こんにちは!『ローカログ』福島エリア担当ライターのなつみんです♪ 今日は福島市にある福島県立福島商業高等学校について、じっくりお話ししていきますね。お子さんの高校選びで悩んでいる方、商業系の学校に興味がある方、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです!
創立120年超えの伝統校!福島商業高校ってどんな学校?
福島県立福島商業高等学校は、なんと1897年(明治30年)に創立された歴史ある学校なんです。福島県内の商業教育の中心的な存在として、長年地域に貢献してきた伝統校。福島市丸子辰ノ尾にあって、阿武隈急行線の卸町駅が最寄り駅になります。
学校には3つの専門学科があるんですよ。情報ビジネス科、経営ビジネス科、会計ビジネス科で、それぞれの分野でしっかりとした専門知識とスキルを身につけられる環境が整っています。わたしも取材で何度か訪れたことがあるんですが、生徒さんたちがとても活き活きしていて、先生方の熱心な指導が伝わってくる学校です✨
気になる偏差値は?どれくらいの学力が必要なの?
高校選びで気になるのが偏差値ですよね。福島商業高校の2025年度の偏差値は、経営ビジネス科が53、会計ビジネス科が53、情報ビジネス科が52となっています。福島県内では中堅からやや上位に位置する学校で、しっかりと基礎学力があれば十分チャレンジできる範囲です!
偏差値だけで判断するのはもったいない学校なんですよ。というのも、商業高校ならではの専門的な学びや資格取得のチャンスが豊富にあって、普通科では得られない実践的なスキルが身につくんです。将来のキャリア形成を考えると、とても魅力的な選択肢だと思います♪
入試倍率から見る人気度をチェック!
2025年度の前期選抜では、経営ビジネス科と会計ビジネス科がともに1.16倍という倍率でした。適度な競争率で、極端に高倍率というわけではないので、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にあります。
ちなみに特色選抜では、中学校で3級以上の資格を取得している生徒を積極的に受け入れているそうです。英検や漢検、数検などの資格を持っている方は、それがアピールポイントになるんですよ!資格取得に力を入れてきた中学生にとっては、その努力が評価される嬉しい制度ですね。
進学実績が意外とすごい!?多様な進路選択が可能
「商業高校だと就職メインなんじゃない?」って思われる方もいるかもしれませんね。でも実は、福島商業高校は進学希望者が多い珍しい商業高校なんです!
国公立大学への合格実績も充実
2025年の実績を見ると、国公立大学では福島大学に4名、会津大学に3名が合格しています。商業高校から国公立大学へ進学できるなんて、すごいことだと思いませんか?専門的な学びをしながら、しっかりとした学力もつけられる証拠ですよね。
私立大学は幅広い選択肢が!
私立大学では、地元の東北学院大学に10名、千葉商科大学に6名、福島学院大学に6名など、東北地方や首都圏の大学への合格者を多数輩出しています。さらに注目なのが、中央大学や東洋大学、日本大学といった有名私立大学への合格実績もあること!中央大学商学部には指定校推薦の枠もあるそうで、商業高校の強みを活かした進学ができるんです。
専門学校への進学も充実していて、東京ITプログラミング&会計専門学校仙台校に4名、東北電子専門学校に6名など、商業教育で培った知識を活かせる分野への進路が豊富です。就職・進学・専門学校と、本当に多様な選択肢があるのが福島商業高校の大きな魅力なんですよ♪
資格取得に強い!将来に役立つスキルが身につく
商業高校の最大の強みは、やっぱり資格取得のサポート体制です。福島商業高校では簿記、情報処理、ワープロなど、ビジネスの現場で役立つ資格取得に力を入れているんですよ。
特に注目したいのが、2024年に日商リテールマーケティング(販売士)2級の合格者が41名も出たこと!これって本当にすごい数字なんです。商業系の資格は就職にも進学にも有利になるので、高校3年間でしっかりと資格を取得できる環境が整っているのは大きなメリットですよね。
簿記検定、情報処理検定、ビジネス文書検定など、様々な資格にチャレンジできます。先生方も資格取得のための補習や個別指導をしてくださるそうで、「やる気があれば応援してもらえる環境」がしっかりあるんです✨
部活動も全国レベル!文武両道が実現できる学校
勉強だけじゃなくて、部活動にも力を入れたいって思っている中学生も多いですよね。福島商業高校には運動部が15部、文化部が10部あって、合計25ものクラブ活動があるんです!
