こんにちは!『ローカログ』港区エリア担当ライターのみやびです♪ 今日は、わたしが住んでいる港区にある素敵な都立高校、東京都立三田高等学校についてお話しさせていただきますね。お子さんの高校選びで悩んでいる保護者の方や、これから受験を控えている中学生のみなさんに、ぜひ知っていただきたい魅力がたくさんあるんです!
三田高校って名前は聞いたことがあるけれど、実際にどんな学校なのか気になっている方も多いのではないでしょうか?この記事では、偏差値や倍率といった基本情報から、進学実績、学校の雰囲気まで、じっくりとご紹介していきます。
東京都立三田高等学校ってどんな学校?
東京都立三田高等学校は、港区三田に位置する都立高校です。1923年に創立された歴史ある学校で、100年以上にわたって多くの卒業生を社会に送り出してきました。最寄り駅はJR田町駅、都営地下鉄の芝公園駅、三田駅、赤羽橋駅、そして東京メトロの麻布十番駅と、複数の路線からアクセスできる恵まれた立地なんです♪
港区という都心にありながら、落ち着いた環境で学べるのが三田高校の大きな魅力のひとつ。周辺には大使館や企業のオフィスも多く、国際色豊かな雰囲気が漂っています。通学の便がいいだけでなく、放課後にカフェ巡りや図書館での自習など、充実した高校生活が送れる環境が整っているんですよ。
気になる偏差値と合格ライン
受験を考えるうえで、まず気になるのが偏差値ですよね。東京都立三田高等学校の偏差値は、進学研究会のデータによると61となっています。これは合格可能圏(合格率60%)のラインで、上位14%相当の学力が求められます。同じくらいの偏差値帯には小山台高校や竹早高校、小松川高校などがあり、都立高校の中でも進学校として確固たる地位を築いていることがわかります。
また、別の指標では80偏差値が66、60偏差値が62というデータもあり、出典や年度によって数値は異なりますが、いずれにしても高い学力が求められる学校であることは間違いありません。合格ラインは換算内申で53点、当日の学力検査で1科目あたり約81点が目安とされています。
入試倍率の推移
受験倍率も重要なポイントですよね。東京都立三田高等学校の一般入試の倍率は、ここ数年2倍前後で推移しています。2022年が2.05倍、2023年が1.71倍、2024年が1.93倍という状況です。一方、推薦入試の倍率はやや高めで、2022年が3.62倍、2023年が2.95倍、そして2024年は5.31倍と高い数値を記録しました。
推薦入試の倍率が高いのは、それだけ三田高校の教育内容や進学実績が評価されている証拠ともいえます。しっかりとした準備と対策が合格のカギになりますね♪
充実の進学実績が示す教育力の高さ
東京都立三田高等学校は、2007年から「進学指導推進校」に指定されており、難関大学進学を目指す生徒への手厚い支援体制が整っています。土曜授業の実施や、難関大学合格に対応したカリキュラムの編成、放課後のサテライト講習など、学力向上のための取り組みが本当に充実しているんです。
国公立大学への合格実績
2025年度の進学実績を見てみると、国公立大学への合格率は17.0%という優秀な数字を記録しています。具体的には、東京科学大学(旧東京工業大学)に3名、一橋大学に2名、国公立大学医学部に1名が合格しました。特に東京科学大学は理系最難関大学のひとつで、この実績は三田高校の理系教育の充実ぶりを物語っています。
また、TOCKY(筑波大学、お茶の水女子大学、千葉大学、神戸大学、横浜国立大学の頭文字)と呼ばれる難関国公立大学群への合格者は14名で、特に筑波大学に4名、千葉大学に6名、横浜国立大学に3名と、首都圏の国公立大学に強い実績を残しています。
さらに、地元東京都の最難関公立大学である東京都立大学には6名が合格しており、東京外国語大学、東京学芸大学、東京農工大学、東京海洋大学など、多様な分野の国公立大学に卒業生が進学しています。6年間の推移を見ても、国公立大学合格率は13.4%から17.0%へと着実に向上しており、進学指導の質の高さがうかがえます。
私立大学の圧倒的な合格実績
私立大学の実績も本当に素晴らしいんです!2025年度は、早稲田大学に54名、慶應義塾大学に55名、上智大学に24名、東京理科大学に26名と、早慶上理だけで139名もの合格者を輩出しました。特に早慶合計で109名という数字は、都立高校としてトップクラスの実績といえるでしょう。
GMARCHと呼ばれる難関私立大学群への合格実績も充実していて、明治大学114名、立教大学85名、法政大学80名、青山学院大学58名、中央大学31名、学習院大学25名と、合計393名が合格しています。特に明治大学へは100名を超える合格者を継続的に出しており、三田高校の私立大学進学指導の強さを示す象徴的な数字となっています。
