どうも、こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです😊 今回は札幌市白石区にある道内屈指の進学校「北海道札幌東高等学校」について、受験を考えている中学生やその保護者のみなさんに向けて、偏差値・進学実績・倍率など気になる情報をまとめてお届けします。僕自身、小樽出身で札幌に住んで長いんですが、この学校の評判はホント良く耳にするんですよね。「実際どんな学校なの?」って気になっている方、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
北海道札幌東高等学校ってどんな学校?
北海道札幌東高等学校は、明治40年(1907年)に創立された歴史ある伝統校です。地元では「東高(ひがしこう)」の愛称で親しまれていますね。所在地は札幌市白石区菊水9条3丁目で、地下鉄東西線「東札幌駅」または「菊水駅」から徒歩約14分の場所にあります。
校訓は「克己自彊(こっきじきょう)」で、「己の欲望に打ち勝ち、自ら進んで努力する」という意味が込められています。
この精神が学校全体に浸透していて、生徒たちの主体的な学びを大切にする校風が根付いているんです。全日制と定時制の2つの課程があり、全日制は約950名、定時制は約75名ほどの生徒が在籍しています。
北海道札幌東高等学校の偏差値は?
まず気になる偏差値からいきましょう!北海道札幌東高等学校の偏差値は68となっています。これは北海道内の高校全体で見ると7位、公立高校に絞ると4位という高い位置にランクインしています。
札幌市内の公立高校で「東西南北」と呼ばれるトップ校群があるのはご存じでしょうか?その序列としては、札幌南、札幌北、札幌西に次いで札幌東という位置づけになりますが、偏差値68は十分にハイレベルです。同程度の偏差値を持つ学校には札幌旭丘高等学校がありますね。
合格ボーダーラインの目安
入試で合格を勝ち取るためには、どれくらいの点数が必要なのか気になりますよね?内申ランク別のボーダーライン目安はこんな感じです。
- Aランク(内申点305点):約395〜396点
- Bランク(内申点285点):約410〜412点
- Cランク(内申点265点):約420点
- Dランク(内申点245点):約428点
やはり上位の進学校だけあって、内申点・当日点ともに高い水準が求められます。3年生になってから慌てて対策するのではなく、早い学年のうちからコツコツ準備しておくのがポイントですよ!
北海道札幌東高等学校の入試倍率は?
続いて、入試の倍率についてチェックしていきましょう。2025年度(令和7年度)の一般入試最終倍率は1.57倍でした。募集人員320名に対して多くの志願者が集まり、競争率としてはなかなか高めの数字です。
過去の推移を見ると、2024年度は1.36倍、2023年度は1.43倍と、年によって変動はありますが、常に1.3倍以上の倍率をキープしています。人気の高さがうかがえますね!
この倍率を見ると「ちょっと不安になる…」という方もいるかもしれませんが、しっかり実力をつけていれば大丈夫。倍率と難易度は必ずしも比例しないので、自分の学力を着実に伸ばしていくことが何より大切です。
北海道札幌東高等学校の進学実績がすごい!
ここからは札幌東高校の魅力のひとつ、進学実績についてご紹介します。現役合格にこだわった指導が特徴で、毎年多くの卒業生が難関大学に合格しています✨
国公立大学への合格実績
2025年度の国公立大学合格実績を見ると、北海道大学には45名が合格!これは道内の公立高校としてトップクラスの数字です。その他にも小樽商科大学31名、北海道教育大学19名、札幌医科大学9名など、道内の主要国公立大学に多数の合格者を輩出しています。
さらに注目したいのは道外の難関大学への合格実績です。
- 東北大学:6名
- 筑波大学:2名
- 千葉大学:7名
- 名古屋大学:2名
- 大阪大学:3名
- 京都大学:1名
- 神戸大学:4名
- 東京工業大学:1名
- 一橋大学:1名
北海道にいながら全国の難関大学を目指せる環境が整っているのは心強いですよね。国公立大学現役合格者数は例年180名以上という素晴らしい実績を誇っています。
私立大学への合格実績
私立大学についても充実した実績があります。2025年度は早稲田大学1名、慶應義塾大学2名をはじめ、上智大学3名、東京理科大学4名、明治大学11名、中央大学12名、法政大学14名、立教大学4名など、いわゆるMARCH・早慶上理といった難関私大にも多くの合格者を出しています。
