在していました♪
アクセス方法をチェック!
目黒寄生虫館へのアクセスは、JR山手線をはじめ、都営地下鉄、東京メトロ、東急の各線が乗り入れる目黒駅が最寄り駅です。目黒駅西口から徒歩約12分の距離にあります。
歩くのがちょっと大変という方は、東急バスを利用するのがおすすめ!目黒駅から2停留所目の「大鳥神社前」で下車すれば、徒歩1分で到着します。バスだとあっという間ですよ。
館の周辺は住宅街に近い落ち着いた雰囲気で、大鳥神社のすぐ近くにあります。看板も出ているので、迷うことはないと思います。
駐車場情報について
残念ながら、目黒寄生虫館には専用の駐車場がありません。車でお越しの場合は、近隣のコインパーキングを利用する必要があります。
館から徒歩4〜6分圏内には複数の駐車場があります。例えば、ABCパーク目黒2丁目は館から277メートルの距離で、4時間最大3,000円、夜間(20:00〜8:00)は最大1,000円です。パークジャパン目黒第3は282メートルの距離で、8:00〜20:00の上限料金が1,200円とリーズナブルです。
タイムズ下目黒2丁目第2は320メートルの距離で、駐車後8時間の上限料金が2,860円。こちらは大型車やハイルーフ車にも対応しています。料金や利用条件は変更される可能性があるので、事前に確認してくださいね。
混雑状況と訪問のコツ
目黒寄生虫館の混雑状況は、時期や時間帯によってかなり差があります。平日の午前中は比較的来館者が少なく、ゆっくりと見学できるのでおすすめです。
一方で、週末や夏休みなどの長期休暇期間中は、思っている以上に多くの人が訪れます。特に土曜日の日中は結構混雑していることが多いんです。企画展示やイベント開催時には、入館待ちの列ができることもあるそうですよ。
若い人やカップルの来館者も多くて、意外と幅広い年齢層の方が興味を持っているんだなぁと感じました。ただし、小さなお子様連れの場合は注意が必要です。館内は静かな環境を保つため、大声での会話は控えめにしましょう。
館内の設備とサービス
目黒寄生虫館は小さな施設ながら、来館者への配慮がしっかりしています。館内では無料Wi-Fiが利用できるので、調べ物をしながら見学することも可能です。接続方法は展示室の案内板で確認できますよ。
1階にはコインロッカー(100円リターン式)があるので、荷物を預けて身軽に見学できます。貸し出し用のベビーカーと車いすが各1台ずつ用意されていて、必要な方は職員さんに声をかけてくださいね。
トイレは1階にあって、車いす対応でベビーシートも設置されています。清潔に保たれているので安心です。AED(自動体外式除細動器)も設置されていて、安全面への配慮も万全です。
館内は撮影可能ですが、フラッシュや三脚の使用は禁止されています。また、筆談具も用意されているので、聞こえにくい方でも安心して見学できますね。
実際の口コミをチェック!
実際に訪れた方々の感想を見てみると、なかなか興味深いコメントがたくさんありました。
思った以上に訪れている人が多かった。その名の通り、寄生虫に特化した博物館で、とても興味深い内容でした。
展示は結構グロいが面白い。入館料も無料なので、いつでも見にこられるのは良い。サナダムシなどそのままの形で10メートルとかの長さで展示されている。まじすごい!
元館長の亀谷俊也氏の詳細な寄生虫のスケッチが印象的でした。ご本人にとって、寄生虫は研究対象というより芸術対象だったのでは。
一方で、小さなお子様連れの方からは「幼児は歓迎されていないようです」という声もありました。館内は静かな環境を保つ必要があるため、小さなお子様と一緒の場合は特に注意が必要ですね。
ミュージアムショップも要チェック
見学の後は、ぜひミュージアムショップもチェックしてみてください!オリジナルグッズや関連書籍が販売されていて、なかなかユニークなアイテムが揃っています。寄生虫館ガイドブックなんかもあるので、お土産にいかがでしょうか?
建物を出た後は、近隣のカフェで一息つける環境も整っているので、見学の余韻に浸りながらゆっくりできますよ。
訪問前に知っておきたいポイント
目黒寄生虫館を訪れる前に、いくつか知っておくと良いポイントがあります。まず、展示内容は学術的で真面目なものですが、寄生虫の実物標本が多数展示されているため、苦手な方は注意が必要です。
団体見学やグループ見学(6名以上)を希望される方は事前連絡が必要なので、お忘れなく!修学旅行などでの利用も可能です。
館内では走らないこと、大声は他の方の迷惑になるので控えることなど、基本的なマナーを守って見学しましょう。特に小さなお子様をお連れの方は、お子様から目を離さないよう注意してくださいね。
まとめ
目黒寄生虫館は、世界でも珍しい寄生虫専門の博物館として、多くの人に愛され続けています。無料で入館できるという太っ腹さも魅力的ですが、何より学術的価値の高い展示内容が素晴らしいんです。
アクセスも良好で、目黒駅から徒歩12分という立地の良さ。駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングが複数あるので車でのアクセスも可能です。混雑を避けたい方は平日の午前中がおすすめですよ。
ちょっと変わった博物館体験をしてみたい方、学術的な展示に興味がある方、そして何より好奇心旺盛な方には、ぜひ一度足を運んでいただきたい施設です。きっと新しい発見があると思いますよ♪
「好奇心は学習の第一歩である」- アルベルト・アインシュタイン
毎日が発見!新しいことを知る喜びを、目黒寄生虫館で体験してみてくださいね。みなさんの好奇心がきっと満たされるはずです。


















