みなさん、こんにちは!『ローカログ』諫早エリア担当のライター、ひでのりです。今日は地元・諫早市にある長崎県立諫早高等学校について、受験生やその保護者のみなさんに向けてお届けします。自分自身も諫早市に住んでいて、この高校のことはよく耳にするんですよね。「県内トップクラスの進学校」という評判は本当なのか?実際に調べてみると、想像以上にワクワクする情報がたくさん出てきました!
長崎県立諫早高等学校の基本情報
まずは基本的なところから押さえていきましょう。長崎県立諫早高等学校は、1911年に創立された100年以上の歴史を持つ伝統校です。所在地は長崎県諫早市東小路町1-7で、JR諫早駅から徒歩約15分とアクセスも良好。市役所のすぐ隣にあるので、通学しやすい立地なんですよね。
校訓は「自立創造」。主体性・協働性・チャレンジを行動目標として掲げていて、大学受験だけにとらわれない幅広い学習を行っています。2011年には附属中学校が開校され、県立高校としては珍しい併設型中高一貫校となりました。中学・高校を合わせると約1,188名もの生徒が在籍するマンモス校でもあるんです。
気になる偏差値はどれくらい?
長崎県立諫早高等学校の偏差値は、普通科で63〜65程度とされています。これは長崎県内の公立高校の中でも非常に高い水準なんですよね。県内の偏差値ランキングでは上位に位置しており、合格には相応の学力が求められます。
同じくらいの偏差値帯には、長崎北陽台高校や佐世保北高校、大村高校などがあります。比較してみると、諫早高等学校の県内での立ち位置がよくわかりますよね。「ちょっと難しそう…」と思った方もいるかもしれませんが、日々の努力を積み重ねれば決して手の届かない目標ではありません!
入試で大切なポイント
公立高校なので、入試は国語・数学・英語・理科・社会の5教科。国語・数学・英語は150点満点となっているため、苦手科目を作らないことが大切です。内申点の目安としては、9教科5段階評価で合計39〜40点あたりが一つの基準になりそうです。中学1年生のうちからコツコツと取り組んでおくと安心ですね。
入試倍率から見る人気の高さ
2026年度の進学希望状況調査(第2回)によると、学校別の倍率トップは諫早高校で1.33倍という結果が出ています。県内で最も人気のある高校の一つと言っても過言ではありません。過去の倍率推移を見ても、安定して高い人気を誇っていることがわかります。
この人気の理由は、やはり充実した学習環境と高い進学実績にあるのでしょう。「この学校で学びたい!」という強い気持ちを持った受験生が集まってくるんですよね。競争率は高いですが、だからこそ入学後に切磋琢磨できる仲間に出会えるというメリットもあります。
驚きの進学実績を紹介!
さて、ここからは長崎県立諫早高等学校の進学実績についてお伝えします。結論から言うと、本当にすごいんです!毎年7割以上の生徒が国公立大学に進学しているというデータがあります。これ、県内でもトップクラスの実績ですよね。
2024年度の主な合格実績
2024年度の合格実績を見てみましょう。
- 東京大学:2名
- 大阪大学:4名
- 九州大学:18名
- 熊本大学:17名
- 広島大学:9名
- 長崎大学:50名
- 長崎県立大学:14名
旧帝大クラスの難関国立大学から地元の長崎大学まで、幅広い大学に合格者を出しています。私立大学でも早稲田大学や慶應義塾大学、同志社大学など、全国の有名私立大学への合格実績があるんですよ。
ノーベル賞受賞者も輩出!
実は、長崎県立諫早高等学校の卒業生には、ノーベル化学賞を受賞した下村脩先生がいらっしゃいます。科学の世界で最高峰の栄誉を手にした方を輩出している学校なんて、なかなかありませんよね。この事実だけでも、この学校の教育レベルの高さがうかがえます。
文武両道を実践する充実の学校生活
進学校というと「勉強ばかりで大変そう…」というイメージを持つ方もいるかもしれません。でも、長崎県立諫早高等学校は違うんです!「文武両道」を本気で実践している学校なんですよね。
部活動の実績がすごい!