地元の私立大学では北海学園大学72名、北海道医療大学39名、北海道科学大学30名など、進路の選択肢が幅広いのも特徴的です。関西圏の同志社大学4名、立命館大学7名、関西学院大学4名への合格者もいて、全国どこでも目指せる環境があるのはうれしいポイントですね。
授業と学習サポート体制
北海道札幌東高等学校の学力の高さを支えているのは、「授業第一主義」という教育方針です。55分×6時間授業を基本とし、年間約10日間の土曜授業も実施することで、一般的な高校より年間約150時間も多い授業時間を確保しています。
志望校への現役合格に強いこだわりを持っているため、予習復習の徹底はもちろん、校内講習や自習環境の整備にも力を入れているんです。生徒一人ひとりの学習の度合いに合わせたサポートや補習も行われていて、「置いてけぼり」にならない体制が整っています。
進路指導の充実
札幌東高校では1年生の早い段階から進路について考える機会が設けられています。
- 「先輩に聞く会」:20名以上の卒業生から勉強法や大学選びについて直接話が聞ける
- 「職業人に聞く会」:社会の第一線で活躍する卒業生から専門的な話が聞ける
- 「東京地区大学探訪」:東京大学などを訪問し、講話や大学説明を受ける
- 「カナダ研修」:ホームステイ等を通じて国際理解を深める
難関大学説明会や進路講演会、オープンキャンパスへの積極的な参加なども推奨されていて、自分の学びたいことを見つける機会がたくさん用意されています。
部活動も充実!文武両道を実現
「進学校だと部活動は二の次になるのでは?」と心配する方もいるかもしれませんが、札幌東高校は違います!なんと部活動の加入率は92%という驚きの数字なんです😆
体育系・文化系ともに多彩な部活動や同好会があり、サッカー部は2005年度・2014年度に高校総体で全道大会に出場した実績があります。放送部は全国コンテストで優秀な成績を収めるなど、それぞれの部活が活発に活動しています。
授業第一主義を掲げながらも、部活動との両立をしっかりサポートしてくれる環境があるのは、この学校の大きな魅力ですね。勉強も部活も全力で取り組みたい!という方にはピッタリの学校だと思います。
学校行事で青春を満喫!
札幌東高校は学校行事も盛り上がることで有名です🎉 特に「東高祭」は生徒たちの熱量がすごいと評判で、クラスや学年の垣根を超えた交流が盛んに行われます。普段はしっかり勉強に取り組む生徒たちも、行事の日は切り替えてみんなで思いっきり楽しむという校風があるんです。
体育祭などの行事も充実していて、「まじめで勉強熱心」というイメージだけでなく、メリハリのある高校生活を送れるのがこの学校の特徴。3年間という限られた高校生活を、勉強だけで終わらせたくない!という気持ちに応えてくれる環境があります。
卒業生には各界で活躍する著名人がたくさん
創立から100年以上の歴史を持つ札幌東高校からは、27,000名を超える卒業生が社会に羽ばたいています。政治家、官僚、経営者、学者、芸術家、アナウンサー、スポーツ選手など、実に幅広い分野で活躍する著名人を輩出しているんです。
テレビ朝日アナウンサーの小松靖さん、ノンフィクション作家の保阪正康さん、人間国宝の貴音三郎助さん(3代目)など、名前を挙げるとキリがないほど。元北海道大学総長の丹保憲仁さんや元青山学院大学学長の半田正夫さんなど、学術界でも多くの卒業生が活躍しています。こうした先輩たちの存在は、在校生にとっても大きな励みになりますよね。
まとめ:北海道札幌東高等学校は「挑戦したい人」におすすめ
ここまで北海道札幌東高等学校の偏差値・進学実績・倍率について詳しくご紹介してきました。偏差値68という高い学力水準、北海道大学をはじめとする難関大学への豊富な合格実績、そして1.5倍前後の競争率。決して簡単に入れる学校ではありませんが、それだけの価値がある学校だと思います。
「克己自彊」の精神のもと、勉強も部活も行事も全力で取り組める環境が整っているこの学校。大学受験をしっかり見据えながらも、充実した高校生活を送りたいという方には、まさにうってつけの選択肢ではないでしょうか。気になった方はぜひオープンキャンパスなどで実際の雰囲気を感じてみてくださいね!
本日の名言
「夢を見るから、人生は輝く」 ― モーツァルト
受験勉強って大変だけど、目指す場所があるからこそ頑張れるんですよね。僕の座右の銘は「行動あるのみ」。みなさんも自分の夢に向かって、一歩ずつ前に進んでいきましょう!きっとその先には、キラキラした未来が待っているはずです✨ 『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミでした。また次の記事でお会いしましょう!

















