こんにちは♪『ローカログ』藤枝エリア担当・ライターのりさこです。まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
今日は、わたしたち藤枝市民にとって馴染み深い高校、静岡県立藤枝東高等学校についてお話しさせていただきますね。お子さんの進路選びに悩んでいる保護者の方や、これから受験を控えている中学生のみなさん、藤枝東高校ってどんな学校か気になりませんか?
実はこの学校、ただの進学校じゃないんです。地域に根差した100年の歴史と、文武両道を本気で実践している、とっても魅力的な高校なんですよ✨
100年の歴史を誇る藤枝の名門校
静岡県立藤枝東高等学校は、大正13年(1924年)に静岡県立志太中学校として開校した歴史ある学校です。2024年には創立100周年を迎え、これまでに2万7千名を超える卒業生を輩出してきました。
藤枝市の中心部に位置し、JR藤枝駅からバスで約11分、白子バス停から徒歩約4分という通学しやすい立地も魅力のひとつ。東名高速・焼津ICや新東名・藤枝岡部ICからも近いので、藤枝市内だけでなく、焼津市や島田市など周辺地域からも多くの生徒が通っているんですよ。
地元で「東高(ひがしこう)」や「藤高(ふじこう)」の愛称で親しまれているこの学校は、わたしたち藤枝市民にとって、誇りであり憧れの存在なんです。
気になる偏差値はどのくらい?
進学を考えるうえで、やっぱり気になるのが偏差値ですよね。静岡県立藤枝東高等学校の偏差値は、66〜68程度とされています。これは静岡県内の公立高校の中でもトップクラスの水準で、志太榛原地域では間違いなくトップ校と言えます!
2年次からは、難関大学受験に向けた文理混合・希望制の特別クラス(通称:Sクラス)が設けられていて、より高いレベルを目指す生徒にはしっかりとした学習環境が用意されているんです。ただ偏差値が高いだけじゃなく、生徒一人ひとりの目標に合わせた丁寧な指導が受けられるのが、藤枝東高校の大きな特徴なんですよ。
驚きの進学実績をご紹介
藤枝東高校といえば、やっぱり進学実績の素晴らしさが挙げられます。2025年3月の卒業生の進学実績を見てみると、本当に驚くべき数字が並んでいるんです!
難関国公立大学への合格実績
2025年3月卒業生の主な合格実績は以下の通りです。
- 東京大学:4名(文Ⅰ類2名を含む、ここ数年で最多!)
- 名古屋大学:7名
- 東北大学:2名
- 大阪大学:1名
- 九州大学:4名
- 筑波大学:5名
- 千葉大学:9名
- 横浜国立大学:3名
- 神戸大学:3名
- 広島大学:6名
旧帝国大学をはじめとする難関大学に、毎年多くの生徒が合格を果たしているんです。東京大学に4名も合格したのは、本当にすごいことですよね♪
地元の大学への進学も充実
さらに注目したいのが、地元静岡の大学への進学実績も非常に高いということです。
- 静岡大学:32名
- 静岡県立大学:10名
- 静岡文化芸術大学:5名
- 浜松医科大学(医学部医学科):2名
地元で学びたいという生徒の希望もしっかりと叶えられる環境が整っているんですね。また、国公立大学への進学率は61.2%と、6割以上の生徒が国公立大学に進学しているんです。これって本当にすごいことだと思いませんか?
私立大学の合格実績も充実
国公立大学だけではありません。早稲田大学10名、慶應義塾大学6名、東京理科大学24名、明治大学27名、立命館大学39名など、有名私立大学にも多数の合格者を輩出しています。私立大学への進学率は30.0%で、幅広い進路選択が可能な学校なんですよ。
入試倍率はどのくらい?
気になる入試倍率についても見ていきましょう。過去数年の倍率は以下の通りです。
| 年度 | 募集定員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 280名 | 325名 | 1.16倍 |
| 2024年度 | 280名 | 313名 | 1.10倍 |
| 2023年度 | 280名 | 308名 | 1.10倍 |
| 2022年度 | 280名 | 310名 | 1.11倍 |
倍率は1.1倍前後で推移していて、静岡県内の人気校の中では比較的安定した数値となっています。合格者の内申点は平均して38点前後、入試当日点では各教科で35点以上を取ることが目安とされているようです。
もちろん、これはあくまで目安ですので、日頃の学習をしっかりと積み重ねることが何より大切ですね!
