こんにちは!『ローカログ』墨田エリア担当・ライターのりょうたろうです。最近、夕方になると公園からパチパチっと花火の音が聞こえてきませんか?実はぼくも先週、娘にせがまれて久しぶりに手持ち花火を楽しんできたんです✨
そこで今回は、墨田区在住のぼくが地元目線で「墨田区での手持ち花火事情」をたっぷりお伝えしていきます。どこの公園で楽しめるのか、どんなルールがあるのか、気になるポイントを余すことなくご紹介しますよ♪
墨田区は手持ち花火に優しい街!
みなさん、ご存知でしたか?都内では花火禁止の公園が多い中、墨田区の区立公園ではほとんどの場所で手持ち花火が楽しめるんです!これって実はすごくありがたいことなんですよね。
墨田区では小さなお子さん連れのご家族を対象に、手持ち花火の利用を認めています。もちろん、ルールやマナーを守ることが大前提ですが、子どもたちに夏の風物詩を身近に体験させてあげられるのは嬉しいですよね🎆
ぼくも息子が小さい頃から、この制度にはお世話になってきました。夏の夜、ちょっと公園に出かけて家族で花火を囲む時間は、なんとも言えない温かさがあるんです。
基本的な利用ルールをチェック
利用時間は夕方から21時まで
花火を楽しめる時間帯は夕方から午後9時までと決まっています。これは近隣住民への配慮として設けられたルールなんですね。9時を過ぎたら速やかに片付けて帰りましょう。
ちなみにぼくは、8時頃から始めて8時半くらいには終わるようにしています。片付けの時間も考えると、これくらいがちょうどいいんですよ。
手持ち花火のみOK!
墨田区で許可されているのは手持ち花火だけ。ロケット花火や打ち上げ花火、爆竹のような音の出る花火は使用禁止です。あくまで静かに楽しめる範囲での利用が求められています。
線香花火やススキ、手で持って楽しむタイプの花火セットなら問題ありません。最近は煙が少ないタイプも売られているので、写真撮影をしたい方にはそちらがおすすめですよ📷
必須の持ち物リスト
花火を楽しむ際には、必ず以下のアイテムを持参してください。
- 水を入れたバケツ(使用済みの花火を入れる)
- チャッカマンやライター
- ゴミ袋(ゴミは必ず持ち帰り)
- タオルや軍手(安全のため)
- 虫よけスプレー(夏場は必須)
バケツは折りたたみ式のものが便利ですよ。ぼくはホームセンターで買った軽量タイプを愛用しています。使用後の花火は必ず水に浸けてから持ち帰りましょうね。
おすすめの花火スポット紹介
隅田公園のそよ風ひろば
墨田区で手持ち花火をするなら、まず候補に挙がるのが隅田公園です。特に向島側にある「そよ風ひろば」は舗装広場になっていて、花火がしやすい環境が整っています。
何といってもスカイツリーを背景に花火ができるのが魅力的!インスタ映えする写真も撮れちゃいます。ぼくも何度か足を運んでいますが、夜景と花火のコラボレーションは本当に素敵なんですよ✨
公園内にはきれいなトイレもあるので、小さなお子さん連れでも安心。アクセスも都営浅草線「本所吾妻橋」駅から徒歩6分程度と便利です。
大横川親水公園
錦糸町駅からすぐの大横川親水公園もおすすめスポットです。南北に約1.8キロメートル続く縦長の公園なので、場所を選べるのがいいですね。
じゃぶじゃぶ池やビオトープなど水と触れ合えるエリアもあって、夏場は昼間から遊べます。夕方になったらそのまま花火タイムに突入♪なんてプランも楽しいですよ。
トイレが2ヶ所あるのもファミリーには嬉しいポイント。錦糸町駅から徒歩3分という立地の良さも魅力です。
白鬚公園
東向島駅から徒歩7分の白鬚公園も、広々としていて花火がしやすい公園です。道路を挟んでスーパーライフがあるので、花火を買い忘れても現地調達できるのが便利なんですよね。
団地に面した場所にある地域密着型の公園で、地元の方々に愛されている雰囲気があります。ぼくも散歩がてら立ち寄ることがありますが、落ち着いた雰囲気で花火を楽しめますよ。
