こんにちは、『ローカログ』川口エリア担当ライターのまどかです♪今日は川口市にお住まいのみなさんに、地元の高校情報をお届けしますね。お子さんの進路を考え始めると「どこの高校がいいかな?」って、なんだかソワソワしてきませんか?わたしも中学生の息子がいるので、そのお気持ちがよーく分かります!
今回は、川口市里にある埼玉県立鳩ケ谷高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などを詳しくご紹介しますね。「鳩高(はとこう)」の愛称で親しまれているこの学校、実は知れば知るほど魅力的なんです🌸
埼玉県立鳩ケ谷高等学校ってどんな学校?
鳩ケ谷高校は、埼玉県の公立高校の中でも「統廃合を伴わない新設校」としては最後に開校した学校なんです。歴史もしっかりあって、地域に根ざした教育を行っています。
この学校の最大の特徴は、普通科・園芸デザイン科・情報処理科の3学科を持つ「総合制高校」であること!平成29年度からは総合選択科目群が設置され、学科の枠を超えて幅広く学べるようになりました。
園芸デザイン科は埼玉県でここだけ!
川口市は昔から園芸が盛んな地域ですよね。その地域性を活かした園芸デザイン科は、なんと埼玉県で唯一の学科なんです✨敷地内には本格的な畑もあって、野菜を育てたりフラワーアレンジメントを学んだり。「植物が好き!」というお子さんにはぴったりの環境ですよね。
アクセスと基本情報
鳩ケ谷高校の所在地は川口市里225-1。埼玉高速鉄道の鳩ヶ谷駅または新井宿駅から徒歩約15分です。JR蕨駅東口からはバスで約12分、「鳩ヶ谷高校」バス停下車徒歩3分という方法もありますよ。
生徒数は男子約320名、女子約500名の計約820名ほど。中規模校なので、先生の目が行き届きやすい環境といえそうですね。
気になる偏差値をチェック!
さて、みなさんが一番気になるのは偏差値ではないでしょうか?鳩ケ谷高校の各学科の偏差値目安はこちらです。
| 学科 | 偏差値 | 内申点目安 |
|---|---|---|
| 普通科 | 48 | 26程度〜 |
| 情報処理科 | 45 | 25程度〜 |
| 園芸デザイン科 | 42 | 25程度〜 |
偏差値48といえば、ちょうど平均点くらいの成績をイメージしてもらえればOK。「ものすごく勉強しなきゃ!」というよりは、日々の授業をしっかり受けて、定期テストをコツコツ頑張れば手が届く学校ですね。
北辰テストでの偏差値は?
埼玉県の中学生ならおなじみの北辰テスト。そのデータによると、普通科の偏差値は男子48.4、女子48.6で、全体では48.5となっています。内申点は9教科平均で3くらいが目安になりそうです。
入試倍率の推移をチェック
「倍率ってどれくらい?」これも気になるポイントですよね。過去数年の倍率をまとめてみました!
普通科の倍率推移
| 年度 | 募集人員 | 受検者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 令和7年度(2025) | 158 | 218 | 1.38 |
| 令和6年度(2024) | 158 | 184 | 1.16 |
| 令和5年度(2023) | 158 | 196 | 1.24 |
| 令和4年度(2022) | 158 | 191 | 1.21 |
令和7年度は1.38倍と、例年より少し高めの倍率になりました。「人気が上がっている証拠かな?」と思うと、なんだかワクワクしますね!
園芸デザイン科・情報処理科の倍率
園芸デザイン科は近年1.03〜1.13倍程度で推移。令和7年度は1.08倍でした。情報処理科は1.00〜1.31倍と年によって変動があります。どちらの学科も比較的安定した倍率といえそうです。
注目なのは、3学科とも相互に第2志望を出せること!つまり、第1志望が普通科、第2志望を情報処理科…なんて出願も可能なんです。これは受験生にとって大きな安心材料ですよね。
進学実績はどうなの?
