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東邦音楽大学附属東邦高等学校ってどんな学校?偏差値と進路のヒント

こんにちは♪『ローカログ』文京エリア担当ライターのりかっぺです。今日は文京区大塚にある東邦音楽大学附属東邦高等学校についてお話ししますね。音楽を本気で学びたいお子さんや、芸術の道を志す学生さんにとって、この学校がどんな環境だったのか、気になる方も多いのではないでしょうか?

実はこの学校、2024年に新入生の募集停止が発表されたのですが、これまで数多くの音楽家や芸術家を輩出してきた名門校なんです。今回は、この学校が歩んできた歴史や特色、そして卒業生たちの活躍について、じっくりご紹介していきますね!

目次

東邦音楽大学附属東邦高等学校ってどんな学校?

東邦音楽大学附属東邦高等学校は、東京都文京区大塚4丁目46-9に位置する私立の音楽専門高校です。東京メトロ丸ノ内線「新大塚」駅から徒歩3分、東京メトロ有楽町線「護国寺」駅からも徒歩8分という、アクセス抜群の立地なんですよ。わたしも文京区に住んでいるので、このエリアの便利さはよく分かります!

この学校の最大の特徴は、東邦音楽大学の附属校として、中学校から大学院までの一貫教育を実践してきたという点です。音楽に対する高い専門性を持った教育を日々実践しながら、一般科目についても将来を見通したカリキュラムを提供してきました。

学べる専攻と充実した個人指導

東邦高等学校では、ピアノ専攻、管弦打楽器専攻、声楽専攻、作曲専攻といった多彩な専攻が用意されていました。それぞれの専攻で、生徒一人ひとりの能力に合わせた徹底的な個人指導が行われてきたんです。ピアノ専攻、管弦打楽器専攻、作曲専攻では、週1回50分の副科声楽の授業も設けられていて、幅広い音楽の素養を身につけることができる環境が整っていました。

高校1年生からは視奏・視唱(ソルフェージュ)と聴音の授業が、2段階の習熟度別で実施されていました。毎回の試験ごとに成績でクラス替えをするという、ちょっと緊張感のあるシステムですが、これによって生徒たちは常に自分の成長を実感できたそうですよ♪

専門教科の充実ぶり

音楽理論、音楽史、演奏法(唱歌)、合唱、器楽など、専門教科が本当に多彩なんです。一般的な高校では学べないような専門的な内容を、じっくり時間をかけて学べる環境は、音楽の道を志す学生にとって理想的だったといえますね。わたしも学生時代にテニス部で頑張っていましたが、好きなことに打ち込める環境って、本当に大切だなって思います。

偏差値と入試について

東邦音楽大学附属東邦高等学校の音楽科の偏差値は46でした。ただ、音楽専門高校の場合、一般的な学力試験の偏差値だけで判断するのは適切ではありません。実技試験が非常に重視されるため、音楽への情熱と基礎的な実力があれば、十分にチャレンジできる学校だったんですよ。

入試では推薦入試と一般入試が用意されていて、作文、実技、ソルフェージュ、面接といった多角的な評価が行われていました。音楽への熱意や将来の可能性を総合的に判断する入試スタイルは、受験生の個性をしっかり見てくれる温かみのあるものだったと言えますね。

進学実績と卒業後の進路

東邦音楽大学附属東邦高等学校の卒業生は、系列校である東邦音楽大学や東邦音楽短期大学への内部進学が中心でした。中学校から大学院までの一貫教育体制が整っているため、長期的なビジョンを持って音楽を学べる環境が魅力だったんです。高校で基礎を固め、大学でさらに専門性を高め、大学院で研究を深めるという流れは、音楽家を目指す学生にとって理想的な成長過程だったといえます。

もちろん、他の音楽大学や一般大学への進学も可能で、それぞれの夢に向かって新たなスタートを切る卒業生も多かったそうです。将来は演奏家、音楽教師、作曲家など、さまざまな道が開けていました。

輝かしい卒業生たち

東邦音楽大学附属東邦高等学校からは、数多くの著名な音楽家や芸術家が巣立っています。その輝かしい実績をご紹介しますね!

