こんにちは♪ 『ローカログ』川西エリア担当ライターのゆうまです。今回は、川西市にある兵庫県立川西緑台高等学校について詳しくご紹介していきます!
中学生のお子さんを持つ保護者のみなさんにとって、高校選びは大きな決断ですよね。ぼく自身も中学生の息子がいるので、進路についてはいつも関心を持っています。今日は川西市を代表する進学校である緑台高校について、偏差値や進学実績、入試倍率など気になる情報をお伝えしていきます✨
川西緑台高校ってどんな学校?
兵庫県立川西緑台高等学校は1969年に開校した伝統ある県立高校です。地元では「緑高(りょっこう)」の愛称で親しまれていて、川西市向陽台に位置しています。能勢電鉄平野駅から徒歩約20分、またはバスでのアクセスが可能で、自然豊かな環境の中に建つ学校なんです。
在校生からは「朝早く学校に来ると、空気が綺麗で木漏れ日が差し込み、ウグイスの鳴き声が聞こえる」という素敵な声も聞かれます。こういった恵まれた環境で学べるのは、とても贅沢なことですよね♪
偏差値と学科構成について
川西緑台高校には現在、普通科と文理探究科(2025年度より総合理数コースから改編)の2つの学科があります。気になる偏差値ですが、普通科が58、文理探究科が63となっています。
文理探究科は定員40名で、これまでの総合理数コースで培った自然科学分野の探究学習を基礎に、人文科学や社会科学分野まで視野を広げたカリキュラムが特徴です。普通科は定員240名で、2年次から文系・理系に分かれて、それぞれの進路希望に応じた学習ができる体制が整っています。
兵庫県内の偏差値ランキングでは、文理探究科が県内47位、普通科が県内91位に位置していて、県内でも上位グループに入る学力レベルの高校といえます◎
入試倍率はどれくらい?
受験を考えるうえで気になる入試倍率ですが、川西緑台高校の一般入試倍率は近年1.04倍から1.12倍程度で推移しています。2024年度は1.04倍、2023年度は1.07倍、2022年度は1.12倍という状況でした。
推薦選抜の倍率は1.00倍から1.23倍程度となっており、2024年度は1.15倍でしたが、2023年度と2022年度は1.00倍でした。比較的落ち着いた倍率で推移しているため、しっかりと準備すれば合格のチャンスは十分にあるといえるでしょう!
合格に必要な内申点と当日点の目安
実際の合格者データを見てみると、総合点の平均は約360点、内申点の平均が約200点(オール4程度)、入試当日の得点平均が約158点となっています。内申点は250点満点、当日の試験は500点を250点に圧縮して計算されるので、日頃からコツコツと学習を積み重ねることが大切ですね。
在校生の声では「内申点200点(オール4)で、当日約265点取れれば合格できた」という体験談もあります。目安としては、当日の試験で7割程度の得点を目指すと良いでしょう◎
素晴らしい進学実績
川西緑台高校の大きな魅力の一つが、充実した進学実績です。ほとんどの生徒が4年制大学への進学を希望していて、毎年多くの合格者を輩出しています♪
国公立大学への合格実績
2025年度入試では、国公立大学に66名が合格しました。主な内訳は以下の通りです:
- 大阪大学:3名
- 神戸大学:2名
- 大阪教育大学:5名
- 大阪公立大学:7名
- 兵庫県立大学:多数
関西を代表する難関国公立大学である大阪大学や神戸大学にも毎年合格者を出しているのは、本当に素晴らしいですよね! 京都大学への合格実績も過去にあり、2018年度には3名の合格者を出しています。
私立大学への合格実績
私立大学では、関関同立をはじめとする有名私立大学に多数の合格者を輩出しています。2021年度の主な合格実績は以下の通りです:
- 関西学院大学:61名
- 関西大学:52名
- 立命館大学:26名
- 同志社大学:17名
- 近畿大学:多数
特に関西学院大学や関西大学への合格者が多く、総合理数コース(現・文理探究科)の影響もあって理系分野での進学実績が充実しています。また、学習院大学や明治大学といった首都圏の有名私立大学への合格者も出ているんです✨
川西緑台高校ならではの特色
65分授業で学習効果を最大化
川西緑台高校の大きな特徴の一つが、65分授業を実施していることです。一般的な50分授業と比べて、一つの授業にじっくり集中できる時間が増えるため、深い理解につながります。
在校生からは「65分授業は1時間に集中できるし、部活の時間もたくさん取れて、帰ってからの時間も確保できる」という前向きな声が聞かれます。実際、他の学校より早く下校できるため、部活動と勉強の両立がしやすい環境なんです♪
文理探究科での探究学習
2025年度から新設された文理探究科では、理数探究Ⅰ~Ⅲという独自科目が設定されていて、数学・物理・化学・生物の4分野に分かれて研究活動を行います。年度末には研究発表も実施され、探究する力や表現力を養うことができます。
また、大学や研究所での体験学習、大学との連携による特別講義や講演会なども実施されていて、早い段階から本格的な学問に触れる機会が豊富に用意されています!
