こんにちは、『ローカログ』港区エリア担当ライターのみやびです♪ 港区芝浦にある東京科学大学附属科学技術高等学校について、気になっている方も多いのではないでしょうか。今回は、この学校の偏差値や進学実績、そして魅力についてじっくりとお伝えしていきますね。
東京科学大学附属科学技術高等学校ってどんな学校?
東京科学大学附属科学技術高等学校は、港区芝浦にある国立の共学校です。田町駅芝浦口から徒歩約4分というアクセスの良さも魅力のひとつ。理工系の大学レベルに匹敵するような本格的な実験や実習を行える専門性の高い学校として知られています。
2027年4月には大学キャンパス内の新校舎に移転する予定で、構内の講堂やホール、大学図書館、生協売店、学生食堂などの施設も利用できるようになるんです! これからますます充実した学習環境が整っていきそうですね。
気になる偏差値はどれくらい?
東京科学大学附属科学技術高等学校の偏差値は、およそ65から68程度とされています。都内の高校の中でも上位に位置しており、受験生の学力レベルが相当高いことを示しているんです。
具体的には、80偏差値が68、60偏差値が64、40偏差値が60となっています。この数字は、例えば同じ偏差値の人が100人受験した場合に80人合格するのが80偏差値、60人合格するのが60偏差値という意味なんですよ。一般入試の合格点の目安は400点満点中約280点以上、つまり7割程度と言われています。
充実のカリキュラムと専門分野
この学校の大きな特徴は、2学年以降に5つの専門分野に分かれて学習できること。普通科高校ではなかなか体験できない、専門的で実践的な学びが待っています♪
選べる5つの専門分野
- 応用化学分野
- 情報システム分野
- 機械システム分野
- 電気電子分野
- 建築デザイン分野
1学年では科学・技術科として共通に履修し、じっくりと自分の興味や適性を見極めることができます。どの分野でも高度な実験や実習を通して、知識の深化と技術の習得をめざせるんです。
探究活動と課題研究
3年間を通して行う探究学習も、この学校ならではの魅力。その集大成として3年生では「課題研究」に取り組みます。9月には課題研究発表会があり、自分の研究成果を発表する機会も用意されているんですよ。
東京科学大学との高大連携教育を通して、科学技術の最先端を体感することもできます。7月には博士課程学生講演会が開催され、10月には大岡山キャンパス訪問、12月には湯島キャンパス訪問と、大学の雰囲気を肌で感じられるイベントが充実しているんです。
進学実績が示す確かな学力
東京科学大学附属科学技術高等学校の進学実績は、本当に目を見張るものがあります。理系国公立大学を中心に、多数の合格者を輩出しているんです。
2024年度の主な合格実績
| 分類 | 合格者数 |
|---|---|
| 旧帝大+一工 | 9人 |
| 国立大(旧帝大+一工を除く) | 20人 |
| 早慶上理ICU | 85人 |
| GMARCH | 45人 |
東京科学大学の前身である東京工業大学への進学者が多いことも特徴的です。2025年3月卒業生では東京工業大学に5名、千葉大学に4名、東京都立大学に4名など、理系の難関国公立大学への合格実績が光っています。
また、直近5年では東京大学を筆頭に、北海道大学や東北大学、名古屋大学などの旧帝大などの難関校への合格も生まれています。約3割強の生徒が学校推薦型選抜・総合型選抜で合格しているというのも、日頃の学習や研究活動がしっかりと評価されている証拠ですね。
入試倍率と受験状況
2023年度のデータを見ると、応募者は前年度から16%増加して400人を超えました。人気が高まっている様子が分かりますね! ただし、合格者も増やしたため、実質倍率は1.36倍から1.41倍へと若干のアップで留まっています。
2026年度入学試験からは、推薦入試の出願資格が一部変更される予定です。受験を検討している方は、公式サイトで最新情報をチェックすることをおすすめします。
