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世田谷区の自転車保険、あなたは大丈夫?加入方法と補償内容を完全ガイド

こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんにとって身近な話題、自転車保険についてお伝えします。実は東京都では2020年4月から自転車保険の加入が義務化されているんです。世田谷区にお住まいの方、通勤・通学されている方は必見ですよ!

世田谷区は自転車利用者が多い一方で、残念ながら自転車事故の件数も都内でトップクラス。ボクも子どもたちと自転車で出かけることが多いので、この情報は見逃せませんでした。「自分は事故を起こさない」なんて思っていませんか?そんな過信は禁物です!今回は自転車保険の種類や加入方法について詳しくご紹介します。

目次

自転車保険の加入が義務化されています!

東京都では2020年4月1日から「東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が改正され、自転車利用者は自転車損害賠償保険等への加入が義務となりました。これは世田谷区民はもちろん、区内で働いている方や学生さんも対象です。

自転車事故による高額賠償事例も実際に起きています。例えば、神戸地裁の判決では11歳の男子小学生が夜間に自転車で歩行中の女性と衝突し、9,521万円の賠償命令が出ました。また東京地裁では高校生が自転車で会社員と衝突し、9,266万円の賠償判決が出ています。

こうした事故に備えるため、世田谷区では「区民交通傷害保険」を提供しています。この保険は比較的安価で、自転車事故の補償も充実しているんですよ!

世田谷区の区民交通傷害保険とは?

世田谷区が窓口となって提供している「区民交通傷害保険」は、区民だけでなく在勤・在学者も加入できる保険制度です。毎年5月頃から6月末までが申込期間で、保険期間は7月1日から翌年6月30日までの1年間となっています。

令和6年度の保険料と補償内容

令和6年度の区民交通傷害保険は、コースによって保険料と補償内容が異なります。特に自転車を利用する方には「自転車賠償責任プラン」がセットされたコースがおすすめです!

コース補償内容年額保険料最高保険金額
A区民交通傷害Aコース1,200円150万円
B区民交通傷害Bコース2,000円350万円
C区民交通傷害Cコース3,300円600万円
XJ区民交通傷害Xコース+自転車賠償責任プラン1,500円35万円(交通傷害)+1億円(自転車賠償)
AJ区民交通傷害Aコース+自転車賠償責任プラン2,200円150万円(交通傷害)+1億円(自転車賠償)
BJ区民交通傷害Bコース+自転車賠償責任プラン3,000円350万円(交通傷害)+1億円(自転車賠償)
CJ区民交通傷害Cコース+自転車賠償責任プラン4,300円600万円(交通傷害)+1億円(自転車賠償)

注目すべきは、全コースに被害事故補償(最高保険金額600万円)が自動セットされていることです。特に自転車を利用する方は、XJ、AJ、BJ、CJコースのいずれかがおすすめです。これらのコースには自転車賠償責任プランがセットされており、最高1億円まで補償されます!

申込方法と期間

令和6年度の申込期間は令和6年5月1日から6月28日までです。保険期間は令和6年7月1日から令和7年6月30日までの1年間となります。

申込方法はスマートフォンやタブレットからも可能になっていて、とても便利になりました。詳しくは世田谷区公式ホームページをご確認ください。

自転車保険の加入が必要な人は?

東京都の条例改正により、以下の方々は自転車保険への加入が義務付けられています。

自転車利用者全般

自転車を利用する全ての方は、自転車の利用によって生じた他人の生命または身体の損害を賠償する保険に加入する必要があります。

保護者の方

未成年のお子さんが自転車を利用する場合、保護者は子どもが自転車で事故を起こした際の損害賠償保険に加入しなければなりません。また、世田谷区では13歳未満の子どもには自転車利用時のヘルメット着用も義務付けられています。

事業者

業務で自転車を使用する事業者は、従業員が業務中に自転車で起こした事故に対応できる保険に加入する必要があります。注意点として、個人賠償責任保険では業務中の事故は補償されないため、事業用の賠償責任保険に加入する必要があります。

自転車貸付業者

自転車を貸し出す事業者は、借受人が自転車利用中に起こした事故に対応できる保険に加入し、借受人に保険内容を説明する必要があります。

既存の保険で補償されているか確認しよう

新たに自転車保険に加入する前に、すでに加入している保険で自転車事故の補償が含まれていないか確認しましょう。以下のような保険に「個人賠償責任保険」が含まれていれば、自転車事故も補償対象となっている可能性があります。

  • 自動車保険(特約)
  • 火災保険(特約)
  • 傷害保険(特約)
  • クレジットカードの付帯保険
  • 会社等の団体保険
  • PTAの保険など学校・大学で加入する団体保険

ただし、補償内容や金額が十分かどうかも確認しておきましょう。高額賠償に備えるなら、保険金額が無制限または1億円以上あると安心です。

世田谷区の自転車条例改正について

世田谷区では自転車事故防止のため、自転車条例が改正されました。主な改正内容は以下の通りです。

  • 13歳未満の子どもの自転車利用時のヘルメット着用義務化
  • 全年齢でのヘルメット着用推奨(特に65歳以上)
  • 「ながら運転」の禁止を明文化
  • 自転車の点検整備の推奨
  • 駐輪時の施錠による盗難防止

これらのルールを守ることで、自転車事故の発生や被害の重度化を防ぐことができます。皆さんも安全な自転車利用を心がけましょう!

まとめ:自転車保険、今すぐ確認を!

世田谷区での自転車利用には保険加入が義務付けられています。区民交通傷害保険は年間1,500円から加入でき、最高1億円の賠償責任保険がついたコースもあります。すでに加入している保険で補償されているかも確認しましょう。

自転車事故は誰にでも起こりうるもの。「自分は大丈夫」と思わず、万が一に備えて適切な保険に加入しておくことが大切です。特に子どもがいる家庭では、お子さんが加害者になってしまうケースも考えられますので、しっかり備えておきましょう。

令和6年度の区民交通傷害保険の申込期間は6月28日までです。この機会にぜひ加入を検討してみてはいかがでしょうか?

「備えあれば憂いなし」- 日本のことわざ

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの安全な自転車ライフを願っています。思い立ったが吉日、今日から保険の確認を始めましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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