きめ細かな進路指導
早朝や放課後、夏休みには補習授業が行われ、苦手科目を補う補充授業も実施されています。英語や数学では習熟度別授業が行われ、少人数制で一人ひとりに合わせた指導が受けられます。
定期的に生徒の生活や学習の実態を調査し、進路ホームルームや進路講演会なども開催されているため、進路について真剣に考える機会が多く設けられています。こうしたきめ細かな指導が、高い進学実績につながっているんですね◎
充実した学校生活
活発な部活動
川西緑台高校は部活動も盛んで、特に放送部はNHK杯全国高校放送コンテストで6年連続全国大会に出場し、1993年と2015年には全国優勝を果たした実績があります。文武両道を実現できる環境が整っているんです!
在校生からは「真面目な生徒が多く、一生懸命な人が多いから勉強しやすい環境がある」「男女問わず優しくていい人がたくさんいる」という声が多く聞かれ、落ち着いた雰囲気の中で部活動にも打ち込めます。
楽しい学校行事
川西緑台高校では、1年次の林間合宿、6月の文化祭や合唱コンクールなど、さまざまな行事が行われています。在校生からは「真面目な人が多いけれど、程よく砕けていてイベントも楽しめる」という評価が聞かれます。
また、国際理解教育の一環として、夏季休業期間中にオーストラリアへの短期海外研修も実施されていて、グローバルな視野を養う機会も提供されています♪
過ごしやすい校則
校則については「厳しすぎない」という声が多く聞かれます。髪染めやパーマ、ピアスは禁止されていますが、時間を守ればスマホも使用できますし、女子はシュシュやヘアピンを自由に使えて、派手すぎなければ髪を巻くことも認められています。
遅刻については3回でペナルティがあるなど、ルールはきちんとしていますが、基本的に「そもそも校則を破る人は滅多にいない」というほど、生徒の自主性が尊重されている環境です。
緑台高校を卒業した有名人
川西緑台高校からは多くの著名人が輩出されています。お笑い芸人キングコングの西野亮廣さん、アナウンサーの井上智晶さんや田丸一男さん、バスケットボール選手の谷直樹さんなど、さまざまな分野で活躍する卒業生がいます。
こうした先輩方の活躍を見ると、川西緑台高校での学びが将来の可能性を大きく広げてくれることが実感できますよね✨
まとめ:川西緑台高校で夢への第一歩を
兵庫県立川西緑台高等学校は、充実した進学実績と特色ある教育プログラム、そして温かい学校の雰囲気が魅力的な高校です。偏差値や倍率から見ても、しっかりと準備すれば十分に合格を目指せる学校といえます。
65分授業や文理探究科での探究学習、きめ細かな進路指導など、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出す環境が整っています。文武両道を目指したい、大学進学に向けてしっかり学びたいという中学生のみなさんには、ぜひ検討していただきたい高校です!
ぼく自身、川西市に住んでいて地域の学校を取材する中で、川西緑台高校の生徒さんや先生方の真摯な姿勢にいつも感心させられます。自然豊かな環境の中で、仲間と切磋琢磨しながら充実した高校生活を送れる緑台高校は、まさに川西市の宝といえる学校ですね◎
「学ぶことは光である。学ばないことは闇である。」 – ロシアのことわざ
学びの光を求めて、みなさんも川西緑台高校で素晴らしい未来への一歩を踏み出してみませんか? この記事が、高校選びの参考になれば嬉しいです。それでは、また次回の記事でお会いしましょう! 『ローカログ』川西エリア担当ライターのゆうまでした😊


















