こんにちは!『ローカログ』文京エリア担当ライターのりかっぺです♪ 今日はわたしが住んでいる文京区にある、とっても素敵な高校についてお話ししたいと思います。お茶の水女子大学附属高等学校という名前を聞いたことはありますか? 実はこの学校、都内でもトップクラスの教育環境と実績を誇る国立の女子校なんです✨
中学生のお子さまを持つ保護者の方にとって、高校選びはとっても大切な選択ですよね。わたし自身も息子の進路について日々悩んでいるので、その気持ちがよく分かります。今回は、お茶の水女子大学附属高等学校の魅力をたっぷりとお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
都内トップの学力レベルを誇る名門校
お茶の水女子大学附属高等学校は、文京区大塚に位置する国立の女子高等学校です。偏差値は78で、東京都内ランキングで堂々の1位に輝いています! 全国ランキングでも2位という驚きの実績で、開成高等学校や筑波大学附属高等学校と並ぶハイレベルな学校なんですよ。
1882年に創立された歴史ある学校で、日本で最初の高等女学校としても知られています。東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷駅から徒歩7分、東京メトロ有楽町線の護国寺駅から徒歩13分とアクセスも良好です♪
気になる入試倍率は?
過去数年の入試倍率を見てみると、2023年が3.2倍、2022年が3.5倍、2021年が3.0倍と、例年3倍前後の倍率をキープしています。人気の高さが伺えますね! 募集人数は120名ですが、そのうち約60名は附属中学校からの内部進学者なので、実質的な外部からの募集枠は約60名程度となります。
一般入試のみで推薦入試はなく、国語・数学・英語・理科・社会の5教科で選抜が行われます。面接はありません。ハイレベルな受験生が集まるため、しっかりとした準備が必要ですが、チャレンジする価値は十分にありますよ!
充実した教育プログラムが魅力的
お茶の水女子大学附属高等学校の教育目標は、次の3つの柱で構成されています。
- 基礎・基本を重視し、広い視野と確かな見方・考え方を持つ生徒を育てること
- 自主・自律の精神を備え、他者と協働していくことのできる生徒を育てること
- 社会において有為な教養高い女性を目指し、真摯に努力する生徒を育てること
単なる受験勉強だけでなく、将来の人生に活きる教養を身につけることを大切にしているんですね✨
SSH・SGHの指定校として先進的な取り組み
お茶の水女子大学附属高等学校は、文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)とSGH(スーパーグローバルハイスクール)の指定を受けています。これってすごいことなんですよ!
SSHでは未来を担う科学技術系人材の育成を目指し、「生活の科学」や「課題研究」といった特別な科目が用意されています。2年生の希望者は台湾の中学校の生徒と英語でディスカッションを行う海外研修にも参加できるんです。グローバルな視野が自然と身につく環境が整っていますね♪
SGHプログラムでは、多文化理解や共感力を育み、持続可能な発展に寄与する生徒の育成を目指しています。「グローバル地理」や「持続可能な社会の探究」といった科目を通じて、世界の課題について深く学ぶことができます。
お茶の水女子大学との高大連携プログラム
附属高校ならではの大きな魅力が、お茶の水女子大学との高大連携特別教育プログラムです! 大学の教授が授業を行うこともあり、高校生のうちから大学レベルの学びに触れることができるんですよ。
また、2・3年生の希望者は、お茶の水女子大学の一部の授業を受講することもできます。大学生と同じように試験を受けて、成績評価や修了証まで交付されるという本格的なもの。高校生のうちから大学の単位を取得できるチャンスもあるんです!
素晴らしい進学実績
お茶の水女子大学附属高等学校の卒業生は、本当に多様な進路を選択しています。2024年度の進学実績を見てみると、東京大学に5名、京都大学に3名、一橋大学に4名など、最難関国立大学への合格者を輩出しています。
私立大学への合格実績も充実
私立大学では、早稲田大学に36名、慶應義塾大学に24名、上智大学に25名、明治大学に37名と、早慶上理やGMARCHといった難関私立大学にも多数の合格者を出しています。東京理科大学にも23名が合格するなど、理系への進学も活発です。
お茶の水女子大学への内部進学者は例年10~20名程度で、多くの生徒が自分の希望する進路に向けてチャレンジしています。特定の大学に偏ることなく、それぞれが本当に行きたい大学を目指せる環境があるのが素敵ですよね✨
学校生活も充実!輝鏡祭が大人気
お茶の水女子大学附属高等学校では、勉強だけでなく学校行事にも全力で取り組む文化があります。特に「輝鏡祭」と呼ばれる3つの大イベント(体育祭・文化祭・ダンスコンクール)は生徒たちが楽しみにしている一大行事なんですよ♪
部活動も充実していて、硬式テニス部やバスケットボール部といった運動系から、箏曲部や華道部、競技かるた部といった文化系まで、個性豊かなクラブが揃っています。女子校ならではの和やかな雰囲気の中で、みんな楽しく活動しているそうです。
国立校だから学費もリーズナブル
保護者の方にとって気になるのが学費ですよね。お茶の水女子大学附属高等学校は国立校なので、私立高校と比べると学費がとってもリーズナブルなんです!
入学金は56,400円、年間授業料は115,200円で、所得に応じて高等学校就学支援金も利用できます。私立の難関校と比較すると、かなり経済的負担が軽いのは大きな魅力ですよね。さらに、日本学生支援機構や同窓会の奨学金制度も用意されているので、安心して学べる環境が整っています。
自分らしさを認め合う校風
実際に通っている生徒さんやご家族からは、「ありのままの自分を出せる環境」「少数派の意見も尊重される雰囲気がある」といった声が多く聞かれます。互いを認め合い、それぞれの個性を大切にする校風が根付いているんですね。
高校生活という多感な時期に、自分らしくいられる環境で学べることは、本当に貴重な経験になると思います。勉強も行事も部活動も、全力で取り組める仲間がいる。そんな素敵な環境がお茶の水女子大学附属高等学校にはあります!
受験を検討されている方へ
お茶の水女子大学附属高等学校の入試は、例年2月中旬に実施されます。出願はWEB出願で、生徒募集要項や必要書類は学校のホームページからダウンロードできるので、事前にしっかりチェックしておきましょうね♪
学校説明会は6月と9月に開催されるので、実際に学校の雰囲気を感じたい方は、ぜひ参加してみることをおすすめします。キラキラと輝く先輩たちの姿を見れば、きっとモチベーションも上がりますよ!
お茶の水女子大学附属高等学校は、確かに高い学力が求められる学校です。でも、その先にあるのは、充実した教育環境と素晴らしい仲間、そして自分の可能性を最大限に伸ばせる3年間です。チャレンジする価値は十分にあると、わたしは心から思います✨
「困難は、成長のための招待状である」
アルベルト・アインシュタイン
高校受験は確かに大変ですが、それは成長するための素敵なチャンスでもあります。お茶の水女子大学附属高等学校を目指すみなさん、そして応援する保護者のみなさん、この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。文京区には素敵な教育環境がたくさんあるので、これからも地域の魅力をお伝えしていきますね。それでは、また次の記事でお会いしましょう♪ 雨だって、虹の予告ですから!


