現役合格率が非常に高いのも特筆すべきポイントです。早慶上理の現役合格率は85.6%、GMARCHは91.9%と、浪人に頼らない効率的な3年間の指導が確立されています。これは、生徒一人ひとりに寄り添った丁寧な進路指導の賜物ですね。
国際教育にも力を入れる先進的な取り組み
東京都立三田高等学校は、2016年度から「英語教育推進校」にも指定されています。グローバル化が進む現代社会において、英語力は欠かせないスキル。三田高校では全学年で英語検定試験の受検を奨励しており、2年生では全員がGTEC for STUDENTSを受検します。
英語の必修単位数が多く、選択科目も充実しているため、3年間で豊富な英語学習が可能です。さらに、大使館訪問や外国人留学生を講師として招いての文化講義など、実践的な国際理解教育のプログラムも用意されているんですよ♪
学校の理念は「Have Wings and Fly High! 教養・探究・立志そして世界へ!」。この言葉には、幅広い教養と探究心を持ち、世界で活躍できる人材を育てたいという思いが込められています。港区という国際色豊かな環境も、この理念を実現するうえで大きな強みとなっています。
充実した学校生活と多彩な行事
勉強だけでなく、学校生活全体が充実しているのも三田高校の魅力です。年間を通じてさまざまな行事が企画されており、生徒たちは勉強と部活動、学校行事のバランスを取りながら、かけがえのない高校生活を送っています。
白珠祭をはじめとする伝統行事
9月に開催される白珠祭(文化祭)は、三田高校の一大イベント。生徒たちが主体となって企画・運営し、クラスごとの出し物や部活動の発表など、創意工夫を凝らした企画が盛りだくさんです。体育祭や合唱コンクール、球技大会といった定番の行事に加えて、国際理解講演会やスタインウェイコンサートといった文化的なイベントも充実しています。
修学旅行では、歴史や文化を学びながら友人との絆を深めることができます。こうした行事を通じて、協調性やリーダーシップ、創造性といった、社会に出てから必要となる力を自然に身につけることができるんです。
部活動も盛ん!全国レベルの実績も
三田高校には運動部、文化部合わせて30以上の部活動があり、多くの生徒が積極的に活動しています。特にダンス部は、2023年の「日本高校ダンス部選手権」全国大会ビッグクラスで準優勝という輝かしい成績を収めました!全国レベルで戦える部活動があるというのは、生徒にとって大きな誇りになりますよね。
その他にも、剣道部、弓道部、陸上競技部、水泳部、吹奏楽部、弦楽部、コーラス部、競技かるた部など、多彩な選択肢が用意されています。運動が得意な人も、文化系の活動が好きな人も、自分の興味や才能を伸ばせる環境が整っているんです。
アクセス抜群の立地も大きな魅力
東京都立三田高等学校の所在地は、東京都港区三田1丁目4番46号。JR山手線・京浜東北線の田町駅、都営大江戸線の赤羽橋駅、都営三田線の芝公園駅、都営浅草線の三田駅、東京メトロ南北線の麻布十番駅と、複数の駅から徒歩圏内というアクセスの良さが自慢です。
都心に位置しているため、通学時間を短縮できるのも大きなメリット。朝の通勤ラッシュを避けて登校したり、放課後に友達と寄り道を楽しんだりと、時間を有効に使えます。図書館や美術館、カフェなど、学びや息抜きの場所が周辺にたくさんあるのも、都心ならではの恵まれた環境ですね。
三田高校が育む未来を切り拓く力
東京都立三田高等学校の最大の魅力は、ただ大学進学実績が良いというだけではありません。国際理解教育、探究学習、手厚い進路指導、充実した学校行事と部活動、そして歴史と伝統が織りなす豊かな教育環境が、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出してくれるんです。
自主性と創造性を尊重しながら、確かな学力と幅広い教養、そして国際的な視野を育む。そんな三田高校での3年間は、きっとみなさんの人生の宝物になるはずです。偏差値61という数字に挑戦する価値は、十分にあると思います!
港区で暮らすわたし自身、地域にこんなに素敵な都立高校があることを誇りに思っています。もし気になった方がいらっしゃったら、ぜひ学校説明会や文化祭に足を運んでみてください。実際の雰囲気を肌で感じることで、きっと新しい発見があるはずです♪
本日の名言
「風を読む者は、道を見つける」
― 『ローカログ』ライター みやび の座右の銘
時代の流れを読み、自分の道を切り拓いていく。東京都立三田高等学校は、まさにそんな力を育ててくれる場所です。受験を控えているみなさん、そして保護者のみなさんにとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。夢に向かって、一歩ずつ前へ進んでいきましょう!応援しています♪


















