こんにちは!『ローカログ』浜松エリア担当ライターのはまっちです😊 今日は浜松市の中学生とそのご家族に向けて、静岡県立浜松大平台高等学校についてたっぷりとお伝えしていきますね。高校選びって、子どもの将来を左右する大切な決断だからこそ、しっかり情報を集めておきたいですよね?
わたしも小学生の娘がいるので、数年後には同じように高校選びで悩むことになるんだろうなぁ…なんて思いながら、今回はがっつり調べてきました。浜松大平台高校は「総合学科」という特色ある学びのスタイルが魅力の学校なんです!
静岡県立浜松大平台高等学校ってどんな学校?
浜松大平台高等学校は、浜松市中央区大平台に位置する県立高校です。2006年に開校した比較的新しい学校で、全日制の総合学科と定時制の普通科を併設しています。最寄り駅はJR東海道本線の高塚駅で、遠鉄バスの大平台線を利用して通学する生徒も多いですよ。
なんといっても注目すべきは、大学のようなモダンな校舎!実際に通っていた卒業生からは「高校じゃないみたい」という声も聞かれるほど、開放的でおしゃれな雰囲気なんです。校内にはビニールハウスまであって、農業系の実習もバッチリできちゃいます。
気になる浜松大平台高校の偏差値は?
静岡県立浜松大平台高等学校の偏差値は44〜45となっています。静岡県内の公立高校の中では中堅クラスに位置しており、決して入りにくい学校ではありません。静岡県内276校中182位、公立高校157校中113位というポジションです。
「偏差値が高くないから…」なんて思う方もいるかもしれませんが、ちょっと待ってください!この学校の魅力は偏差値だけでは測れないんです。総合学科ならではの多彩なカリキュラムがあり、自分のやりたいことをとことん追求できる環境が整っています。
勉強が得意な子も苦手な子も、それぞれのペースで学べるのが浜松大平台高校のいいところ。習熟度別のクラス編成もあるので、自分に合ったレベルで無理なく基礎から固めていけますよ。
総合学科の6つの系列が魅力的!
浜松大平台高校の最大の特徴は、なんといっても総合学科の多様な系列選択です。入学後に自分の興味・関心や将来の進路に合わせて、6つの系列から選ぶことができます。まるで大学のように、自分だけの時間割を作れるってワクワクしませんか?
選べる6つの系列
- 人文科学系列:文系大学進学を目指す方向け
- 自然科学系列:理系大学進学を目指す方向け
- 花と緑系列:農業関係に興味がある方向け
- 国際情報ビジネス系列:商業・ビジネス分野に興味がある方向け
- 福祉・健康系列:福祉・看護・保育関係を目指す方向け
- 芸術・デザイン系列:アートやデザインの道に進みたい方向け
普通科目から商業・工業・農業・福祉・芸術まで、50科目以上の選択科目が用意されているので、本当に幅広い分野を学ぶことができます。「まだ将来やりたいことが決まっていない」という中学生にとっては、高校生活を通じて自分の可能性を探れる絶好の環境ですね。
浜松大平台高校の進学実績をチェック!
気になる進学実績についても見ていきましょう。浜松大平台高校からは、毎年多くの生徒が四年制大学や短期大学、専門学校へ進学しています。地元静岡県内の大学への進学が多いのが特徴です。
主な合格実績のある大学
- 常葉大学(静岡県)
- 聖隷クリストファー大学(静岡県)
- 浜松学院大学(静岡県)
- 名城大学(愛知県)
- 中部大学(愛知県)
- 愛知大学(愛知県)
- 愛知学院大学(愛知県)
- 静岡産業大学(静岡県)
- 静岡理工科大学(静岡県)
福祉・健康系列で学んだ生徒は看護系の専門学校や大学へ、国際情報ビジネス系列で学んだ生徒は商業系の就職先へと、系列で学んだ専門性を活かした進路選択ができているのがポイントです😊
進路指導では「基礎学力の定着」と「思考力・判断力・表現力の育成」を重視しているとのこと。一人ひとりの希望進路を実現するために、先生方が親身になってサポートしてくれる体制が整っています。
入試の倍率はどのくらい?
令和7年度の静岡県立浜松大平台高等学校の入試倍率は、1.04倍でした。募集定員160名に対して174名が志願し、168名が合格しています。例年、倍率は1倍前後で推移しているので、しっかり準備すれば十分に合格を狙える学校と言えるでしょう。
ちなみに過去には0.72倍という年もあり、定員割れしていた時期もありました。ただ、近年は人気が回復傾向にあるようで、油断は禁物です!入試選抜にはⅠ期(20%程度)とⅡ期(30%程度)があり、それぞれ選抜方法が異なります。
倍率が比較的低めとはいえ、中学校での基礎学力をしっかり固めておくことが大切。内申点と学力検査のバランスを見ながら、計画的に受験準備を進めていきましょう。
校則はゆるめで過ごしやすい!
