こんにちは、『ローカログ』松江エリア担当ライターのたけまるです。今回は松江市にある私立校・開星高等学校についてじっくりとお伝えしていきますよ😊
「開星高等学校ってどんな学校なの?」「偏差値や進学実績って実際どうなの?」そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。お子さんの進路を考える親御さんや、進学先に迷っている中学生にとって、地元の高校情報はとても気になりますよね。
僕自身、中学生の息子がいることもあって、松江市やその周辺の高校事情にはアンテナを張っています。今回は開星高等学校について、偏差値から進学実績、そして学校の特色まで、あたたかくお届けしていきます!
開星高等学校ってどんな学校?
開星高等学校は、島根県松江市西津田にある私立の中高一貫校です。創立は1924年と、なんと100年を超える歴史を持つ伝統校なんです。長い歴史の中で培われた教育理念が、今もしっかりと受け継がれています。
中高一貫校ではありますが、高校からの入学ももちろん可能。地元の中学生にとっても、身近な進学先のひとつとして選ばれています。
学校法人大多和学園が運営しており、「開星」という名前には生徒一人ひとりが星のように輝いてほしいという願いが込められているのだとか。なんだかグッとくる由来ですよね。
開星高等学校の偏差値はどれくらい?
開星高等学校には、大きく分けて2つのコースがあります。それぞれの偏差値を見ていきましょう。
| コース名 | 偏差値 | 県内順位(目安) |
|---|---|---|
| 特別進学コース | 51 | 約21位 |
| キャリアデザインコース | 42〜43 | 約50位 |
特別進学コースは大学進学を目指す生徒向けのコースで、しっかりと学力を伸ばしたい生徒にぴったり。一方のキャリアデザインコースは、部活動や将来のキャリア形成に重点を置いた柔軟なカリキュラムが特徴です。
偏差値51というと、島根県内ではちょうど中堅〜やや上位に位置するレベル。基礎をしっかり固めて受験に臨めば、十分に合格を狙える数字です。
進学実績をチェック!国公立大学への合格者も
気になる進学実績についても詳しく見ていきましょう。開星高等学校からは、毎年多くの生徒が四年制大学へ進学しています。
過去5年間の進路状況
| 年度 | 四年制大学 | 短期大学 | 専門学校など |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 89名(うち国公立8名) | 2名 | 34名 |
| 令和5年度 | 83名(うち国公立13名) | 9名 | 33名 |
| 令和4年度 | 67名 | 6名 | 33名 |
| 令和3年度 | 81名 | 7名 | 25名 |
| 令和2年度 | 110名 | 9名 | 61名 |
令和6年度は四年制大学に89名が進学しており、そのうち国公立大学への合格者は8名。毎年コンスタントに国公立大学への合格者を輩出しているのは心強いですよね。
主な合格大学
開星高等学校からは、難関大学を含むさまざまな大学への合格実績があります。
【国公立大学】
- 筑波大学
- 広島大学
- 東京学芸大学
- 島根大学
- 愛媛大学
- 島根県立大学
- 富山県立大学
- 奈良県立大学
- 福山市立大学
- 鹿屋体育大学
【私立大学】
- 早稲田大学
- 立教大学
- 同志社大学
- 立命館大学
- 近畿大学
- 龍谷大学
- 京都産業大学
- 國學院大學
- 日本体育大学
- 中京大学
早稲田大学や広島大学といった難関校への合格者もいるというのは、開星高等学校の進学指導がしっかりしている証拠といえます。地元の島根大学や島根県立大学への進学者も多く、地域に根ざした進路選択ができるのも魅力です。
部活動が盛ん!全国大会出場の強豪も
開星高等学校といえば、部活動の強さも大きな特徴です。勉強だけでなく、スポーツや文化活動にも打ち込みたいという生徒にはぴったりの環境が整っています。
全国大会出場経験のある部活動
野球部は甲子園に通算13回出場という、まさに県内屈指の強豪校。プロ野球選手の糸原健斗選手(阪神タイガース)も開星高等学校のOBです。