サッカー王国・藤枝を象徴する名門サッカー部
藤枝東高校といえば、やっぱりサッカー部の存在を忘れてはいけません!初代校長が校技と定めたサッカーは、全国高校選手権優勝4回、全国高校総体優勝2回、合わせて6回の全国制覇という輝かしい実績を誇っています。
特に1960年代後半から1970年代前半は黄金期と呼ばれ、国体・インターハイ・選手権の全国三冠を含む8度の全国優勝を成し遂げました。2008年には第86回全国高等学校サッカー選手権大会で準優勝するなど、現在も静岡県を代表する強豪校として活躍を続けています。
全国で活躍する卒業生たち
OBには、元日本代表で現在はドイツで活躍した長谷部誠選手、日本代表として活躍した中山雅史選手、山田大記選手など、日本サッカー界を代表する選手たちが名を連ねているんです。サッカー好きなお子さんなら、きっとワクワクしちゃいますよね♪
サッカーだけじゃない!多彩な部活動
藤枝東高校の魅力は、サッカー部だけではありません。弓道部は東海総体や全国総文祭に出場、吹奏楽部は東海大会で金賞を受賞、陸上部も東海新人大会に出場するなど、様々な部活動が全国レベルで活躍しています。
写真部が全国総文祭に出場したり、科学探究が科学の甲子園に出場したりと、文化部の活動も非常に盛んです。運動部・文化部ともに充実した環境が整っているので、自分の興味や特技を存分に伸ばせる学校なんですよ。
文武両道を実践する学校生活
藤枝東高校が掲げるのは「文武両道」という理念です。一流の授業と高い進学実績、そして活発な部活動。この両方を本気で追求しているからこそ、生徒たちは充実した高校生活を送ることができるんです。
生徒の自主性を育む多彩な学校行事
学校行事も充実していて、千南祭(文化祭)、体育大会、球技大会、マラソン大会など、生徒たちが主体的に企画・運営する行事がたくさんあります。3年生による創作劇「夢の祭典」は、生徒たちが一丸となって取り組む感動的なイベントなんだそうです。
また、修学旅行では台湾を訪れたり、台湾との交換留学プログラムがあったりと、国際交流の機会も豊富に用意されています。グローバルな視野を持つ人材を育てる環境が整っているんですね✨
新しい校舎で学べる快適な環境
2024年6月には5階建ての新しい校舎が完成し、生徒たちはより快適な環境で学ぶことができるようになりました。最新の設備が整った校舎で、勉強にも部活動にも打ち込める環境が整っているんです。
創立100周年という節目を迎え、伝統を守りながらも新しい時代に向けて進化し続ける藤枝東高校。地域とのつながりも深く、地元のお祭りやイベントにボランティアとして参加したり、小中学生を対象とした学習支援を行ったりと、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
進路指導も手厚くサポート
藤枝東高校の魅力として忘れてはいけないのが、手厚い進路指導です。生徒一人ひとりに合わせたきめ細やかなサポート体制が整っていて、模擬試験や面接対策、大学模擬講義、職業レクチャーなど、受験に向けた様々な取り組みが行われています。
2025年3月の卒業生の特徴として、国公立後期入試で頑張った生徒がとても多かったとのこと。前期試験で高い目標にチャレンジした生徒が、最後まであきらめずに努力した成果が現れたそうです。こうした粘り強さを育てる指導も、藤枝東高校の強みなんですね。
藤枝東高校を目指すみなさんへ
静岡県立藤枝東高等学校は、偏差値66〜68という高い学力を持つ生徒が集まる進学校でありながら、部活動や学校行事にも全力で取り組める、まさに文武両道を実践する学校です。
合格を目指すには、日々の学習をコツコツと積み重ね、内申点をしっかりと確保することが大切です。また、自分がなぜ藤枝東高校で学びたいのか、明確な志望理由を持つことも重要ですね。
100年の歴史を持ち、2万7千名を超える卒業生が社会の様々な場所で活躍している藤枝東高校。地元・藤枝市で育ち、地域に愛されながら成長してきたこの学校は、きっとみなさんの夢を叶える場所になるはずです。
わたし自身、藤枝市に住んでいて、地域の方々から藤枝東高校の評判を聞くたびに、本当に素晴らしい学校だなぁと感じています。息子も中学生なので、進路選択について親子で話し合う機会が増えてきました。子どもの可能性を最大限に引き出してくれる学校選びって、本当に大切ですよね。
これから受験を控えているみなさん、そして保護者のみなさん。ぜひ一度、藤枝東高校の学校公開や説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか?きっと、この学校の魅力をもっと身近に感じられるはずですよ♪
本日の名言
努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。
―― 王貞治
受験に向けて頑張っているみなさん、そして日々の学習に取り組んでいるみなさん。今の努力は必ず未来につながっています。焦らず、自分のペースで一歩ずつ前に進んでいきましょうね。わたしも、藤枝の地から、みなさんの頑張りを応援しています!それでは、また次の記事でお会いしましょう。日々是好日で、素敵な毎日をお過ごしください♪

















