みなさん、こんにちは。『ローカログ』入間エリア担当のライター、リョウヘイです。今日は自分が暮らす入間市にある狭山ヶ丘高等学校について、詳しくご紹介していきたいと思います。
中学生のお子さんがいるご家庭では、そろそろ高校選びが気になる時期じゃないでしょうか?自分にも中学生の息子がいるので、地元の高校情報にはアンテナを張っているんです。狭山ヶ丘高等学校は入間市下藤沢にある私立の共学校で、創立65周年を迎える伝統校なんですよ。
西武池袋線の武蔵藤沢駅から徒歩13分という立地で、通学の便も悪くありません。実は、この学校の前をよく車で通るんですが、広々とした敷地にきれいな校舎が建っていて、いつも「いい環境だな」と感じているんです。
4つのコースで多様な進路に対応
狭山ヶ丘高等学校の最大の特徴は、4つのコース制を採用していることです♪I類難関国立進学コース、II類特別進学コース、III類総合進学コース、そしてIV類スポーツ・文化進学コースと、生徒一人ひとりの目標や学力に合わせた学びができる環境が整っているんですね。
I類難関国立進学コースは偏差値69と高く、埼玉県内でも22位にランクインする実力派。国公立大学や難関私立大学を目指す生徒が集まっています。II類特別進学コースは偏差値64で、こちらも有名私立大学への進学を視野に入れた充実したカリキュラムが組まれているそうです。
III類総合進学コースは偏差値59で、部活動と勉強の両立を目指す生徒にぴったり。IV類スポーツ・文化進学コースは偏差値52で、スポーツや文化活動に打ち込みながら進路を切り開いていくコースとなっています。
偏差値と県内での立ち位置
狭山ヶ丘高等学校の偏差値は、コースによって52から69までと幅広く設定されています。これって、いろんな学力層の生徒を受け入れているってことなんですよね。
特にI類難関国立進学コースは、埼玉県内私立高校の中で15位という位置づけ。浦和明の星女子高校や越谷北高校と同レベルとされています。自分の息子が「どのコースが合っているかな」と考えると、選択肢が多いのはありがたいなと感じます。
II類特別進学コースは県内64位、III類総合進学コースは112位と、それぞれのレベルに応じた学習環境が用意されているんです。過去5年間の偏差値推移を見ても、各コースとも安定した数値を維持していて、教育の質の高さが伺えます</strong。
進学実績が示す確かな指導力
ここ数年の進学実績を見ると、狭山ヶ丘高等学校の実力がよく分かります。2025年度は2年連続で東京大学に現役合格者を輩出しているんです!これって本当にすごいことですよね。
国公立大学への合格者は36名で、その内訳を見ると大阪大学、お茶の水女子大学、筑波大学、東京外国語大学、東北大学など、難関大学がずらり。埼玉大学には4名が合格していて、地元の国立大学への進学も手厚くサポートしているのが分かります。
私立大学では、早慶上理ICUに16名、GMARCHに73名が合格。具体的には、早稲田大学3名、慶應義塾大学1名、上智大学4名、明治大学14名、立教大学7名、中央大学15名、法政大学27名、青山学院大学5名という実績です。
東洋大学53名、日本大学34名、東京理科大学8名など、多様な進路を実現しています。卒業生数が288名(2025年度)ということを考えると、かなり高い進学実績だと言えるでしょう。
充実した学習サポート体制
この進学実績を支えているのが、手厚い学習サポート体制です。長期休業中の講習や朝ゼミ、放課後ゼミがすべて無料で提供されているんですよ♪家計を預かる身としては、追加費用がかからないのは本当に助かります。
英語や数学では習熟度別授業を導入していて、一人ひとりのレベルに合わせたきめ細やかな指導が受けられます。自学自習を重視する教育方針も、将来的に自分で学ぶ力を育ててくれそうですね。
独自の教育理念|自己観察教育とは
狭山ヶ丘高等学校には、創立者である近藤ちよ先生が確立した「自己観察教育」という独自の教育理念があります。これは内観法を基盤とした黙想、対話教育、茶道教育の3つで構成されているんです。
「平凡であるが英知の人、静かであるが深い人、優しいが強い人」という生徒像を目指していて、学力だけでなく人間性の成長も大切にしているところが印象的です。茶道教育なんて、日本の伝統文化に触れられる貴重な機会ですよね。
こうした教育方針が、単なる受験勉強だけではない、深い学びにつながっているんだろうなと感じます。自分の息子にも、こういう内面的な成長を大事にする環境で学んでほしいと思うんです。
活発な部活動と強豪クラブ
狭山ヶ丘高等学校は部活動も盛んで、強化クラブとして女子バレーボール部、吹奏楽部、サッカー部、硬式野球部が指定されています。スポーツと勉強の両立を目指す生徒にとって、理想的な環境が整っているんですね。