  • 山崎育三郎さん(俳優、ミュージカル俳優、歌手)
  • 城之内ミサさん(UNESCO平和芸術家、作曲家・シンガーソングライター)
  • 伊藤和広さん(オペラ歌手、声楽家)
  • 森岡賢さん(ミュージシャン)
  • 武藤直美さん(メゾ・ソプラノ、声楽家)
  • 浅井高平さん(ピアニスト)
  • 夢華あやりさん(宝塚歌劇団雪組・娘役)
  • 内藤杏子さん(女優)
  • 水沢有美さん(歌手・女優)

テレビや舞台で活躍されている方々がたくさんいらっしゃるんですよ♪ 山崎育三郎さんなんて、今やミュージカル界を代表する俳優さんですよね。こうした卒業生の活躍を見ると、東邦高校がどれだけ質の高い音楽教育を提供してきたかが分かります。

建学の精神と教育理念

三室戸学園の建学の精神は、「音楽芸術研鑽の一貫教育を通じ、情操豊かな人格形成を目途とする」というものでした。単に音楽の技術を磨くだけでなく、芸術を通じて人間性を育むという考え方は、本当に素敵だなって思います。わたしの座右の銘は「雨だって、虹の予告」なんですが、困難な時期も成長のチャンスだと捉える前向きな姿勢は、音楽の道を歩む上でもきっと大切ですよね。

6年というトータルのスパンで技術的・精神的な成長を促す一貫教育は、焦らずじっくりと自分の才能を伸ばせる環境でした。合唱や器楽アンサンブルなど、仲間と一緒に音楽を作り上げる経験も豊富に積めたそうですよ。

学校生活の特色

委員会は生徒会のみが設置されていて、比較的シンプルな学校組織でした。これは音楽の練習や学習に集中できる環境を整えるための配慮だったのかもしれませんね。男女比は2:8で、女子生徒が多い学校でした。音楽を志す女の子たちが、お互いに切磋琢磨しながら成長できる環境だったんですね。

学期制は2学期制を採用していて、じっくりと学習に取り組める時間配分が工夫されていました。個性豊かな生徒たちが集まる環境で、それぞれの才能を伸ばしていく様子は、きっとキラキラしていたんだろうなって想像します。

文京区大塚という立地の魅力

文京区大塚は、わたしも普段からよく訪れるエリアなんですが、都心にありながら落ち着いた雰囲気が魅力的なんです。新大塚駅から徒歩3分という立地は、通学にとっても便利! 周辺にはカフェや飲食店も充実していて、学校帰りにちょっと立ち寄るのにもぴったりなんですよ。

都電荒川線の大塚駅前からも徒歩10分、都営バス「大塚四丁目」停留所からは徒歩1分と、複数の交通手段が使えるのも嬉しいポイントです。わたしも写真撮影が趣味なので、このエリアの路地裏や昔ながらの風景をよく撮りに行くんですが、学びと文化が共存する素敵な街なんですよ♪

音楽教育の未来へ

2024年に新入生の募集停止が発表され、東邦音楽大学附属東邦高等学校の新たな歴史の一区切りとなりました。しかし、これまで培ってきた音楽教育のノウハウや精神は、東邦音楽大学や東邦第二高等学校(埼玉県川越市)に引き継がれています。文京キャンパスの閉鎖は寂しいニュースではありますが、学園全体としての音楽教育は今後も続いていくんです。

数多くの卒業生が音楽界で活躍し続けていることは、この学校が提供してきた教育の質の高さを証明していますよね。音楽を通じて豊かな人間性を育むという理念は、これからも多くの学生たちに受け継がれていくことでしょう。

今日の名言

音楽は世界語である。翻訳される必要がない。そこにおいては、魂が魂に話しかける。

ベルトルト・アウアーバッハ(ドイツの作家)

東邦音楽大学附属東邦高等学校が歩んできた道は、まさに「魂が魂に話しかける」音楽教育の実践だったのではないでしょうか。みなさんも、音楽や芸術の持つ力を信じて、自分の夢に向かって一歩ずつ進んでいってくださいね。文京区の静かな街角で、多くの若き音楽家たちが夢を育んできたこの学校の歴史は、きっとこれからも多くの人の心に残り続けることでしょう。今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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