みなさん、こんにちは。『ローカログ』愛媛担当ライターのとしゆきです。夏の風物詩といえば、やっぱり花火ですよね。お子さんと一緒に手持ち花火を楽しみたいと思ったとき、「そもそもどこならできるの?」と悩んだことはありませんか?
実は、西予市で花火ができる場所は限られています。公園での火気使用は基本的に禁止されているため、許可されているスポットを事前に知っておくことがとても大切なんです。
今回は、西予市で花火が楽しめる場所をじっくりと調べてまとめてみました。ルールやマナーも一緒にお伝えしますので、安心して夏の思い出づくりに役立ててくださいね😊
西予市で花火ができるおすすめスポット
西予市内で手持ち花火を楽しめる場所は、主に海岸沿いのエリアに集中しています。なかでも明浜町エリアは、キャンプや海水浴と一緒に花火も楽しめる貴重なスポットとして人気があります。
大早津海水浴場(あけはまシーサイドサンパーク)
西予市で花火ができる場所として、まずおすすめしたいのが大早津海水浴場です。約300メートルの白い砂浜が広がるこの海水浴場は、あけはまシーサイドサンパーク内にあります。
花火は海岸で午後9時まで楽しむことができます。ただし、爆竹やロケット花火など、音の出る花火は禁止されていますのでご注意ください。静かな手持ち花火であれば、波の音をBGMにゆったりとした時間を過ごせますよ。
アクセスは松山自動車道の西予宇和ICから車で約45分ほど。無料駐車場も完備されているので、家族連れでも安心してお出かけできます。
あけはまオートキャンプ場きゃんぱ
大早津海水浴場に隣接する「あけはまオートキャンプ場きゃんぱ」も、花火が楽しめるスポットです。こちらはキャンプ場の敷地内では花火は禁止されていますが、下の海岸に降りれば午後9時まで手持ち花火ができます。
キャンプ場にはテントサイトのほか、トレーラーハウスやケビンといった宿泊施設も充実しています。日帰りでも宿泊でも、思い思いのスタイルで夏を満喫できるのがうれしいポイントですね。
オーシャンビューの絶景を眺めながらのバーベキュー、そして夜は海岸で花火。想像するだけでワクワクしてきませんか?
桂川渓谷キャンプ場
西予市野村町にある桂川渓谷キャンプ場も、花火OKのキャンプ場として知られています。海ではなく渓谷沿いの自然に囲まれたこのキャンプ場は、直火も許可されている珍しいスポット。
松山自動車道西予宇和ICから県道29号、国道441号を経由してアクセスできます。季節の変化を感じながら、のんびりとアウトドアを楽しみたい方にぴったりの場所です。
西予市で花火をするときのルールとマナー
せっかくの花火タイムを台無しにしないためにも、ルールとマナーはしっかり守りたいところ。ここでは、西予市で花火を楽しむ際に知っておきたいポイントをまとめました。
必ず守りたい基本ルール
西予市内の海岸で花火をする際は、以下のルールを確認しておきましょう。
- 花火ができる時間は午後9時まで
- 爆竹・ロケット花火など音の出る花火は禁止
- 手持ち花火や線香花火など静かなものを選ぶ
- 水を入れたバケツを必ず用意する
- ゴミは必ず持ち帰る
周囲への配慮を忘れずに、静かに楽しむことが大切です。夜遅くまで騒いだり、大人数で花火をしたりするのは控えましょう。
持っていくと便利なもの
花火を安全に楽しむために、以下のアイテムを準備しておくと安心です。
- バケツ(火の後始末用)
- ライターやマッチ
- 懐中電灯(暗い海岸では必須!)
- ゴミ袋
- 虫よけスプレー
- レジャーシート
海岸は夜になると真っ暗になることも多いので、懐中電灯はマストアイテムです。足元に気をつけながら、安全第一で楽しんでくださいね。
花火禁止のスポットにも注意しよう
西予市内には、花火が明確に禁止されている場所もあります。知らずに花火をしてしまうとトラブルになることもあるので、事前にチェックしておきましょう。
西予ちぬやパーク
西予市宇和町にある西予ちぬやパークでは、花火は禁止されています。バーベキューや喫煙も同様に禁止となっているため、公園内での火気使用は一切できません。お子さんの遊び場として人気のスポットですが、花火は別の場所で楽しむようにしましょう。
その他の公園や施設
一般的に、市内の都市公園では火気の使用が禁止されているケースがほとんどです。枯れ木への引火や周辺住宅への迷惑を防ぐための措置なので、ルールには従いましょう。
自治会などのイベントで許可を得れば使用できる場合もありますが、個人での花火は許可されたエリアで行うのが基本です。
あけはまシーサイドサンパークの魅力
西予市で花火ができる場所として最もおすすめなのが、あけはまシーサイドサンパークです。このエリアには花火スポットだけでなく、さまざまな魅力が詰まっています✨
充実のアクティビティ
大早津海水浴場では、海水浴はもちろんのこと、シーカヤックやビーチバレーなど多彩なアクティビティが楽しめます。シーカヤックは体験教室も開催されているので、初心者でも安心してチャレンジできますよ。
明浜町のリアス式海岸をカヤックでツーリングするなんて、ちょっと特別な体験ですよね。
宿泊施設「あけはまーれ」
2020年7月にオープンした観光交流拠点施設「あけはまーれ」には、宿泊施設やレストラン、「しお湯」と呼ばれる大浴場が完備されています。全室オーシャンビューの客室からは、四国西予ジオパークの美しい宇和海が一望できます。
しお湯の入浴料は大人550円、子供330円とリーズナブル。海で遊んだあとは、ゆったりとお風呂で疲れを癒すことができますね。
キャンプ場の設備も充実
あけはまオートキャンプ場きゃんぱには、テントサイト、トレーラーハウス、ケビンの3種類の宿泊スタイルがあります。
| 施設タイプ | 料金(税込) | 定員 |
|---|---|---|
| テントサイト | 4,400円/泊 | 1区画 |
| トレーラーハウス | 14,300円/泊 | 4名まで |
| ケビン | 16,500円/泊 | 4名(最大6名) |
テントサイトには各区画に流し台が設置されており、バーベキューにも便利です。トレーラーハウスやケビンはキッチン用品も完備されているので、食材を持ち込むだけで気軽にアウトドアを満喫できます。
まとめ:西予市で花火を楽しむなら明浜エリアへ
西予市で花火ができる場所をお探しなら、明浜町のあけはまシーサイドサンパークが断然おすすめです。大早津海水浴場やあけはまオートキャンプ場きゃんぱなら、午後9時まで手持ち花火を楽しむことができます。
海水浴やキャンプと組み合わせれば、日帰りでも泊まりでも大満足の夏の思い出がつくれますよ。ぜひ家族や友人と一緒に、西予市の美しい海岸で花火を楽しんでみてくださいね🎆
「小さなことの積み重ねが、とんでもないところに行くただひとつの道」——イチロー
花火のような一瞬の輝きも、事前の準備やルールを守る姿勢があってこそ、より美しく思い出に残るもの。コツコツと準備を整えて、最高の夏のひとときを過ごしてくださいね。

















