こんにちは、『ローカログ』松江エリア担当ライターのたけまるです。中学生の息子を持つ親として、最近は高校選びの情報をいろいろと調べることが増えてきました。今回は、地元・松江市にある松江市立皆美が丘女子高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などの気になる情報をまとめてみました!
この学校、実は中四国地方で唯一の公立女子高校なんです。娘さんを持つ親御さんや、これから進路を考えるみなさんにとって、きっと参考になる情報が詰まっていると思いますよ◎
松江市立皆美が丘女子高等学校ってどんな学校?
松江市立皆美が丘女子高等学校は、島根県松江市西尾町にある市立の女子高校です。以前は「松江市立女子高等学校」という名前で親しまれていましたが、学校改革に伴い現在の校名に変更されました。
普通科3学級と国際コミュニケーション科1学級があり、各学級30人という少人数制を採用しています。公立校ならではの月額9,900円という授業料で、女子校ならではの教育を受けられるのは大きな魅力ですよね。
そして特筆すべきは、ユネスコスクールに認定されている点。国際的な視野を持った教育が行われているんです。
気になる偏差値は?入試難易度をチェック
進路選びで気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。松江市立皆美が丘女子高等学校の偏差値は以下のとおりです。
- 普通科:42~43
- 国際コミュニケーション科:42~43
島根県の公立高校の中では中位程度の難易度となっています。入試においては、基礎をしっかり固めて臨めば十分に合格を狙えるレベルといえるでしょう。
「偏差値だけで学校を判断しない」というのが僕の持論ですが、この学校の場合は偏差値以上に魅力的な教育プログラムが揃っているので、ぜひ中身にも注目してほしいなと思います。
倍率の推移を見てみよう
入試の倍率も気になるポイントですよね。松江市立皆美が丘女子高等学校の過去の入試倍率を見てみましょう。
| 年度 | 一般入試倍率 |
|---|---|
| 令和7年度 | 約1.10倍 |
| 令和6年度 | 約0.86倍 |
| 令和5年度 | 約0.97倍 |
令和7年度は約1.10倍と、ここ数年で見ると倍率が上昇傾向にあります。学校改革の成果が認められてきている証拠かもしれませんね。推薦枠は募集人員の30%となっており、推薦入試を視野に入れるのも一つの選択肢です。
近年は1倍前後で推移しているので、しっかりと準備をして自分の実力を発揮することに集中すれば、十分にチャンスがありますよ!
進学実績はどうなっている?
高校選びで見逃せないのが進学実績。卒業後の進路は気になるところですよね。
大学への進学状況
松江市立皆美が丘女子高等学校からは、国公立大学・私立大学への進学実績があります。主な進学先としては以下のような大学が挙げられます。
- 島根大学
- 鳥取大学
- 島根県立大学
- 広島文教大学
- その他、中国地方を中心とした私立大学
特に島根県立大学とは連携協定を結んでおり、進学へのサポート体制が整っています。地元の大学で学びたいという生徒にとっては、グッと心強い環境といえるでしょう。
専門学校・就職への道も
大学進学だけでなく、専門学校や各種学校への進学も多いのがこの学校の特徴です。将来なりたい職業が明確な生徒にとっては、専門的なスキルを早くから身につけられる進路選択ができます。
進路指導においても、一人ひとりの希望に寄り添ったサポートが行われているようです。「道は自分で切り拓く」という僕の座右の銘にも通じるところがあって、なんだかじんわりと共感しますね。
魅力的な教育プログラムが充実
松江市立皆美が丘女子高等学校の魅力は、なんといっても特色ある教育プログラムにあります。
探究型学習「まつえ学」
学校設定科目として「まつえ学」という探究型の学びが用意されています。学びのフィールドは松江市、視点はSDGs。地域の課題を自分ごととして捉え、松江市への施策提言を目標にするという、なかなかワクワクするプログラムです。
松江市のバックアップを受けながら、実践的な学びができるのは市立高校ならではの強みですよね。
4つのエリア学習でキャリアを描く
普通科のキャリアデザインコースでは、進路希望に応じて4つのエリアから選択することができます。大学や専門学校との連携により、上級学校の学びを先取りできるのが特徴です。
「高校のうちから将来のキャリアを具体的にイメージしたい」という生徒にはぴったりの環境といえるでしょう。
国際コミュニケーション科で語学力アップ
国際コミュニケーション科では、3年間で25単位から33単位もの語学学習が用意されています。英語だけでなく、韓国語や中国語(選択制)も学べるんです。
多文化共生社会において、複数の言語を操れるスキルは大きな武器になります。グローバルな視点でキャリアを考えたい生徒には、まさにうってつけの学科ですね◎
在校生・卒業生の声から見える学校の雰囲気
実際に通っている生徒や卒業生の声は、学校選びの参考になりますよね。
毎日とても楽しくて素敵な学校です。先生との距離が近く、学校行事も盛り上がります。みんなとても仲がいいので、毎日楽しめると思います。
(女性/在校生)
先生との距離が近いというのは、少人数制ならではの良さですよね。女子校らしいキラキラした高校生活を送りたいという生徒には、魅力的な環境が整っているようです。
また、勉強に力を入れたい生徒向けには「ハイクラス」というクラスも用意されており、進学に向けて集中して学べる環境も整備されています。自分の目標に合わせた学び方ができるのは嬉しいポイントですね。
アクセスと基本情報
最後に、松江市立皆美が丘女子高等学校の基本情報をまとめておきます。
| 学校名 | 松江市立皆美が丘女子高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 島根県松江市西尾町540-1 |
| 設置学科 | 普通科・国際コミュニケーション科 |
| 学級編制 | 普通科3学級、国際コミュニケーション科1学級(各30人) |
| 電話番号 | 0852-39-0216 |
| 最寄り駅 | JR山陰本線 松江駅 |
松江駅からのアクセスも便利で、通学しやすい立地にあります。実際に足を運んでみると、学校の雰囲気をより具体的に感じられると思いますよ。
まとめ:自分らしい進路を見つけよう
松江市立皆美が丘女子高等学校は、偏差値だけでは測れない魅力がたくさんある学校です。中四国地方唯一の公立女子高校として、女子教育に特化したカリキュラムや、グローバルな視野を育む国際コミュニケーション科、地域に根ざした探究学習など、多彩な学びの機会が用意されています。
進路選びは人生の大きな分岐点。僕自身、中学生の息子を持つ親として、子どもが自分らしく輝ける場所を見つけてほしいなと日々思っています。この記事が、みなさんの進路選びの参考になれば嬉しいです😊
気になった方は、ぜひオープンスクールや学校説明会に参加してみてくださいね!
「夢を持ち続けることができれば、それは必ず実現できる。」
― ウォルト・ディズニー ―
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。みなさんの未来が、希望に満ちた素敵なものになりますように。『ローカログ』のたけまるでした!


















