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奈良県立郡山高等学校が人気の理由とは?偏差値や倍率を調査!

みなさん、こんにちは♪ 『ローカログ』奈良県担当ライターのこよりです。今回は「奈良県立郡山高等学校」についてじっくり調べてみました。お子さんの高校受験を控えている方や、この学校のことをもっと知りたいという方に向けて、偏差値や進学実績、入試倍率などをわかりやすくお届けしますね。

わたし自身、奈良県橿原市出身で、今は奈良市に住んでいます。県内で何度か引っ越しを経験していることもあり、奈良の学校事情には少し詳しいほうかもしれません。小学生の息子がいるので、いずれ高校選びのことも真剣に考えなきゃな…と思う日々です。

目次

奈良県立郡山高等学校ってどんな学校?

奈良県立郡山高等学校は、大和郡山市城内町にある公立の進学校です。なんと1893年創立で、130年以上の歴史を誇る伝統校なんですよ。地元では「郡高(ぐんこう)」という愛称で親しまれています。

学校の場所がとってもユニークで、郡山城址の二の丸跡に校舎が建っているんです。お堀に囲まれた敷地はとても広々としていて、春には桜が満開になります。実はこの場所、「日本の桜名所百選」にも選ばれているんですって! 歴史好きの方にはたまらないロケーションですよね。

最寄り駅は近鉄郡山駅で、駅から北へ約400mほど。JR郡山駅からも西へ1200mほどでアクセスできます。県内各地から通いやすい立地も魅力のひとつです。

校訓は「誠実、剛毅、雄大」

郡山高校の校訓は「誠実、剛毅、雄大」。この言葉には、まっすぐで芯のある人間に育ってほしいという願いが込められています。学業だけでなく部活動にも力を入れる「文武両道」の精神が根づいていて、生徒たちはのびのびと学校生活を送っているようです。

校舎は平成5年の百周年記念事業で改築されたもので、ルネッサンス様式の石造り風の重厚なデザインが特徴的。全教室にエアコンが完備されているので、夏場の勉強も快適ですね。

気になる偏差値はどれくらい?

奈良県立郡山高等学校の偏差値は67〜68と言われています。これは奈良県内の公立高校のなかでは奈良高校・畝傍高校に次ぐ3番目の位置。全国的に見てもランクAに分類される高い学力レベルです。

偏差値68というのは、ざっくり言うと受験生全体の上位約3〜4%に入る学力が必要ということ。中学校の定期テストや実力テストで、常に上位をキープしている生徒さんが目指す学校といえますね。

どんな生徒が合格している?

合格を目指すなら、5教科をバランスよく得点できる力が求められます。特に英語・数学・国語の主要3教科での安定した得点力が大切です。模擬試験で偏差値65以上を安定して取れるようになることが、ひとつの目安になりそうですね。

学科は普通科のみの設置で、1年生は全員が同じカリキュラムで基礎固め。2年生から文系・理系に分かれ、3年生ではさらに多くの選択科目から自分の進路に合った学習ができる仕組みになっています。

進学実績がすごい!国公立大学にも強い

進学校と呼ばれるだけあって、郡山高校の進学実績はとても充実しています。2025年度の大学合格実績を見てみると、難関国公立大学への合格者がしっかり出ていますよ。

主な国公立大学の合格者数はこちらです。

  • 京都大学 2名
  • 大阪大学 4名
  • 神戸大学 10名
  • 大阪公立大学 28名
  • 奈良県立医科大学 5名
  • 大阪教育大学 9名
  • 奈良教育大学 8名
  • 三重大学 10名

国公立大学全体では130名以上の合格者を輩出していて、生徒の約半数が国公立大学を目指す環境です。すごいですよね。

私立大学の実績も見逃せない

私立大学への進学実績も目を見張るものがあります。特に関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者数が多いのが特徴です。

大学名合格者数
近畿大学359名
関西大学289名
龍谷大学125名
立命館大学99名
同志社大学85名
関西学院大学51名

関関同立だけで合計524名という数字には驚きます。早稲田大学や中央大学など、首都圏の難関私立大学への合格者も出ているので、全国レベルでの進路選択も十分可能です。

入試の倍率はどれくらい?

