みなさん、お元気ですか?『ローカログ』白山エリア担当ライターのしらっちです。夏の風物詩といえば、やっぱり花火ですよね!息子と一緒に楽しむ手持ち花火は、毎年我が家の恒例行事になっています。
でも白山市で手持ち花火をやろうとすると、「公園でやっていいのかな?」「どこなら迷惑にならない?」って悩みませんか。実は白山市内の公園は火気厳禁なんです。今回は地元在住のわたしが徹底調査した、安心して花火を楽しめる場所をご紹介します!
白山市の公園では花火NG!知っておきたい基本ルール
まず最初にお伝えしたいのが、残念ながら白山市内の都市公園では火気厳禁となっているため、手持ち花火も完全に禁止されているという事実です。わたしも最初知らなくて、近所の公園でやろうとして注意されたことがあります。
これは白山市都市公園条例によって定められていて、火災予防や芝生の保護のための大切なルールなんです。松任グリーンパークや白山公園のような人気スポットでも例外はありません。息子に「なんでダメなの?」と聞かれて、きちんと説明する良い機会になりました。
公園での火気使用が禁止されているのは、他の自治体でも同様です。春日井市では夏休み期間中の一部公園で手持ち花火を許可していますが、白山市では残念ながらそのような特例はないんです。
海岸エリアが狙い目!松任海浜公園周辺
「じゃあ、どこでやればいいの?」という皆さんにおすすめしたいのが、松任海浜公園(徳光海水浴場)周辺のエリアです。南北1.5kmに渡る広大な海浜公園で、海岸沿いは住宅地から離れているため、迷惑をかける心配が少ないんです。
松任海浜公園の魅力
松任海浜公園は白山市徳光町と相川町にまたがる大規模な海浜公園です。夏場は海水浴場として賑わい、多くの家族連れが訪れます。2025年は7月12日から8月11日まで海水浴場が開設される予定です。
公園内にはバーベキューコーナーも設置されていて、7月と8月は午後7時30分まで利用できます。グッとくるのは、高速道路の徳光PAから直接アクセスできる便利さ!県外から来た親戚と一緒に楽しむのにも最適です。
ただし、公園の管理区域内は火気厳禁のため、海岸の砂浜部分での利用になります。管理事務所(076-274-0639)に事前に確認しておくと安心ですよ。わたしも毎年電話で確認してから出かけています。
駐車場とアクセス情報
松任海浜公園には408台分の一般駐車場と14台分の障がい者用駐車場があります。夏の週末は混雑しますが、夕方以降は比較的空いていることが多いです。公共交通機関を利用する場合は、コミュニティバスめぐーるの北西ルート「海浜温泉」で下車すればすぐです。
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 所在地 | 石川県白山市徳光町・相川町 |
| 駐車場 | 408台(障がい者用14台) |
| アクセス | 白山ICから国道157号線を西へ20分 |
| 問い合わせ | 076-274-0639(管理事務所) |
もう一つの穴場!小舞子海岸
白山市にはもう一つ、花火を楽しめそうな海岸があります。それが小舞子海岸・海水浴場です。白山市湊町に位置し、松任海浜公園よりも人が少ない穴場スポットなんです。
静かな環境でじんわりと花火を楽しみたい方にはぴったり。駐車場も完備されていて、問い合わせ先はかもめういんぐ(090-2833-6493)となっています。息子が小さい頃は、人混みを避けてこちらによく行きました。
河川敷での花火はどうなの?手取川の場合
白山市を流れる手取川の河川敷について調査してみました。国土交通省の見解では、河川敷での花火は「近隣住民に迷惑をかけず、きちんと始末をすれば利用に制限は無い」とされています。
実際、手取川河川敷では毎年8月に「北國大花火川北大会」が開催され、約2万発の花火が打ち上げられます。2025年は8月2日(土)に開催予定で、北陸最大級の規模を誇ります。
ただし、個人での利用については、場所によって状況が異なります。住宅地に近い場所では騒音問題になる可能性があるため、やはり海岸エリアの方が安心して楽しめるでしょう。
花火を買うならここ!白山市内の購入スポット
白山市で手持ち花火を購入するなら、いくつか選択肢があります。わたしがよく利用するのは、イオンモール白山です。夏になると特設コーナーが設置され、種類も豊富に揃います。
おすすめの購入場所リスト
- イオンモール白山(専門店街もあり品揃え豊富)
- JA白山よらんかいねぇ広場(井口町、地元の直売所)
- コンビニエンスストア(深夜でも購入可能)
- ホームセンター(お得なファミリーセット有り)
JA白山よらんかいねぇ広場は、地元の農産物直売所ですが、夏場は花火も扱っています。営業時間は9時15分から18時30分で、100台程度の駐車場も完備しています。スカッと爽快な買い物ができますよ!
