『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

奈良学園高等学校の偏差値と進学実績を地元ママがやさしく解説!

こんにちは、『ローカログ』奈良県担当ライターのこよりです。今日は奈良県大和郡山市にある奈良学園高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などをまるっとお伝えしますね。お子さんの進路を考えている保護者のみなさん、「この学校ってどんな雰囲気なんだろう?」「うちの子に合うかな?」と気になっていませんか?わたしも小学生の息子がいるので、将来の学校選びはいつも頭の片隅にあります。そんな同じ立場のママ目線で、できるだけわかりやすくお話ししていきますね🌿

目次

奈良学園高等学校ってどんな学校?

奈良学園高等学校は、奈良県大和郡山市の自然豊かな丘陵地にある私立の共学校です。中学校から高校まで6年間の一貫教育を行っており、中学から進学してきた生徒と高校から入学した生徒が一緒に学ぶ「併設混合型」のスタイルを取っています。緑に囲まれた広いキャンパスは、学びに集中できる落ち着いた環境が整っていますよ。

この学校の大きな特徴のひとつが、文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定されていることです。理数教育に力を入れており、科学への興味や探究心をぐんぐん伸ばせる環境が整っています。将来、理系の道に進みたいと考えているお子さんにとっては、とても魅力的な選択肢になるのではないでしょうか。

奈良学園高等学校の偏差値はどれくらい?

進路選びで気になるのが、やっぱり偏差値ですよね。奈良学園高等学校の偏差値は70前後とされており、奈良県内の私立高校の中でもトップクラスに位置しています。県内の私立高校ランキングでは上位5位以内に入る難関校です。

全国的に見ても、偏差値70というのは上位約2%に入る水準なんです。つまり、100人中2人しか届かないレベルということ。しっかりとした学力を身につけた生徒さんたちが集まっていることがわかりますね。

ちなみに、奈良学園高等学校の偏差値はここ数年安定しており、2020年から2024年まで71をキープし続けています。学校全体の教育レベルが一定以上に保たれている証拠とも言えそうです。

コースの種類と特徴

奈良学園高等学校には、目指す進路に合わせて選べるコースが用意されています。それぞれの特徴を見ていきましょう。

特進コース

難関国公立大学への現役合格を目指すコースです。幅広い教養を身につけながら、高い学力を養います。文系・理系どちらにも対応できるカリキュラムが組まれています。

医進コース

国公立大学の医学部医学科への現役合格を目標とするコースです。医師を志す生徒が集まり、専門性の高い学習環境のなかで切磋琢磨しています。実際に、毎年多くの医学部合格者を輩出しているんですよ。

理数コース

難関国公立大学の理系学部への現役合格を目指すコースです。高校から入学した生徒はこの理数コースに所属し、高校3年生になると中高一貫のクラスに合流します。高校からの入学でも、6年一貫教育の生徒たちとしっかり肩を並べて学べる仕組みになっているのは心強いですね。

気になる進学実績をチェック!

奈良学園高等学校の進学実績は、毎年とても素晴らしい結果を残しています。2025年度の合格実績を見てみましょう✨

国公立大学への合格者数

2025年度は国公立大学に130名が合格しています。主な合格先を挙げると、京都大学に6名、大阪大学に10名、神戸大学に9名、北海道大学に8名、大阪公立大学に19名といった具合です。関西圏の難関大学はもちろん、全国の名門大学にバランスよく合格者を出しているのが印象的ですね。

医学部医学科への合格実績

医学部への進学実績も目を見張るものがあります。2025年度は国公立大学の医学部医学科に15名、私立大学の医学部医学科に21名が合格しています。医進コースを中心に、医師を目指す生徒をしっかりサポートする体制が整っていることがわかりますね。京都府立医科大学や奈良県立医科大学など、関西の医学部にも毎年コンスタントに合格者を輩出しています。

私立大学への合格実績

私立大学への合格者も多く、2025年度は総合で480名が合格しています。関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者数を見ると、立命館大学71名、関西大学62名、同志社大学56名、関西学院大学56名と、関西の難関私大に多くの生徒が進学していることがわかります。早稲田大学や慶應義塾大学、東京理科大学といった首都圏の難関大学への合格者もいますよ。

入試倍率はどのくらい?

入試を考えるうえで、倍率も気になるポイントですよね。奈良学園高等学校の高校入試(理数コース専願)の倍率は約1.1倍となっています。「意外と低いかも?」と思われた方もいるかもしれませんね。

ただし、これは高校からの入学枠のお話。中学受験では、特に医進コースの人気が高く、倍率が10倍を超えることもあります。2026年度の中学入試では医進コースの倍率が12倍を超えたというデータもありますので、中学からの入学を考えている場合はしっかり準備しておく必要がありそうです。

高校入試で入学する場合は、偏差値70レベルの学力が求められますが、倍率自体は比較的落ち着いているので、実力をしっかり発揮できれば合格のチャンスはあると言えます。5教科(国語・数学・英語・理科・社会)の試験が行われますので、バランスよく学習しておきましょう。

アクセスと学校の基本情報

奈良学園高等学校の所在地は、奈良県大和郡山市山田町430です。JR大和路線「大和小泉駅」からスクールバスで約16分ほどの場所にあります。緑豊かな環境のなかにあるため、都会の喧騒から離れて勉強に集中できる環境が整っていますよ🍃

学校の規模は中規模で、生徒数は400人から1000人程度とのこと。大きすぎず小さすぎず、先生の目が行き届きやすい環境と言えそうです。

部活動も充実しています

勉強だけでなく、部活動にも力を入れているのが奈良学園高等学校の魅力です。運動部は陸上部をはじめ11部、文化部は囲碁将棋部など11部が活動しています。「勉強も頑張りたいけど、部活も楽しみたい!」という生徒にとっては、ほどよい文武両道を実現できる環境ではないでしょうか。

口コミを見ると「ちょうどいい自由のもとで、のびのび過ごせる」「陽キャと陰キャの格差がない」といった声もあり、居心地の良さを感じている生徒も多いようです。

奈良学園高等学校がおすすめな人

ここまでの情報をふまえて、奈良学園高等学校がどんなお子さんに向いているかをまとめてみますね。

  • 将来、医師や研究者など理系の道に進みたいと考えている人
  • 京都大学や大阪大学など難関国公立大学を目指している人
  • SSH指定校で科学的な探究活動に取り組みたい人
  • 自然豊かな環境で落ち着いて勉強したい人
  • 中高一貫のカリキュラムで効率よく学力を伸ばしたい人

もちろん、高校から入学しても中高一貫生としっかり学べる環境が整っていますので、中学受験をしなかったご家庭にとっても魅力的な選択肢になると思います。

まとめに代えて

奈良学園高等学校は、偏差値70前後の難関校でありながら、医学部や難関国公立大学への進学実績が非常に充実している学校です。SSH指定校としての理数教育、自然に囲まれた学習環境、そしてほどよい文武両道が実現できる雰囲気など、魅力がたくさん詰まっています。お子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです😊

最後に、今日の名言をお届けします。

「夢を見るから、人生は輝く」――モーツァルト

お子さんの未来が、キラキラと輝くものになりますように。奈良の地から、みなさんの挑戦を静かに、でもあたたかく応援しています。また次の記事でお会いしましょうね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次