こんにちは♪『ローカログ』藤枝エリア担当ライターのりさこです!最近、中学生のお子さんを持つご近所さんから「静清高等学校ってどんな学校なの?」って聞かれることが増えてきたんです。そこで今回は、藤枝市潮にある静清高等学校について、地元ならではの視点でじっくりとご紹介していきますね。わたしも藤枝に住んでいて、この学校の前を通ることがあるんですが、生徒さんたちの元気な姿を見かけるたびに、なんだか応援したくなっちゃうんです✨
静清高等学校ってどんな学校?
静清高等学校は、1939年創立という歴史ある私立高校なんです。藤枝市にあるのに「静清」という名前がついているのは、創立時に静岡市にあったからなんですよ!校訓は「覇気・明朗・信念・実行」。この4つの言葉を胸に、生徒さんたちは毎日学校生活を送っているんです。
最大の特徴は「産学一体」という建学精神。学校と産業界が連携して、理論は教室で学び、技術は実際の企業工場で体得するという、とってもユニークな教育スタイルなんです。これって、将来社会に出たときに本当に役立つ力が身につきそうですよね!
選べる3つのコース
静清高等学校には、生徒さんの夢や目標に合わせて選べる学科があるんです。それぞれの特徴を見ていきましょう♪
文理探究科(普通科)
大学進学を目指す生徒さん向けのコースです。習熟度に応じたきめ細やかな指導が受けられるのが魅力的!2年次からは文系・理系に分かれて、それぞれの目標に向かって集中的に学習できるんですよ。国立大学や私立大学への進学を視野に入れて、考える力や探究心を育ててくれます。
工学探究科Ⅰ類
こちらは男女共学で、「総合情報コース」と「スポーツ科学コース」の2つがあります。情報技術を学びたい方や、スポーツを通じて成長したい方にぴったりのコースですね✨
工学探究科Ⅱ類
「機械コース」「電気コース」「ロボットコース」の3つがあり、こちらは男子生徒のみの募集です。実践的な技術を身につけて即戦力として社会で活躍したいという夢を持つ生徒さんにとって、とても充実した環境が整っているんです!
気になる偏差値について
進路選択で気になるのが偏差値ですよね。静清高等学校の偏差値は、文理探究科で40前後となっています。「自分の学力に自信がない…」って不安に思っている中学生のみなさん、大丈夫ですよ!静清高校は、一人ひとりの可能性を信じて、丁寧に指導してくれる学校なんです。
大切なのは、偏差値の数字だけじゃなくて、その学校で何を学びたいか、どんな自分になりたいかということ。静清高校には、生徒さんの「やりたい」を応援してくれる環境がしっかり整っているんですよ♪
進学実績も着実に伸びています
静清高等学校というと就職のイメージが強いかもしれませんが、実は大学や専門学校への進学実績もしっかりあるんです!近年の進学状況を見てみると、毎年30名前後の生徒さんが私立大学へ進学していますし、専門学校への進学者も40名前後と安定しているんですよ。
主な進学先としては、静岡産業大学、常葉大学、愛知大学、拓殖大学、平成国際大学、愛知学院大学、静岡理工科大学、静岡福祉大学など、地元静岡の大学はもちろん、県外の大学への進学実績も豊富なんです。さらに、関東学院大学、帝京大学、関西学院大学、名城大学といった有名大学への進学者もいるんですよ!
一方で、卒業生の約8割が就職という道を選んでいます。これは静清高校の「産学一体」という教育方針が、企業からも高く評価されている証拠だと思うんです。就職にしても進学にしても、生徒さん一人ひとりの希望に寄り添ってサポートしてくれる、そんな温かい学校なんですね。
入試倍率は落ち着いた状況
受験を考えているみなさんが気になる入試倍率についてもお伝えしますね。2024年度の入試では、工学探究科Ⅰ類が1.00倍、工学探究科Ⅱ類が1.02倍、文理探究科が1.00倍となっています。倍率が比較的落ち着いているので、しっかりと準備をすれば合格のチャンスは十分にあるということです!
倍率が低いからといって油断は禁物ですが、過度に緊張する必要もないですよね。自分の力を信じて、日々の学習をコツコツと積み重ねていくことが何より大切だと思います。みなさん、頑張ってくださいね♪
部活動も盛んな学校です
静清高等学校といえば、やっぱり野球部が有名ですよね!2005年には夏の甲子園に、2011年には春の甲子園に初出場を果たした実績があるんです。わたしも当時、地元の高校が甲子園に出場するなんてって、とっても興奮したのを覚えています✨
野球部以外にも、サッカー部、バスケットボール部、バレーボール部、ハンドボール部、ソフトテニス部、卓球部、陸上競技部など、運動部が充実しています。文化部も、音楽部、情報研究部、ロボット部、写真同好会、図書同好会など、多彩な活動があるんですよ。
特にロボット部は、工業系の学校ならではの部活動で、技術を磨きながら全国大会を目指している生徒さんもいるそうです。自分の興味に合った部活動を見つけて、充実した高校生活を送れそうですね!