21の運動部と15の文化部があり、多くの生徒が学業と両立させながら熱心に活動しています。特に注目すべきは陸上部。女子は全国高校駅伝で複数回の優勝経験を誇る全国屈指の強豪校として知られているんです!オリンピック選手をはじめ、数多くのトップアスリートを輩出しています。
放送部も全国大会の常連で、アナウンスや番組制作の分野で高い評価を得ています。野球、バレーボール、剣道などでも特別選抜が設けられていて、学校全体として部活動に力を入れていることがわかりますよね。
学校行事も盛りだくさん
体育大会では全校生徒で踊る伝統の「諌高のんのこ」が圧巻!諫早高校ならではの一体感を味わえるイベントです。文化祭も活気にあふれていて、クラスごとの企画や文化部の発表など見どころ満載。修学旅行は東京方面で、企業訪問や大学の研究室見学といったキャリア教育の要素も取り入れられています。
独自の学習プログラムが魅力
長崎県立諫早高等学校には、他の学校にはない独自の学習プログラムがあります。その代表格が「CDA学習」です。
CDA学習とは?
CDA学習は、Comprehension(理解)・Discovery(発見)・Ambition(志)の頭文字を取ったもの。諫早高等学校独自の言語学習活動で、多様な見方や考え方、論理的思考力や批判的思考力の育成を目的としています。近年の大学進学実績の向上にも大きく貢献しているんですよ。
ICT教育も充実
全クラスに電子黒板が設置されており、タブレット端末は生徒一人一人に配布されています。校内Wi-Fiも完備で、現代的な学習環境が整っているんですよね。こうした設備の充実も、生徒が集中して学習に取り組める理由の一つです。
グローバル講演会の取り組み
「グローバル講演会」という独自のイベントも注目です。なんと、生徒自身が企画チームを結成して講師を選定し、交渉やテーマ設定まで行うんです!講演会後には「ワールドカフェ」というワークショップも実施。全国の高校生や大学生、留学生や企業の方まで参加申し込みがあるビッグイベントに成長しています。
在校生・卒業生の声
実際に通っている生徒や卒業生の声も気になりますよね。調べてみると、ポジティブな意見がたくさんありました。
「先生方がとても熱心で、質問にも丁寧に対応してくれる。わからないところがあっても安心して聞ける環境が整っています」(女性/10代後半/高校生)
「周りの生徒の意識が高くて、自然と勉強する習慣が身につきました。仲間から刺激をもらえる環境です」(男性/10代後半/高校生)
「体育大会などの行事が本当に楽しい!クラスの団結力が強まって、一生の思い出になりました」(女性/20代前半/大学生)
「頑張る人を応援する校風」という言葉が印象的でした。真剣に目標に向かう仲間から刺激を受け、困難な時には支え合う…そんな温かい雰囲気が伝わってきますよね。
受験を考えているみなさんへ
長崎県立諫早高等学校は、高い目標に向かって仲間と一緒に努力することを楽しめる人にぴったりの学校です。偏差値だけでなく、自分の興味をとことん追求したい、部活動でも最高の成績を目指したい…そんな熱い想いを持っている人を全力で応援してくれる環境があります。
受験勉強では、付け焼き刃の知識ではなく基礎学力をしっかり身につけることを意識してください。中学3年間の成績が評価されるので、日々の授業を大切にして定期テストで着実に結果を出すことが合格への王道です。諫早高等学校は、みなさんの挑戦を待っていますよ!
本日の名言
最後に、みなさんに元気を届ける名言を紹介させてください。
「夢を見ることができれば、それは実現できる」
― ウォルト・ディズニー
長崎県立諫早高等学校を目指しているみなさん、夢に向かって一歩一歩進んでいってくださいね。この学校で過ごす3年間はきっと、挑戦と発見に満ちたかけがえのない時間になるはずです。自分も諫早市民として、地元の誇れる学校を応援しています!それでは、また次の記事でお会いしましょう 😊

















