みなさん、こんにちは!『ローカログ』八王子エリア担当ライターのまことです。今日は八王子市が誇る進学校、東京都立八王子東高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率など気になる情報をたっぷりお届けします✨
ボクの息子もそろそろ高校受験が視野に入る年齢。同じように「地元で良い学校に通わせたい」と考えている親御さんも多いのではないでしょうか?
東京都立八王子東高等学校ってどんな学校?
東京都立八王子東高等学校は1976年に開校した、八王子市高倉町にある都立の進学校です。地域住民の強い要望によって誕生したこの学校は、開校からわずか数年で多摩地域を代表する名門校としての地位を確立しました。
なんといっても注目すべきは、2001年に日比谷高校や西高校と並んで「進学指導重点校」に指定されたことです。都内でもトップクラスの進学校として認められている証拠ですね!
校訓は「自ら学ぶ・自ら考える・自ら創る」。生徒の自主性を大切にしながら、しっかりと学力を伸ばしてくれる環境が整っています。
気になる偏差値は?難易度をチェック
東京都立八王子東高等学校の偏差値は、調査機関によって多少の差がありますが、概ね以下のようになっています。
- みんなの高校情報:70(東京都内20位、都立高校6位)
- 市進教育グループ(80%合格基準):65(都立高校9位)
- V模擬(60%合格基準):63(東京都内39位、都立高校8位)
八王子市内の高校では断トツのトップ。合格目安となる換算内申点は55程度、500点満点の独自問題で375点程度が必要とされています。
ここで特筆すべきは、国語・数学・英語の3教科で「自校作成問題」が出題されること。一般的な都立高校入試より難易度が高く、しっかりとした対策が必要になります。
入試倍率の推移をチェック!
受験生や保護者のみなさんが気になる入試倍率についても詳しく見ていきましょう。
| 年度 | 推薦入試倍率 | 一般入試合格倍率 |
|---|---|---|
| 2025年 | 2.03倍 | 1.39倍 |
| 2024年 | 2.27倍 | 1.25倍 |
| 2023年 | 1.57倍 | 1.20倍 |
2025年度の一般入試では、定員252名に対して356名が受験し、実質倍率は1.39倍でした。推薦入試も2.03倍と人気の高さがうかがえます。
ここ数年で倍率が上昇傾向にあるのは、進学実績の向上が評価されている証拠。チャレンジする価値のある学校だとボクは思います!
圧巻の進学実績!国公立から難関私大まで
東京都立八王子東高等学校の最大の魅力は、なんといってもその進学実績です。2025年度の合格実績を見てみましょう😊
最難関国公立大学への合格者数
東京大学や京都大学といった日本最高峰の大学にも毎年合格者を輩出しています。
- 東京大学:1名
- 京都大学:1名
- 一橋大学:4名(現役3名)
- 東京科学大学(旧東京工業大学):6名(現役3名)
- 国公立大学医学部:2名
旧帝大グループ(東大・京大除く)には17名が合格。北海道大学には9名、東北大学に3名など、全国の難関国立大学に幅広く進学しています。
関東圏国公立大学が特に強い!
東京都立大学への合格者数は27名で、これは近年最高の実績です。ほかにも東京外国語大学10名、東京学芸大学8名、東京農工大学12名と、首都圏の国公立大学に多くの合格者を送り出しています。
関東主要国公立大学への現役合格者は67名で、これは過去6年間で最高の数字。卒業生の約4割が国公立大学に現役合格するという驚異的な実績を誇ります!
私立大学も早慶上理からGMARCHまで充実
私立大学への合格実績も素晴らしいものがあります。
- 早稲田大学:40名(現役37名)
- 慶應義塾大学:41名(現役33名)
- 上智大学:36名(現役34名)
- 東京理科大学:64名(現役48名)
早慶上理医への現役合格者は154名で、前年比プラス29名という大幅増加を達成しました。
GMARCHへの合格者数も圧巻です。明治大学107名、中央大学102名、法政大学89名など、合計408名が合格。延べ合格者の約38%をGMARCHが占めています。
「塾・予備校要らず」の手厚い進路指導
東京都立八王子東高等学校の特徴として、「塾・予備校要らず」を掲げた充実の進路指導があります。
2年生までは文系・理系に分かれず、全員が同じカリキュラムで学習。バランスの取れた学力を身につけた上で、3年生から本格的な受験対策に入ります。
6教科8科目を受験する生徒が学年の約70%を占めるなど、国公立大学を目指す環境が整っているのも特徴。「受験は団体戦」を合言葉に、学校全体で生徒の夢を応援してくれます。
部活動も盛ん!文武両道の校風
勉強だけでなく、部活動も非常に活発なのが八王子東の魅力です。部活動加入率はなんと95%以上!
運動部では陸上競技部や水泳部、卓球部が全国大会出場経験を持ち、インターハイでも好成績を収めています。文化部では演劇部が全国高等学校総合文化祭で受賞歴があるほか、吹奏楽部やコーラス部も高い評価を受けています。
勉強と部活を両立しながら、充実した高校生活を送れる環境が整っているのは嬉しいですね♪
学校行事も充実!「しらかし祭」が名物
毎年9月に行われる「しらかし祭(白樫祭)」は、文化祭・体育祭・後夜祭を含む大規模イベント。1年生は演劇、2・3年生はアトラクションや模擬店を企画し、地域の方々も参加できる開放的なお祭りとして親しまれています。
体育祭では4つの団に分かれて競い合い、応援団によるパフォーマンスや巨大パネル制作など、見どころ満載!学年を超えた絆が生まれる場となっています。
アクセス・施設情報
東京都立八王子東高等学校へのアクセスは、JR八高線北八王子駅から徒歩約11分。JR中央線豊田駅からはバスを利用して「大和田坂上」下車、徒歩6分です。
校舎は緑豊かな環境に囲まれ、広大なグラウンドや体育館、25mプールなど設備も充実。2021年度からは全生徒にタブレット端末が配布され、Wi-Fi環境も完備されています。
受験を考えている方へのアドバイス
東京都立八王子東高等学校を目指すなら、まずは内申点の確保が重要です。換算内申55を目標に、日頃からコツコツと努力を積み重ねましょう。
自校作成問題対策としては、過去問演習が欠かせません。国語・数学・英語は標準レベルを超えた応用力が求められるため、早めの対策開始をおすすめします。
都心の進学校と比べるとアクセス面では劣りますが、その分「面倒見の良さ」では定評があります。入学後の手厚いサポート体制は、生徒や保護者からの満足度も非常に高いですよ!
まとめ:八王子が誇る進学校
東京都立八王子東高等学校は、偏差値・進学実績・倍率のどれをとっても多摩地域トップクラスの名門校です。国公立大学から難関私大まで幅広い進学先に対応でき、部活動や学校行事も充実。「自ら学ぶ」姿勢を大切にしながら、夢に向かって頑張れる環境が整っています。
ボク自身、地元八王子でこれだけ素晴らしい学校があることを誇りに思います。受験を考えているみなさん、ぜひチャレンジしてみてください!
「継続は力なり」― 大山倍達
毎日の小さな努力が、やがて大きな成果につながります。受験勉強は大変ですが、諦めずにコツコツ続けていけば、必ず道は開けます。みなさんの挑戦を心から応援しています!


