全国大会に出場する強豪部が多数
過去3年間で全国大会に出場した部活動を見ると、運動部では陸上競技部、馬術部、フェンシング部、バスケットボール部の4つ。馬術部なんて商業高校では珍しいですよね!専用の施設があって、本格的な練習ができるそうです。
文化部でも商業研究部、情報処理部、ワープロ部が全国レベルの実力を持っているんですよ。授業で学んだ知識を部活動でさらに深められるって、商業高校ならではの魅力ですよね♪ 全国規模の競技会で技能を競い合うなんて、とても貴重な経験になると思います。
多彩な運動部でスポーツも楽しめる
他にも卓球部、バドミントン部、サッカー部、水泳部、柔道部、弓道部、剣道部、野球部、バレーボール部、テニス部、ハンドボール部など、本当に多様な運動部が揃っています。中学校で続けてきたスポーツをそのまま高校でも続けられるのは嬉しいですよね!
商業高校の特色を活かした実践的な学び
普通科とは違う、商業高校ならではの学びも魅力的なポイント。簿記や情報処理、マーケティングなど、ビジネスの現場で実際に使われる知識を高校生のうちから学べるんです。
ビジネスマナーについての授業もあって、社会に出てから即戦力になれるスキルが身につきます。高校卒業後に就職を考えている方はもちろん、大学進学を考えている方にとっても、これらの知識は大きなアドバンテージになりますよ!
企業との連携プロジェクトや地域貢献活動にも取り組んでいて、実社会とつながる学びができるのも魅力。教科書の中だけじゃない、リアルなビジネスの世界に触れられる機会が豊富なんです。
卒業生の活躍も素晴らしい!
福島商業高校は120年以上の歴史があるだけに、多くの卒業生が様々な分野で活躍されています。有名な卒業生には、作曲家の古関裕而さん(NHK朝ドラ『エール』のモデルになった方です!)や、参議院議員の山口和之さんなどがいらっしゃいます。
昭和30年代前半には、全県立高校の中で入試合格点が2位になるほどの難関校だった時期もあって、東京大学や一橋大学、東北大学、慶応義塾大学、早稲田大学などへの進学者を出す名門校として知られていたそうです。伝統校ならではの誇りと実績がある学校なんですね。
在校生の声から見える学校の雰囲気
実際に通っている生徒さんたちの声を聞くと、「商業系の資格取得に強い」「就職にも進学にも対応できる」という評価が多いんですよ。特に「商業分野の知識に優れた先生方が多い」「資格取得のサポートが手厚い」という声が目立ちます。
進学については、ほとんどが推薦での合格だそうで、学校の成績をしっかり取っておくことが大切なポイントみたいです。1年生からコツコツと頑張れば、指定校推薦で有名大学への道も開けるって、希望が持てますよね!
部活動や学校行事も充実していて、勉強だけじゃない高校生活を楽しめる環境があるようです。年間を通じて開催される各種行事は、生徒同士の絆を深める貴重な機会になっているそうですよ♪
こんな人に福島商業高校はおすすめ!
最後に、福島商業高校に向いている人をまとめてみますね。
- 将来のために実践的なビジネススキルを身につけたい人
- 資格取得に興味があって、高校生のうちから頑張りたい人
- 就職か進学か、まだ迷っている人(どちらにも対応できます!)
- 商業系の大学への進学を目指している人(指定校推薦が豊富)
- 部活動も勉強も両立させたい人(全国レベルの部活多数)
- 伝統ある学校で、しっかりとした教育を受けたい人
普通科では学べない専門的な知識を身につけながら、大学進学の道も開かれている。それが福島商業高校の一番の魅力だと、わたしは思います。偏差値だけで判断せず、「自分が何を学びたいか」「将来どんな仕事に就きたいか」を考えて選ぶことが大切ですよね。
学校見学や説明会にぜひ参加してみて♪
気になった方は、ぜひ学校見学や説明会に参加してみてください!実際に学校の雰囲気を感じたり、先生や在校生の話を聞いたりすることで、ネットでは分からない学校の魅力が見えてくると思います。
福島市丸子辰ノ尾にある福島商業高校。阿武隈急行線の卸町駅から近いので、アクセスも便利です。お子さんの将来の可能性を広げる選択肢として、ぜひ検討してみてくださいね。
わたしも地域の学校を取材していて思うのは、どの学校にもそれぞれの良さがあるということ。福島商業高校には、120年以上続く伝統と、時代に合わせた新しい学びが共存しているんです。そんな環境で3年間過ごせたら、きっと素敵な高校生活になると思いますよ✨
「夢見ることができれば、それは実現できる」
ウォルト・ディズニー
高校選びは人生の大きな分岐点。でも、どの道を選んでも、そこで頑張る気持ちがあれば未来は開けていきます。みなさんが自分に合った学校を見つけて、充実した高校生活を送れることを心から願っています!福島の地域情報はこれからも『ローカログ』でお届けしていきますので、また遊びに来てくださいね♪ それでは、今日はこのへんで。なつみんでした~!


