安全に楽しむための必須アイテム
白山市で手持ち花火を楽しむ際は、安全対策が何より大切です。わたしが必ず準備するアイテムをご紹介します。これらは経験から学んだ、本当に必要なものばかりです。
絶対に忘れてはいけない持ち物
- 水を入れたバケツ(消火用・最重要)
- ゴミ袋(後片付け用・大きめ推奨)
- チャッカマンやライター(着火用)
- 虫除けスプレー(海岸は蚊が多い)
- 懐中電灯やLEDランタン(足元確認用)
- ウェットティッシュ(手や顔を拭く用)
- レジャーシート(荷物置き場)
水バケツは絶対に忘れないでください。使い終わった花火を確実に消火するために必要不可欠です。息子と一緒に準備リストを作って、出発前にチェックする習慣をつけています。
マナーを守って楽しもう!地元民からのお願い
白山市で手持ち花火を楽しむ際は、マナーを守ることが大切です。地元に住んでいるからこそ、みんなが気持ちよく過ごせる環境を守りたいと思っています。
時間帯への配慮
花火を楽しむ時間帯は、19時から20時30分頃までがベストです。あまり遅い時間になると、近隣の方々の迷惑になってしまいます。世田谷区の例では20時30分までに花火を終了し、21時までに片付けを含めて終了するルールがあります。白山市でも同様の配慮が必要ですね。
ゴミは必ず持ち帰る
使い終わった花火のゴミは、必ず持ち帰りましょう。これは基本中の基本ですが、意外と忘れがちです。春日井市の公園利用ルールでも「ごみはすべて持ち帰る」ことが明記されています。きれいな場所で、次も気持ちよく花火を楽しめるようにしたいですね。
騒音への配慮
打ち上げ花火やロケット花火、爆竹など、大きな音が出る花火は避けましょう。手持ち花火や噴出花火など、音の小さいものを選ぶのがマナーです。わたしも息子には「静かに楽しむ花火」の大切さを教えています。
家族で楽しむコツ
白山市で手持ち花火を家族で楽しむなら、いくつかのコツがあります。中学生の息子と一緒に楽しんできた経験から、おすすめの方法をご紹介します♪
まず、花火の種類を年齢に合わせて選ぶことが大切です。小さいお子さんがいる場合は、手持ち部分が長い花火がおすすめ。火から距離があるので、やけどの心配が少なくなります。
「今年はもっとすごい花火やりたい!去年より大きいやつ!」(男性/中学生/息子)
成長とともに楽しみ方も変わっていきます。それもまた家族の思い出になりますよね。じんわりと心が温かくなる瞬間です。
まとめ
白山市で手持ち花火を楽しむなら、公園ではなく海岸エリアがおすすめです。松任海浜公園周辺や小舞子海岸なら、住宅地から離れていて安心して楽しめます。準備をしっかりして、マナーを守れば、家族や友達との素敵な思い出が作れるはずです。
今年の夏も、白山市のあちこちで花火の明かりが灯ることでしょう。みなさんも大切な人と一緒に、グッと心に残る夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。地元を愛するわたしからのお願いは、マナーを守って楽しんでくださいね!
「花火という字は、花の火と書く。一瞬で消える儚さの中に、永遠の美しさがある」 – 山下清
花火の儚い輝きのように、今この瞬間を大切に過ごしていきたいですね。白山市の美しい夜空の下で、手持ち花火とともに、かけがえのない時間を楽しんでください!















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