こんにちは!『ローカログ』鹿児島担当ライターのたけはると申します。今回は、志布志市にある鹿児島県立志布志高等学校について、みなさんに詳しくご紹介したいと思います♪
わたし自身、鹿児島県内で育ち、現在は小学生の息子を持つ父親として、地元の高校情報には常にアンテナを張っているんです。志布志高校は文武両道を掲げる伝統ある公立高校で、地域からの信頼も厚い学校なんですよ。
志布志高校ってどんな学校?
鹿児島県立志布志高等学校は、志布志市志布志町安楽に位置する全日制の公立高校です。JR日南線の志布志駅が最寄り駅で、地域に根ざした教育を展開しています。偏差値は51と県内では中堅クラスに位置し、鹿児島県内の公立高校の中では34位にランクインしています。
この学校の最大の特徴は、自主自立の精神を大切にしているところなんです!生徒一人ひとりが自分のペースで学習を進められる環境が整っていて、予習をどんどん進めたり、わからないことがあればすぐに先生に質問できる距離感の近さが魅力なんですよ。
気になる偏差値と入試倍率について
高校選びで気になるのが偏差値と入試倍率ですよね。志布志高校の普通科は偏差値51で、過去5年間ほぼ安定した数値を保っています。鹿児島県内240校中57位、公立高校159校中34位という位置づけです。
入試倍率を見てみると、2024年度の一般入試では0.91倍、2023年度は0.78倍、2022年度は0.76倍と、比較的落ち着いた数字が続いています。つまり、しっかりと準備をして臨めば合格のチャンスは十分にあるということ!これは受験生にとっては心強い情報ではないでしょうか?
志布志高校に合格するには
鹿児島県内の偏差値上位約46%の生徒が合格圏内とされており、2人に1人程度の割合で合格が期待できる水準です。入試では大体300点以上を取った生徒が成績上位クラスに配属される傾向にあり、入学後は成績順にクラス分けが行われます。
でも心配しないでください!成績だけがすべてじゃありません。この学校では一人ひとりの個性を大切にしながら、のびのびとした学校生活を送ることができるんですよ。
充実の進学実績をチェック♪
志布志高校の進学実績は、地方の公立高校としてはとても頑張っている印象です。国立大学では鹿児島大学や宮崎大学といった地元の大学はもちろん、琉球大学、さらにはお茶の水女子大学といった首都圏の難関大学への合格者も輩出しています!
私立大学への進学実績も充実していて、以下のような大学に卒業生が進学しています。
- 九州産業大学(毎年10名前後が合格)
- 福岡大学(毎年7名前後が合格)
- 鹿児島国際大学(地元の大学として人気)
- 関西大学(関西圏の難関私大)
- 関西学院大学(関関同立の一角)
- その他、GMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格実績もあり
2019年度のデータでは、国立大学に13名、GMARCHに6名、関関同立に1名が合格しています。地方の公立高校でこれだけの実績を出しているのは素晴らしいことですよね♪
幅広い進路選択が可能
九州保健福祉大学や熊本保健科学大学など、医療・福祉系の大学への進学者も多く、多様な進路選択ができる環境が整っています。福岡工業大学や第一工業大学など工学系、さらには国立音楽大学や宝塚大学といった芸術系の大学へ進む生徒もいて、それぞれの夢に向かってチャレンジできる土壌があるんです。
文武両道を実践できる環境
志布志高校では「文武両道」を掲げており、部活動も盛んに行われています。体育系・文化系ともに多彩な部活動が用意されているんですよ!
充実の部活動ラインナップ
体育系の部活動としては、次のような部があります。
- 野球部
- サッカー部
- バスケットボール部
- バレーボール部
- バドミントン部
- ソフトテニス部
- 卓球部
- 陸上競技部
- 弓道部
- 水泳部
文化系の部活動も充実していますよ。
- 吹奏楽部
- 書道部
- 美術部
- 放送部
- ESS(英語部)
- 茶道部
- 自然科学研究部
特に野球部については「チームメイト全員がとても仲が良い」という声があり、仲間と一緒に汗を流せる幸せな環境が整っているそうです。わたし自身も学生時代はサッカー部で全国を目指していたので、こういう話を聞くとじんわりと心が温かくなります♪
在校生・卒業生からの声
実際に志布志高校で学んだ先輩たちからは、こんな声が寄せられています。
部活も勉強も本気でやれるのが志布志高校の魅力です。他の学校とは違って、自由時間が多いため、自分の目標を達成できるかは自由時間の過ごし方次第です。
先生方もすごく親切で、行事では誰一人として手を抜かず、一人一人が一生懸命に活動しています。全校生徒で良い行事になるように心がけているから、ほんとに楽しいです!