特に注目なのが陸上部です。2025年10月に行われた関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会で、女子走高跳で2位入賞を果たしました!学生時代にサッカー部で部活一筋だった自分としては、こういう話を聞くとワクワクしちゃいます。
その他にも以下のような多彩なクラブがあります。
- なぎなた部
- 創作ダンス部
- アメリカンフットボール部
- 合気道部
- 剣道部
文化系クラブも充実していて、部活動を通じて仲間と切磋琢磨できる環境があるのは素晴らしいことです。中学生の皆さんが「この部活に入りたい!」と思える選択肢がたくさんあるのは魅力的ですよね。
入試倍率と受験のポイント
気になる入試倍率ですが、狭山ヶ丘高等学校は平均して約1.2倍程度となっています。極端に高い倍率ではないので、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にあると言えるでしょう。
推薦入試と一般入試の両方があり、自分に合った受験方法を選べます。過去のデータを見ると、推薦入試は1倍程度、一般入試は1~1.3倍で推移しているようです。
入試科目は英語・数学・国語・理科・社会の5教科で、しっかりとした基礎学力が求められます。コースによって求められるレベルが異なるので、自分の目標に合ったコース選びが重要です。
学費について
私立高校となると、やはり学費も気になるところですよね。狭山ヶ丘高等学校の初年度納入金は約91万円、2年目以降は年間約60万円とのこと。
ただし、埼玉県の私立高校授業料の実質無償化制度を利用できる場合もあるので、詳しくは学校説明会などで確認してみるといいでしょう。長期休業中の講習が無料というのも、トータルで考えるとコストパフォーマンスが良いと感じます。
学校行事と充実したキャンパスライフ
狭山ヶ丘高等学校では、文化祭や体育祭、修学旅行など、さまざまな学校行事が活発に行われています。勉強だけでなく、こうした行事を通じて友人との絆を深められるのは高校生活の醍醐味ですよね♪
校舎も広々としていてきれいで、学習環境としては申し分ありません。自分がよく前を通るときも、「ここで学べたら楽しいだろうな」と思わずにはいられません。施設の充実度は、日々の学校生活の質に直結しますからね。
創立65周年という歴史ある学校でありながら、常に新しい取り組みを続けているところが狭山ヶ丘高等学校の魅力だと感じます。伝統と革新のバランスが取れた学校って、実はなかなか少ないんですよ。
地元入間市から見た狭山ヶ丘高等学校
入間市に住んでいる自分の視点から言うと、狭山ヶ丘高等学校は地域に根ざした存在感のある学校です。卒業生の中には有名人もいて、ハマカーンの浜谷健司さんや、元宝塚歌劇団の天宮菜生さんなど、多方面で活躍している方々を輩出しています。
地元の中学生たちにとって、「がんばれば手が届く」という距離感の進学校があるのは、とても心強いことだと思うんです。東京の有名私立も魅力的ですが、通学時間を考えると地元の優秀な学校も十分に検討価値がありますよね。
入間市という落ち着いた環境の中で、しっかりとした教育を受けられる。これって、親としては本当にありがたいことだなと感じます。
まとめ|多様な選択肢がある学校
狭山ヶ丘高等学校について調べてみて、改めてその魅力を再認識しました。偏差値52から69まで4つのコースがあり、国公立大学から私立大学まで幅広い進学実績を持つ。部活動も盛んで、独自の教育理念に基づいた人間教育も行われている。
倍率も適度で、しっかり準備すれば合格のチャンスがある。学習サポート体制も手厚く、追加費用なしで講習が受けられる。こうした特徴を総合すると、入間市にある狭山ヶ丘高等学校は、多くの中学生とその保護者にとって魅力的な選択肢になるはずです。
高校選びって、お子さんの人生を大きく左右する重要な決断ですよね。学力だけでなく、校風や教育理念、部活動、通学の便など、総合的に判断することが大切だと思います。ぜひ学校説明会に参加したり、文化祭を見学したりして、実際の雰囲気を確かめてみてください。
みなさんのお子さんが、自分に合った素敵な高校に出会えることを願っています。狭山ヶ丘高等学校が、その選択肢の一つになれば嬉しいですね!
本日の名言
教育の目的は、知識を詰め込むことではなく、学び続ける心を育てることである。
― マルコム・フォーブス
この名言、まさに狭山ヶ丘高等学校の自学自習を重視する教育方針にぴったりだなと感じました。知識だけでなく、自分で学ぶ力を身につけることこそが、これからの時代を生きる子どもたちにとって最も大切なことかもしれませんね。みなさんも、お子さんの高校選びを通じて、「どんな力を育てたいか」を一緒に考えてみてはいかがでしょうか?それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪


