人気校だけあって、入試倍率も気になるところですよね。直近の実績を見てみましょう。

2024年度の一般選抜では、募集定員360名に対して倍率は1.26倍でした。2025年度の予想倍率は1.28倍とも言われていて、安定した人気を維持しています。

同じ県内トップ校の奈良高校(予想1.09倍)や畝傍高校(予想0.99倍)と比べると、郡山高校のほうが倍率は高め。これは立地の良さや、進学実績と部活動を両立できる校風が支持されているからかもしれませんね。

受験を考えている方へ

倍率が高いということは、それだけ多くの受験生がこの学校を目指しているということ。中学3年間を通じて計画的に学習を進め、早めの対策がカギになりそうです。

ちなみに郡山高校は「進学教育重点校」にも指定されていて、教員研修の機会創出や中核教員の配置など、指導力向上に向けた取り組みも行われています。大学入学共通テストを受験する生徒が7割以上いるという数字からも、学校全体で進学をサポートする体制が整っていることがうかがえます。

部活動も盛ん!文武両道を実践

郡山高校では、運動部16クラブ・文化部15クラブの合計30以上の部活動があります。「勉強も部活も頑張りたい!」という生徒さんにはぴったりの環境ですね。

運動部は陸上競技部、野球部、サッカー部、バスケットボール部、バレーボール部、ソフトテニス部、バドミントン部、卓球部、ハンドボール部、水泳競技部、柔道部、剣道部、弓道部、山岳部、ホッケー部、ソフトボール部など多彩なラインナップです。

文化部も負けていません。吹奏楽部、合唱部、演劇部、筝曲部、華道部、科学部(天文班)、生物部、写真部、美術部、文芸部、軽音楽同好会など、興味に合わせて選べます。

野球部は甲子園出場経験あり

特に有名なのが野球部です。かつては天理高校・智辯学園と並んで奈良県の甲子園常連「御三家」と呼ばれていた時代もありました。2000年を最後に甲子園からは遠ざかっていますが、今でも県内では強豪として知られています。

プロ野球選手の荻野貴司選手(千葉ロッテマリーンズ)も郡山高校出身。アナウンサーの岩本計介さん(朝日放送テレビ)も卒業生です。各界で活躍するOB・OGがたくさんいるのも、伝統校ならではですね。

学校行事も充実!青春を満喫できる

郡山高校では年間を通じてさまざまな行事があり、生徒たちがいきいきと活動しています。主な行事を時期ごとにご紹介しますね。

  • 5月:芸術鑑賞会
  • 6月:球技大会
  • 8月:文化祭
  • 9月:体育大会
  • 10月:修学旅行
  • 11月:ビブリオバトル
  • 1月:かるた大会
  • 3月:リーダー育成海外研修

文化祭や体育大会はもちろん盛り上がりますが、「かるた大会」で百人一首を楽しんだり、「ビブリオバトル」で本の魅力をプレゼンしたりと、知的好奇心をくすぐる行事もあるのがいいですよね。

キャリア教育「Professionalsに学ぶ」という講演会や大学説明会など、将来を見据えたプログラムも充実しています。希望者は海外研修にも参加でき、グローバルな視点を養う機会もありますよ。

公立高校だから学費も安心

郡山高校は奈良県立の公立高校なので、入学金や授業料は私立高校と比べてぐっと抑えられます。世帯収入に応じた就学支援金制度を利用すれば、授業料の実質負担がゼロになるご家庭も多いですよ。

施設面でも公立とは思えないほど充実しています。200名収容可能な食堂を備えた冠山会館、約1380席の講堂、トレーニングルーム、シャワールーム、テニスコートなど、学習にも部活動にも申し分ない環境です。

まとめ:郡山高校は「伝統」と「挑戦」が共存する学校

奈良県立郡山高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にまとめてみました。130年以上の歴史を持つ伝統校でありながら、進学実績もしっかり。部活動も盛んで、まさに「文武両道」を体現している学校だと感じました。

郡山城址という風情ある環境で、春には桜を眺めながら勉強できるなんて、ちょっと憧れてしまいますよね🌸 わたしの息子が高校生になる頃、こんな素敵な学校を目指してくれたらいいなあ…なんて、母としてはひそかに思ったりしています。

受験を考えている方は、ぜひオープンキャンパスや学校説明会に足を運んでみてくださいね。実際に校舎を歩いて、在校生や先生方の雰囲気を感じることで、「ここで頑張りたい!」という気持ちがきっと湧いてくるはずです。

みなさんの高校選びが、素敵な未来につながりますように✨

「静かな情熱は、長く強く届く」

これはわたしの座右の銘でもあるのですが、コツコツ積み重ねた努力は、必ず実を結ぶと信じています。受験勉強は大変だけれど、今日の一歩が明日の自分をつくっていきます。焦らず、でも諦めず、自分のペースで歩んでいきましょうね。応援しています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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