進路相談など積極的に行ってくれて、距離感が近いから相談しやすいです。予習をどんどん進めて分からないことがあれば、先生が優しく指導してくれます。
こうした生の声を聞くと、志布志高校が生徒一人ひとりを大切にする温かい学校だということが伝わってきますよね!
主体性を重視した校則
志布志高校の校則は、他の高校に比べてかなり緩やかなんです。服装検査は年に3回程度で、それも学期の始めに隣の人と相互チェックする形式。ほぼ自己申告という形になっています。
これは「主体性を重視している」という学校の方針の表れなんですね。生徒を信頼し、自分で考えて行動できる力を育てようとしている姿勢が感じられます。髪型についても基本的にはあまり注意されることがなく、自由な雰囲気の中で学校生活を送れるんですよ。
わたしの座右の銘は「心の声に正直に生きる」なのですが、志布志高校のこうした校風は、まさに生徒たちが自分の心の声に正直に生きることを後押ししてくれるものだと感じます。
地域に輩出した著名人たち
志布志高校からは、さまざまな分野で活躍する人材が巣立っています。たとえば競泳選手の山口観弘さんは平泳ぎ200mの世界記録保持者として知られていますし、元内閣官房長官の二階堂進さんも志布志高校の前身である旧制志布志中学の出身です。
また、文化勲章を受章した洋画家の吉井淳二さんや海老原喜之助さんなど、芸術分野でも多くの才能を輩出しています。地域に根ざした教育が、こうした多彩な人材を育ててきたんですね!
志布志高校で成長できる理由
志布志高校の魅力をまとめると、次のようなポイントが挙げられます。
- 自主自立の精神を育てる教育方針 – 生徒一人ひとりの主体性を尊重し、自分のペースで学習できる
- 親身な先生方のサポート – 距離感が近く、いつでも相談しやすい環境
- 文武両道の実践 – 部活動も勉強も本気で取り組める
- 多様な進路選択 – 国立大学から私立大学、様々な分野への進学が可能
- のびのびとした校風 – 主体性を重視した緩やかな校則
2年生になるとコース別に分かれ、理系・文系それぞれで自分の進路に合わせた学習ができます。一組が理系・文系のトップクラス、二組が理系、三組が文系という編成で、それぞれの目標に向かってぐっと集中できる環境が整っているんです。
志布志市の魅力も忘れずに♪
志布志高校がある志布志市は、美しい海と豊かな自然に恵まれた地域です。わたしは趣味がドライブと写真撮影なのですが、志布志方面をドライブすると、いつも素晴らしい景色に出会えてワクワクします!
志布志港は南九州の物流拠点として栄え、地域経済を支える重要な役割を果たしています。こうした地域で学ぶことで、生徒たちは地元への愛着や誇りも育んでいけるんじゃないでしょうか?
受験を考えているみなさんへ
鹿児島県立志布志高等学校は、偏差値51という中堅レベルでありながら、国立大学やGMARCHなどへの進学実績もしっかりとある、バランスの取れた高校です。入試倍率も1倍前後と比較的落ち着いており、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にあります。
何より、自主自立の精神を大切にし、生徒一人ひとりの個性を尊重する温かい校風が魅力的です。部活動にも勉強にも全力で取り組める環境が整っていて、先生方も親身になってサポートしてくれる。そんな学校で3年間を過ごすことは、きっと人生の大きな財産になるはずです。
わたしの息子もまだ小学生ですが、こういった地域の高校の情報を知ることで、将来の選択肢が広がっていくのを感じます。志布志高校は、地域に根ざしながらも広い世界へ羽ばたく力を育ててくれる学校だと思います。
志布志市や周辺地域にお住まいで高校進学を考えているみなさん、ぜひ志布志高校のオープンスクールや説明会に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてください。きっと、自分の未来がぱっと明るくなるような発見があるはずですよ!
本日の名言
人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである。
– ジョージ・バーナード・ショー
志布志高校での3年間が、みなさんの人生を創る大切な時間になりますように。『ローカログ』鹿児島担当ライターのたけはるでした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪


















