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桐生南高等学校とは?偏差値・倍率・進学実績から見える学校の強み

こんにちは、『ローカログ』桐生エリア担当ライターのけんのすけです。今回は群馬県立桐生南高等学校についてお届けします。「桐生南高校ってどんな学校だったの?」「偏差値や進学実績が気になる」という声をよくいただきます。桐生市で長く愛されてきたこの学校について、地元ライターの視点からじっくりお伝えしますね!

目次

群馬県立桐生南高等学校とは?

群馬県立桐生南高等学校は、1963年に桐生市広沢町に開校した公立の全日制普通科高校です。「愛と和と熱情と」という校風のもと、地域に根ざした教育活動を約60年にわたり続けてきました。

2021年4月、県立高校再編の一環として桐生西高校と統合し、現在は桐生清桜高等学校としてその伝統が受け継がれています。統合後も桐生南高校で培われた精神や部活動の実績は、しっかりと新しい学校に引き継がれているんですよ◎

桐生南高等学校の偏差値をチェック!

まずみなさんが気になる偏差値についてお伝えしますね。桐生南高等学校の偏差値は普通科で52でした。これは群馬県内の公立高校平均(48.2)を約3.8ポイント上回る数値で、県内でも中堅上位に位置していた学校といえます。

全国平均と比較しても3.7ポイント高く、地域の進学校としてしっかりとした学力を備えた生徒が集まっていました。偏差値52というのは、県内受験生の上位約42%に入る学力が目安とされており、決して簡単に入れる学校ではありませんでした。

同レベルの高校としては、館林高校(偏差値54)、伊勢崎清明高校(偏差値51)、館林女子高校(偏差値52)などが挙げられます。桐生・みどり地区で進学を考える生徒にとって、桐生南高校は堅実な選択肢のひとつだったわけですね。

入試倍率の推移から見る人気度

高校選びで気になるのが入試倍率ですよね。桐生南高等学校の入試倍率はどうだったのでしょうか?

統合前の2020年度入試では、一般入試の倍率が1.82倍と、定員を大きく上回る志願者が集まりました。推薦入試も1.07倍と安定した人気を誇っていました。年度によって変動はありましたが、2019年度は推薦入試で1.7倍を記録するなど、地元の中学生からの支持が厚かったことがわかります。

この人気の背景には、落ち着いた校風と充実した学校生活があったようです。「派手さはないけれど、堅実に学べる学校」として、保護者からの信頼も厚かったんですね。

進学実績と主な進学先

桐生南高等学校の卒業生は、幅広い大学へ進学していました。国公立大学から私立大学まで、多彩な進路を実現していたのが特徴です。

主な進学先には、以下のような大学が挙げられます。

  • 群馬大学
  • 高崎経済大学
  • 群馬県立県民健康科学大学
  • 東洋大学
  • 獨協大学
  • 文教大学
  • 大東文化大学
  • 高崎健康福祉大学
  • 白鴎大学
  • 桜美林大学

2020年度のデータでは、私立大学に154名、公立大学に9名が合格しています。地元の群馬大学をはじめ、首都圏の私立大学への進学者も多く輩出していました。

進学だけでなく、就職や専門学校への進路も含めて、生徒一人ひとりの希望に寄り添った進路指導が行われていたようです。「勉強も部活も、そこそこバランスよくできる」という評判通り、堅実な進路実績を残してきた学校でした。

部活動の実績がスゴイ!

桐生南高等学校といえば、部活動の強さも見逃せません。特に陸上競技部女子バドミントン部は関東大会や全国大会に出場した実績を持つ強豪校でした。

硬式野球部も県内屈指の実力を誇り、2009年と2012年には群馬県大会でベスト4に進出しています。文化部では映画写真部が活躍しており、全国レベルの大会に出場するなど、運動部だけでなく文化系の部活動も充実していました。

わたし自身、学生時代はバスケットボール部に所属していたので、部活動に打ち込める環境があるというのは本当に大切だと感じます。桐生南高校は、勉強と部活を両立しながら青春を謳歌できる学校だったんですね😊

卒業生にはこんな有名人も!

桐生南高等学校の卒業生には、各界で活躍する著名人がいらっしゃいます。

  • 佐瀬守男さん(株式会社ホットランド代表取締役会長)
  • 中山慎也さん(元プロ野球選手)
  • 岩崎利彦さん(ハードル競技選手)

特に佐瀬守男さんは、「築地銀だこ」で知られるホットランドの創業者として有名ですよね。地元桐生から全国へ羽ばたいた経営者の母校が桐生南高校だったというのは、なんだか誇らしい気持ちになります。

在校生・卒業生の声

実際に桐生南高等学校で過ごした方々は、どのような印象を持っていたのでしょうか?

「実家から近くて通いやすく、雰囲気が自分に合っていると感じて入学を決めました。勉強、進学、部活、どれもバランスよく取り組める環境でした。イベントも多くて、球技大会や体育大会、マラソン大会、文化祭と充実していました。文化祭では演劇を披露するのがメインで、生徒自身で準備を進めるので、クラスの絆がグッと深まりました。」

(卒業生)

マラソン大会では結果によって先生からプチギフトがもらえたりと、アットホームな雰囲気が伝わってきますね。こうした何気ない思い出が、卒業後もじんわりと心に残るものです。

統合後の桐生清桜高校について

2021年に桐生南高校と桐生西高校が統合して誕生したのが、群馬県立桐生清桜高等学校です。旧桐生西高校の校地を使用し、両校の伝統と実績を継承した新しい学校として歩みを始めています。

桐生清桜高校では「普通科」と「普通科アドバンスト探究コース」の2つの学科・コースが設置されており、生徒の多様な進路希望に対応しています。偏差値は普通科が50、アドバンスト探究コースが49となっており、桐生南高校の伝統を受け継ぎながら新たな挑戦を続けています。

広大な校地を活かした部活動の活性化や、生徒主体の学校行事の充実など、桐生南高校・桐生西高校それぞれの良さを融合させた学校づくりが進められています。桐生地区で高校進学を考えているご家庭は、ぜひ桐生清桜高校もチェックしてみてくださいね!

桐生南高等学校の基本情報

項目内容
正式名称群馬県立桐生南高等学校
所在地群馬県桐生市広沢町3丁目4193
設立年1963年(昭和38年)
課程全日制普通科
偏差値52
校風愛と 和と 熱情と
統合2021年4月 桐生清桜高等学校へ

まとめに代えて

群馬県立桐生南高等学校は、約60年にわたり桐生市の教育を支えてきた伝統校でした。偏差値52という堅実な学力、部活動での輝かしい実績、そして温かな校風は、多くの卒業生の心に残っています。

学校としての歴史には幕を下ろしましたが、その精神は桐生清桜高等学校にしっかりと引き継がれています。桐生で高校選びを考えているみなさんにとって、この地域の学校の歴史を知ることは、きっと進路選択の参考になるはずです✨

お子さんの高校選びは、親御さんにとっても大きな決断ですよね。わたしも中学生の息子がいるので、その気持ちはよくわかります。焦らず、じっくりと学校の特徴を調べて、お子さんに合った学校を見つけてください。

本日の名言

「小さなことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」

― イチロー(元プロ野球選手)

桐生南高校の卒業生たちも、日々の小さな努力を積み重ねて、それぞれの夢を叶えてきました。高校時代の3年間は、人生の土台を作る大切な時期です。どんな学校を選んでも、そこでの毎日を大切にすれば、必ず未来につながります。みなさんの進路選択が、素晴らしいものになりますように。今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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