鳩ケ谷高校の卒業生のうち、約9割が大学・短大・専門学校へ進学しています。そのうち約半数が4年制大学への進学なので、しっかりとした進学実績があるといえますね🎓
大学進学の内訳
令和5年度の進学実績では、4年制大学に117名、短期大学に17名、専門学校に101名が進学。過年度卒業者を含むと大学・短大進学率は56.5%にもなります。就職率は17.8%となっています。
主な進学先大学
鳩ケ谷高校からの主な進学先を見てみましょう。
- 国公立大学:筑波大学、宇都宮大学
- 私立大学:法政大学、東洋大学、駒澤大学、獨協大学、東京農業大学、大東文化大学、文京学院大学、埼玉学園大学、城西大学など
法政大学や東洋大学など、有名私大への合格者も出ています。国立大学では、園芸デザイン科から農業高校枠で宇都宮大学に合格した実績も!
指定校推薦が充実
鳩ケ谷高校の大きな魅力は、指定校推薦枠が充実していること。大学合格者の約56%が指定校推薦での合格なんです。指定校推薦枠には東洋大学、駒澤大学、東京電機大学、東京農業大学、千葉工業大学、大妻女子大学、実践女子大学、大東文化大学などがあります。
高校に入ってからコツコツ頑張れば、推薦で大学進学を目指せる環境が整っているのは心強いですよね♪
特進クラスで大学受験をサポート
普通科では2年次から特進クラスが設置されています。大学進学に特化したカリキュラムで、手厚いサポートを受けられるのが特徴。「しっかり勉強して大学に行きたい!」というお子さんにはぴったりの環境です。
1年次から個に応じた学習サポートツールが用意されていて、自学自習のための学習動画も無料で閲覧可能。自分のペースで学力アップを目指せる仕組みが整っています。
部活動も盛ん!弓道部は関東大会出場
鳩ケ谷高校は部活動もとっても盛んなんです。運動部は13部、文化部・同好会は12部が活動中。特に弓道部は関東大会に出場する強豪で、写真部も全国大会出場の実績があります。
運動部
- サッカー部、陸上競技部、弓道部、硬式テニス部、女子ソフトテニス部
- 男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、男子バレーボール部、女子バレーボール部
- バドミントン部、新体操部、剣道部、卓球部
文化部
- 吹奏楽部、写真部、美術部、コンピュータ部、演劇部
- 茶道部、書道部、家庭科部、合唱同好会、漫画研究同好会、ボランティア同好会
弓道のように高校から始める生徒が多い部活でも活躍できるのは、指導がしっかりしている証拠ですよね。「高校では新しいことに挑戦したい!」というお子さんにもおすすめです😊
入試の選抜基準を確認しよう
鳩ケ谷高校の入試では、学力検査と調査書の記録に大きな差を設けずに選抜されます。第1次選抜での配点は、学力検査500点、調査書500点、面接50点の合計1050点満点です。
特筆すべきは「調査書の特別活動等の記録、特に部活動等に積極的に取り組んだ者の選抜に配慮する」という点。中学時代に部活を頑張ってきた子が報われる入試といえますね!
面接があるのもポイント
鳩ケ谷高校では面接が実施されます。受験生の目的意識や適性をしっかり見てもらえるので、「この学校で頑張りたい!」という気持ちを伝えられるチャンスです。
学校見学会に行ってみよう!
百聞は一見にしかず。実際に学校を見に行くのが一番ですよね。鳩ケ谷高校では、夏休み期間に部活動体験や体験授業、9月には文化祭「鳩高祭」の一般公開があります。10月以降は学校説明会、11月にはオープンスクールも開催。詳しい日程は学校のホームページで確認してくださいね。
実際に足を運んで、学校の雰囲気を肌で感じてみてください。きっと「ここで頑張りたい!」という気持ちが芽生えるはずです。
まどかの感想
埼玉県立鳩ケ谷高等学校について調べてみて、地元密着型の魅力的な学校だなぁとホッとした気持ちになりました。3学科で幅広い選択肢があること、指定校推薦が充実していること、部活動が盛んなこと…お子さんの可能性を広げてくれる環境が整っていますね。
進路を考えるって、親としてもドキドキしますよね。でも、こうして情報を集めていくと、少しずつ道が見えてくるものです。この記事が、みなさんの進路選びの参考になれば嬉しいです!
「未来とは、今日始めることの結果である。」― ピーター・ドラッカー
今日の名言は経営学者ピーター・ドラッカーの言葉です。お子さんの未来は、今日からの一歩一歩で作られていきます。焦らず、でも着実に、一緒に歩んでいきましょうね♪みなさんの毎日が笑顔であふれますように🌷


