男女共学化で新しいステージへ
2022年度から、静清高等学校は男女共学化をスタートさせました!長年男子校として歩んできた学校が、新たなステップを踏み出したんです。これによって、女子生徒のみなさんも工業系の学習や、充実した部活動に参加できるようになったんですよ。
さらに注目なのが、女子野球部の発足です!県内では2校目となる女子野球部で、初代監督には女子プロ野球で5年間活躍された岩見香枝さんが就任されたそうです。野球に情熱を持つ女子生徒さんにとって、本格的に技術を磨ける環境が整ったということですね。共学化によって、これからもっと学校が活気づいていきそうで楽しみです♪
アクセスも便利な立地
静清高等学校は、藤枝市潮87番地にあります。JR藤枝駅北口から、しずてつジャストラインの2番新静岡行きに乗車して「法の橋」で下車、そこから徒歩約7分で到着します。静岡駅からも通学可能で、北ホーム7番から乗車して約40分程度です。
藤枝駅からのアクセスが良いので、藤枝市内はもちろん、焼津市や島田市など近隣の市町村からも通いやすい立地なんです。通学のしやすさって、毎日のことだから本当に大事ですよね!
卒業生には著名人も♪
静清高等学校の卒業生には、プロ野球選手が何人もいるんですよ!牧田和久選手、野村亮介選手をはじめ、宮川一彦さん、庄司大介さん、斎藤達雄さんなど、プロの世界で活躍された方々が母校なんです。俳優の安藤龍さんやプロボクサーの柘植雄季選手も卒業生なんですって。
さまざまな分野で活躍する先輩方がいるというのは、在校生にとっても大きな励みになりますよね。「自分も頑張れば夢を叶えられるかも」って思える、そんな希望を与えてくれる存在だと思います!
実際の学校生活はどんな感じ?
静清高等学校の在校生は、ブレザースタイルの制服を着用しています。シンプルで清潔感のあるデザインで、保護者の方からも好評なんだそうです。学年制を採用していて、同級生と一緒に3年間を過ごしながら、絆を深めていくスタイルです。
学校の雰囲気は、とても明るく活気があるんですよ♪「覇気・明朗・信念・実行」という校訓のとおり、元気で前向きな生徒さんが多い印象です。先生方も熱心に指導してくださるので、困ったときには相談しやすい環境が整っているんです。
静清高校が向いているのはこんな人
静清高等学校は、こんな夢や目標を持っている中学生のみなさんにぴったりの学校だと思います。
- 実践的な技術を身につけて、高校卒業後すぐに就職したい
- 工業系の専門知識を学んで、ものづくりに携わりたい
- 大学進学を目指しながら、自分のペースで学習したい
- 野球やスポーツに打ち込みながら、充実した高校生活を送りたい
- 少人数でアットホームな環境で学びたい
- 情報技術やロボット工学に興味がある
どれか一つでも当てはまるなら、ぜひ一度学校見学に行ってみることをおすすめします!実際に学校の空気を感じると、「ここで学びたい!」って思えるかもしれませんよ。
オープンキャンパスで学校を体験しよう
静清高等学校では、毎年体験入学や学校説明会を開催しています。実際に学校を訪れて、施設を見学したり、先生や在校生の話を聞いたりできる貴重な機会なんです。特に工業系のコースを検討している方は、実習設備を見学できるのが大きなポイント!
パンフレットやウェブサイトだけではわからない、学校の本当の雰囲気を感じ取ることができます。保護者の方も一緒に参加できるので、家族みんなで学校選びについて話し合うきっかけにもなりますね。気になる方は、学校のホームページをチェックしてみてくださいね♪
地域に根ざした温かい学校
静清高等学校は、藤枝という地域に長く根ざしている学校です。地元企業との連携も強く、卒業後の就職先も静岡県内を中心に、安定した実績があるんです。地元で働きたいと考えている生徒さんにとっては、とても心強い環境だと思います。
わたしも藤枝に住んでいてよく思うんですが、地元を大切にしながら、しっかりと技術や知識を身につけられる学校って、本当に貴重な存在だなって感じるんです。静清高校の生徒さんたちが、将来地域を支える人材として活躍してくれることを期待しています✨
保護者の方へ
お子さんの高校選びって、本当に悩みますよね。わたしも中学生の息子がいるので、その気持ちがよくわかります。静清高等学校は、進学実績も就職実績もバランスよくある学校です。何より、生徒一人ひとりの個性や希望を大切にしてくれるという点が、保護者として安心できるポイントだと思います。
「うちの子、勉強があまり得意じゃなくて…」と心配されている方もいらっしゃるかもしれません。でも、静清高校では習熟度に合わせた指導をしてくれますし、実践的な技術を学べる環境も整っています。大切なのは、お子さんが「ここで頑張りたい」と思えるかどうか。ぜひ一緒に学校を訪れて、お子さんの反応を見てみてくださいね。
最後に
静清高等学校について、藤枝在住のわたしなりの視点でお伝えしてきました。偏差値や進学実績、倍率といった数字も大切ですが、何より大事なのは「この学校で何を学びたいか」「どんな自分になりたいか」という気持ちだと思います。
静清高校には、生徒さんの夢を応援してくれる先生方がいて、充実した設備があって、温かい仲間たちがいます。そして何より、「産学一体」という独自の教育方針で、社会に出てからも役立つ実践的な力を身につけることができるんです。
高校選びは人生の大きな分岐点。だからこそ、じっくりと考えて、納得のいく選択をしてくださいね。みなさんの未来が、キラキラと輝くものになりますように応援しています♪
「人生に失敗した人の多くは、諦めたときに自分がどれほど成功に近づいていたか気づかなかった人たちだ。」
トーマス・エジソン
どんなときも諦めずに、一歩ずつ前に進んでいけば、きっと素敵な未来が待っています。静清高等学校で、みなさんの可能性が大きく花開きますように✨ わたしも藤枝の地から、心から応援していますね!


















