『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

対馬市で備蓄米を購入するなら?販売店舗と最新情報

こんにちは、『ローカログ』長崎県担当ライターのこうたです。みなさん、最近お米を買いに行って「今日も棚が空っぽだった……」なんて経験はありませんか?

長崎県の離島・対馬市では、本土以上に米不足の影響が深刻で、「週の半分以上は店頭にお米がない」という声も聞こえてきます。そんな中、政府の備蓄米が手に入るとあって、対馬市でどこで買えるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回は、対馬市で備蓄米を購入できる場所や販売状況、そして離島ならではの購入事情について詳しくお伝えしていきます。お米探しに奔走している方の参考になれば幸いです。

目次

対馬市で備蓄米が買えるのはドラッグストアコスモス

対馬市で備蓄米を購入できる店舗として確認されているのが、「ドラッグストアコスモス対馬店」です。福岡市に本社を置くコスモス薬品は、政府との随意契約で備蓄米を確保しており、全国約1,600店舗で順次販売を行っています。

長崎県内では2025年6月4日に、まず離島である壱岐市・対馬市・五島市の3店舗で先行販売が行われました。これは福岡の港からの物流の関係で、離島への配送を優先したためです。

販売価格は5キロで税込1,980円。通常のスーパーで販売されているお米が5キロで4,000円前後することを考えると、約半額という非常にお得な価格設定となっています。

備蓄米販売の実態と購入のむずかしさ

ただし、備蓄米の購入はそう簡単ではありません。混乱を避けるため、コスモス薬品では事前告知なしで販売を行っているのが現状です。

対馬店での初回販売では80袋が用意されましたが、告知なしにもかかわらず約1時間ほどで完売してしまいました。情報を早くキャッチした地元の方々が次々と購入に訪れ、あっという間に棚から消えてしまったのです。

購入制限は1家族につき1袋まで。転売目的での大量購入を防ぐための措置ですが、それでも入荷のタイミングに居合わせなければ購入できないという厳しい状況が続いています。

購入のコツと情報収集のポイント

では、どうすれば備蓄米を手に入れやすくなるのでしょうか。いくつかのポイントをお伝えします。

  • 開店時間に合わせて来店する習慣をつける
  • 店舗スタッフに次回入荷の予定を確認してみる
  • 地域のSNSや口コミ情報をこまめにチェックする
  • 複数の店舗を巡回できるルートを把握しておく
  • 焦らず、入荷は順次行われることを念頭に置く

コスモス薬品からは「精米が済み次第、順次入荷していく」とアナウンスされています。一度限りの販売ではないので、慌てすぎないことも大切です。

対馬市の深刻な米不足事情

対馬市は本土から離れた離島という地理的条件から、お米の供給が特に不安定になりやすい地域です。地元のスーパー関係者からは「週に3日は店頭にお米がない状態が続いている」という声も上がっています。

お客さんからの「お米はないのか」という問い合わせも絶えず、店舗側も対応に苦慮しているのが実情です。本土であれば複数のスーパーを回ることもできますが、対馬市では選択肢が限られているため、一度品切れになると次の入荷まで待つしかありません。

飼料米から食用米への転換も進む

こうした米不足を受けて、対馬市内の農家では興味深い動きが出ています。これまで家畜の餌として育てていた飼料用米を、食用米に切り替える農家が増えているのです。

長崎県農業共済組合の情報によると、対馬市内の水稲の作付面積は昨年より約10ヘクタール(約5%)増加し、約215ヘクタールに達する見込みとのこと。地元で食べるお米は地元で作るという意識が、少しずつ広がっているのかもしれません。

備蓄米とはどんなお米?品質について

「備蓄米」と聞くと、古くて味が落ちているのでは?と心配される方もいらっしゃるかもしれません。実際のところはどうなのでしょうか。

今回販売されている備蓄米は、主に2022年産のお米です。収穫から約3年が経過した、いわゆる「古古米」と呼ばれるものになります。新米と比べると確かに風味は落ちますが、きちんと保管されているため安全性には問題ありません。

購入した方からは「思ったより普通においしく食べられた」「この価格なら十分満足」という声も多く聞かれます。炊き方を工夫したり、カレーやチャーハンなど調理法を選んだりすることで、より美味しくいただけるでしょう。

対馬市以外での購入方法も視野に

対馬市内での購入がむずかしい場合、他の選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。

ネット通販を活用する

楽天市場やAmazonなどの通販サイトでも、備蓄米や比較的お手頃な価格のお米が販売されています。離島への送料はかかりますが、店頭で何度も空振りするよりは確実に手に入れることができます。

九州産のブレンド米なども選択肢として検討してみてください。銘柄にこだわらなければ、意外とリーズナブルな商品が見つかることもあります。

本土への買い出し時にまとめ買いする

フェリーや飛行機で本土へ出かける機会がある方は、そのタイミングでお米をまとめ買いするのも一つの方法です。長崎市内や福岡市内では、対馬市よりも在庫が安定している店舗も多いようです。

重量のある商品なので持ち運びは大変ですが、何度も店頭で探し回る手間を考えれば、効率的な選択かもしれません。

今後の見通しと備蓄米販売の継続

政府備蓄米の放出は、2025年に入ってから本格的に始まった施策です。当初は7月末までの予定でしたが、好評につき9月以降も販売が延長されることが発表されています。

コスモス薬品は約2万トンの備蓄米を確保しており、精米作業を進めながら全国の店舗へ順次供給していく方針です。一度買えなかったからといって諦める必要はありません。次の入荷を待ちながら、根気よく情報をキャッチしていきましょう。

また、2025年産の新米が出回り始める秋以降は、市場全体の米供給も改善される見込みです。それまでの間、備蓄米を上手に活用しながら乗り切っていただければと思います。

まとめ:対馬市での備蓄米購入は情報戦

対馬市で備蓄米を購入するなら、ドラッグストアコスモス対馬店が現時点で確認されている主な販売店舗です。価格は5キロ税込1,980円で、事前告知なしの販売が基本となっています。

入荷のタイミングに居合わせるかどうかが勝負となりますが、順次入荷は続いていくので焦りすぎないことも大切です😊

離島ならではの厳しい米事情の中、地元農家の食用米生産への転換といった明るいニュースも出てきています。みなさんのお米探しがうまくいくことを願っています。

「困難の中にこそ、機会がある」― アルベルト・アインシュタイン

今日も一日、お疲れさまでした。お米が手に入らなくて大変な思いをされている方もいらっしゃると思いますが、必ず状況は改善していきます。焦らず、でも諦めず、一緒に乗り越えていきましょう。『ローカログ』のこうたでした✨

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次