花火ができない公園もあるので要注意
墨田区内の多くの公園で手持ち花火ができますが、一部の公園では禁止されています。以下の公園では花火ができないので注意してください。
- 本所松坂町公園
- 旧安田庭園
- 立花大正民家園
- 緑と花の学習園
- 立花いこい公園
- 曳舟やすらぎ広場
これらの公園は歴史的な場所だったり、特別な施設だったりするため花火が禁止されています。事前にチェックしてから出かけるようにしましょう。
守ってほしいマナーとエチケット
周囲への配慮を忘れずに
手持ち花火は音が控えめとはいえ、やはり周囲への配慮は大切です。住宅が近い場所では特に気をつけて、大声で騒いだりしないように心がけましょう。
ぼくは娘に「花火は静かに楽しむものだよ」と教えています。はしゃぐ気持ちは分かりますが、みんなが気持ちよく利用できる環境を守りたいですよね。
使用場所にも注意
遊具の近くや芝生地、植栽地、ゴムチップ舗装の上では花火をしないでください。公園の広場の開けた場所を選んで、安全に楽しみましょう。
火の粉が飛ぶこともあるので、周りに人がいないか確認してから始めるのも大事なポイントです。
ゴミは絶対に持ち帰る
これは基本中の基本ですが、ゴミは必ず持ち帰りましょう。使用済みの花火をバケツの水に浸けてから、しっかりゴミ袋に入れて持ち帰ってください。
ぼくは帰りがけに公園内をぐるっと見回して、落ちているゴミがないか確認するようにしています。次に来る人たちも気持ちよく使えるように、みんなで協力したいものですね。
家族で楽しむためのちょっとしたコツ
花火デビューは焦らずゆっくりと
小さなお子さんの花火デビューは、親にとってもドキドキの瞬間ですよね。ぼくの娘も最初は火を怖がっていましたが、線香花火から始めて少しずつ慣れていきました。
無理に持たせようとせず、最初は大人が見せてあげるだけでも十分。子どものペースに合わせて、楽しい思い出を作ってあげてください😊
写真撮影も楽しもう
下町の喫茶店めぐりと並んで写真撮影が趣味のぼくとしては、花火の写真撮影もおすすめしたいポイントです。スマホでも十分きれいに撮れますよ!
スカイツリーをバックに花火を持つ子どもの姿は、まさに「墨田区の夏」って感じがして最高なんです。煙の少ないタイプの花火を選ぶと、より撮影しやすくなります。
時間帯は早めがおすすめ
週末や夏休み期間中は、人気の公園が混み合うこともあります。ぼくは8時前後に行くことが多いですが、もう少し早い時間帯の方が場所を確保しやすいかもしれません。
夕暮れ時の空の色も美しいので、少し早めに出かけて夕景を楽しみながら花火をするのも風情があっていいですよ。
夏の思い出を墨田区で作ろう
墨田区は隅田川花火大会で有名ですが、こうして手持ち花火を気軽に楽しめるのも魅力のひとつです。大きな花火大会もいいけれど、家族だけでのんびり過ごす花火時間も格別なんですよね。
ぼくが住んでいる墨田区は、下町の人情が残る温かい街。公園で花火をしていると、近所の方が「いいねぇ、楽しそうだね」と声をかけてくれることもあります。そんな何気ないやり取りが、この街の良さだと感じています。
ルールとマナーを守りながら、家族や友人と素敵な夏の思い出を作ってみてください。風が立ちぬ、いざ生きめやも。夏の夜の小さな輝きに、大きな幸せを見つけられるはずです🎇
人生で最も大切なことは、自分が今いる場所で花を咲かせること。
マーク・トウェイン
どんな小さなことでも、その瞬間を大切に楽しむ心が幸せを呼ぶんだと思います。みなさんも墨田区の公園で、家族との特別な時間を過ごしてみてくださいね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