在校生や卒業生からの評判で多く聞かれるのが「校則がゆるい」という声。実際に口コミサイトでは校則の評価が5点満点中3.80点と高評価なんです✨
昼休みと放課後にはスマートフォンを使うことができるなど、ある程度の自由が認められています。もちろん基本的なルールはありますが、「こんなに緩いところはあんまりない」という在校生の声も。校則が厳しすぎると窮屈に感じる子にとっては、ぽかぽかした雰囲気で過ごせる環境かもしれません。
制服はブレザータイプで、冬服期間(11月〜4月)と夏服期間(7月〜8月)、そして移行期間が設けられています。学校指定のセーターやベストを組み合わせることもできるので、季節に合わせた着こなしが楽しめますよ。
部活動も充実!ボート部に注目
浜松大平台高校には様々な部活動がありますが、特に注目したいのがボート部です。学校のすぐ近くには佐鳴湖があり、この恵まれた環境を活かしてボート競技の練習に励んでいます。地域特有の部活として、浜松ならではの青春を過ごせるのが魅力ですね!
佐鳴湖で練習中のボート部の生徒さんたちは、すれ違う人にきちんと挨拶をしてくれるという評判も。学校の教育が行き届いているのを感じますね。定時制の部活動も活発で、全国定時制通信制体育大会にも出場する実力派です。
文化部も系列を活かした活動ができるのがポイント。芸術・デザイン系列の生徒は美術部やデザイン関連の活動で才能を伸ばしたり、猿投祭(文化祭)では系列ごとの展示やステージ発表で盛り上がります。
在校生・卒業生のリアルな声
実際に浜松大平台高校に通った方たちの声を見ると、多くの方が学校生活に満足しているようです。「超いいとこ!先生も施設も校則も人も進学も部活もとてもいい」という熱い感想も寄せられています。
色々な人がいます。外国の方、ギャル、不登校だった方、勉強が苦手な方etc…しかしみんな仲が良く、先生方も個性として受け入れてくれます。勉強が出来なくても大丈夫です。(女性/10代/在校生)
多様な背景を持つ生徒たちが、お互いを尊重しながら学校生活を送れる環境があるんですね。いじめの少なさの評価も高く、安心して通える学校という印象を受けます。
全日制と定時制の交流も特色
浜松大平台高校のユニークな点として、全日制と定時制の交流・連携があります。両課程で共通に学べる学校設定科目があったり、相互乗り入れ科目が開設されていたり、学校行事を合同で行ったりと、さまざまな形での交流が行われています。
廊下が共用になっているため、自然と定時制の生徒たちとも顔を合わせる機会があるそう。年齢や背景の異なる人たちと関わることで、視野が広がる経験ができるのも魅力的ですね。
アクセス・基本情報まとめ
| 学校名 | 静岡県立浜松大平台高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県浜松市中央区大平台4丁目25番1号 |
| 電話番号 | 053-482-1011 |
| 最寄り駅 | JR東海道本線 高塚駅 |
| アクセス | 遠鉄バス大平台線「大平台高校」下車 |
| 学科 | 総合学科(単位制) |
| 課程 | 全日制・定時制 |
| 設立年 | 2006年 |
| 生徒数 | 約475名(男子147名・女子328名) |
女子生徒の割合が多めなのも特徴的ですね。福祉や保育、デザインなど女子に人気の系列が充実していることが理由かもしれません。
浜松大平台高校はこんな人におすすめ!
ここまでの情報をふまえて、浜松大平台高校がおすすめなのはこんな方たちです。まず「まだ将来の夢が決まっていない」という中学生には、6つの系列から選べる総合学科がぴったり。高校3年間で自分の興味や適性を見つけながら進路を決められます。
また「自分のペースで学びたい」「のびのびとした環境で過ごしたい」という方にもおすすめ。校則が比較的ゆるめで、多様性を受け入れる校風があるので、窮屈さを感じずに学校生活を送れるでしょう。
「普通科目だけでなく、専門的なことも学んでみたい」という好奇心旺盛な方にも最適です。商業・農業・福祉・芸術など、普通科では学べない分野にチャレンジできるのは総合学科ならではの魅力ですよ♪
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残っているものである」― アルベルト・アインシュタイン
高校時代に学ぶのは教科書の内容だけじゃありません。友達との関わり、部活での経験、自分で選択する力…そういった「残るもの」を育てる環境が、浜松大平台高校にはあるのではないでしょうか。みなさんの高校選びが、素敵な未来につながりますように!『ローカログ』のはまっちでした😊


