また、女子バレーボール部も全国大会に17回出場した実績を持ち、テニス部・新体操部・柔道部・陸上競技部も全国の舞台で活躍しています。
部活動一覧
【運動部】
- 野球部
- サッカー部
- 女子バレーボール部
- 男子バスケットボール部
- テニス部
- 柔道部
- 陸上競技部
- 新体操部
- チアリーディング部
- 弓道部
- 卓球同好会
【文化部】
- 吹奏楽部
- 書道部
- 美術部
- 写真部
- 文芸部
- コーラス部
- 茶道部
- 華道部
- 箏曲部
- パソコン部
- 探究部
- 軽音楽同好会 など
運動部・文化部ともに充実しており、自分の興味に合った活動を見つけられそうですね。僕も学生時代はサッカー部に所属していたので、部活動に打ち込む高校生を見るとなんだかワクワクします♪
充実した学習環境とICT教育
開星高等学校では、学習面でも先進的な取り組みを行っています。
全生徒にiPadを配布
生徒全員にiPadが配布され、学習支援アプリやオンラインツールを活用した授業が行われています。デジタル時代に対応したICT教育に力を入れているのは、これからの社会を生きる生徒たちにとって大きなメリットですね。
島根県立大学との連携協定
令和2年度には島根県立大学と連携協定を締結。大学訪問や大学の講師・学生との交流機会が設けられており、進路を考えるうえで貴重な経験ができます。
施設も充実!
学校施設も見逃せません。
- バレーコート4面分の大型体育館
- バレーコート2面分のドリームアリーナ
- 野球部専用の雨天練習場
- 324人収容のABCホール
- 最新PCを導入したCAI教室
- 蔵書1万冊以上・司書常駐の図書館
全国大会に出場する部活動を支える施設はもちろん、学習環境も整っていて、勉強と部活の両立がしやすい環境といえます。
入試情報と特待生制度
開星高等学校への入学を検討している方のために、入試情報もまとめておきますね。
入試の種類
- CBT(Computer Based Testing)入学試験:パソコンで受験する新しいスタイルの入試。数学・英語の学力試験。
- 学業推薦入学試験:5教科の学力試験+面接+書類審査
- 一芸一能入学試験:スポーツや芸術で秀でた生徒向け
- 一般入学試験:5教科の学力試験+書類審査
CBT入試では「すらら」という学習サービスから出題されるため、事前に対策しやすいのが特徴です。
充実の特待生制度
私立高校ということで学費が気になる方もいるかもしれませんが、開星高等学校には複数の特待生制度があります。
- 入試成績特待生
- 英検特待生
- スポーツ特待生
- 芸術特待生
- 兄弟特待生
- 学期特待生
学業・スポーツ・芸術など、さまざまな分野で頑張る生徒を応援する制度が整っています。詳細は学校説明会などで確認してみてくださいね。
開星高等学校はこんな人におすすめ!
ここまでの情報を踏まえて、開星高等学校がどんな生徒に向いているかをまとめてみました。
- 大学進学を目指しながら部活動も頑張りたい人
- 野球やバレーボール、テニスなど全国レベルの部活で活躍したい人
- ICT教育など先進的な学びに興味がある人
- 地元松江市で充実した高校生活を送りたい人
- 特待生制度を利用して私立高校に通いたい人
100年を超える歴史と伝統、そして時代に合わせた先進的な教育。開星高等学校は、勉強と部活の両方を大切にしたい生徒にとって、とても魅力的な選択肢だと感じます😊
今日の名言
最後に、進路に悩んでいるみなさんに向けて、今日の名言をお届けします。
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」
ー ヨハネ・パウロ2世
進学先を考えるのは、まさに自分の未来を考えること。僕の座右の銘は「道は自分で切り拓く」ですが、今日から一歩踏み出すことで、きっと素敵な未来が待っているはずです。開星高等学校が気になった方は、ぜひ学校説明会やオープンスクールに参加して、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。みなさんの進路選びを心から応援しています!


