生徒たちの声から見える学校の雰囲気
実際に通っている生徒さんたちの声を聞くと、学校の雰囲気がふわっと伝わってきます。
楽しいし、いい学校です。女子は少ないけれど、みんな協力的で変なしがらみがなくていいと思います。
先生が良い。周りの生徒も優しい。いじめは皆無です。全体的に勉強が出来る子ばかりで、お互い出来る分野を教え合える関係性が自然と出来ています。
先生方は優しく親身になって教えてくれる方が多いそう。ユニークな経歴をお持ちの方や、専門知識が豊富な方も多いため、色んな興味深い話を聞くことができるのも魅力のひとつです。
全体的に勉強ができる生徒が多く、お互いに得意分野を教え合える関係性が自然とできているというのも素敵ですよね。競争するというよりは、協力して成長していく雰囲気があるようです♪
学校生活とイベント
東京科学大学附属科学技術高等学校では、制服がありません。自由な服装で通学できるのも、生徒の個性を尊重する校風の表れかもしれませんね。
年間の主なイベント
学校行事も充実しています。5月には蒼陵祭(体育祭の部)、10月には蒼陵祭(文化祭の部)が開催され、学年を超えた交流が生まれます。2年生では修学旅行、1年生では宿泊研修と校外研修もあり、クラスメイトとの絆を深める機会もたっぷり。
夏季には特別補習やクラブ合宿も行われ、希望者に対する補習授業(2、3年対象)も土曜日に実施されています。学びたい人をしっかりサポートしてくれる環境が整っているんです。
グローバル教育と国際交流
研究を通した国際交流を中心としたグローバル教育にも力を入れています。国際交流・海外研修プログラムへの挑戦も可能で、グローバルに活躍できる科学技術人材の育成をめざしているんです。
将来、世界を舞台に活躍したいと考えている方にとっては、とても魅力的な環境ですね!
充実の施設・設備
各専門分野には、高度な設備を備えた実験・実習室が完備されています。プール、体育館、クラブハウス、コンピュータ室、テニスコートなど、学習にも部活動にも必要な施設がしっかりと揃っているんです。
普通教室には冷房も完備されており、快適な環境で学習に集中できます。スクールカウンセラーも配置されているので、心配ごとがあっても安心して相談できる体制が整っています。
こんな人におすすめ!
東京科学大学附属科学技術高等学校は、理系に興味があり、専門的な知識や技術を高校時代からじっくりと学びたいという方にぴったりの学校です。普通科高校では体験できない本格的な実験や実習に取り組みたい、将来は理工系の道に進みたいと考えている方には、きっと充実した3年間が待っていますよ。
また、自分で課題を見つけて研究に取り組むのが好きな方、探究心が旺盛な方にもおすすめ。仲間と協力しながら、お互いに高め合える環境があるのも大きな魅力です。
アクセス
JR田町駅芝浦口から徒歩約4分と、アクセスも抜群。港区という立地で、通学にも便利なエリアにあります。都心にありながら、落ち着いた環境で学習に集中できるのも嬉しいポイントですね。
最後に
東京科学大学附属科学技術高等学校は、偏差値65から68程度の都内でも上位に位置する国立の共学校です。理工系の大学レベルに匹敵する本格的な学びができる環境が整っており、進学実績も素晴らしいものがあります。
専門分野に分かれた学習、探究活動と課題研究、東京科学大学との高大連携教育など、この学校ならではの魅力がたくさん詰まっています。将来、科学技術の分野で活躍したいと考えている方は、ぜひ一度、学校説明会などに足を運んでみてはいかがでしょうか?
きっと、新しい世界への扉が開かれるはずです♪
「未来を予測する最良の方法は、それを発明することだ」- アラン・ケイ
科学技術の道を志すみなさん、自分の手で未来を創っていく。そんな素敵な高校生活を東京科学大学附属科学技術高等学校で送ってみませんか? わたしも港区で、みなさんの輝く未来を応援しています!

















