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秋田県立秋田北高等学校の偏差値・倍率・進学実績

こんにちは!『ローカログ』秋田エリア担当 – ライターのゆーぞーです♪

最近、秋田市内で中学生のお子さんを持つ方から「秋田県立秋田北高等学校ってどうなの?」という話をよく耳にするんですよね。自分の息子もまだ中学生ですし、進路のことを考えると他人事じゃありません。そこで今回は、秋田北高校について詳しく調べてみることにしました。

この記事では、秋田県立秋田北高等学校の偏差値や進学実績、倍率といった受験に関わる情報はもちろん、学校生活の魅力までたっぷりとお伝えしていきます。みなさんのお子さんの高校選びの参考になれば嬉しいです!

目次

120年を超える歴史を持つ伝統校

秋田県立秋田北高等学校は、1901年(明治34年)に創立された歴史と伝統のある学校です。なんと創立から120年以上の歴史を誇り、これまでに35,000人以上もの卒業生を輩出しているんですよ。

秋田市千秋中島町に位置し、秋田駅から北東へ約4kmの住宅街にあります。落ち着いた環境で学習に集中できる立地が魅力的ですね。もともとは秋田県高等女学校を前身とする女子校でしたが、2008年4月から男女共学となり、現在は男女ともに活気ある学校生活を送っています。

校訓は「自求真善美」

秋田北高校の校訓は「自求真善美」。これは「自ら真・善・美を求める」という意味で、熱心に学び、誠実に生き、そして美の感性が磨かれた生徒の育成を目標にしているんです。こういった理念が120年以上受け継がれているって、本当に素晴らしいことですよね。

また、教育方針として「夢を抱き 可能性を高め 主体的に考動できる生徒の育成」を掲げています。この「考動」という言葉、単に考えるだけでなく行動に移すという意味が込められているのでしょう。実際、秋田北高校の生徒たちは勉強だけでなく、部活動や学校行事にも積極的に取り組んでいます。

気になる偏差値と入試倍率

受験を考える上で、やっぱり偏差値や倍率は気になりますよね。秋田県立秋田北高等学校の偏差値は61から62程度とされています。これは秋田県内の公立高校の中でも上位に位置する数値で、秋田高校(偏差値70)、秋田南高校(偏差値66)に次ぐ3番手レベルの進学校なんです。

偏差値61というのは、模擬試験を受験した生徒全体の中で上位約15%に入る必要があるレベル。つまり100人の受験生がいたら上から15番目程度の成績が求められるということです。決して簡単ではありませんが、日々コツコツと勉強を積み重ねれば十分に到達できる範囲だと思います。

入試倍率は1.2倍前後

秋田県の公立高校入試には、特色選抜(前期選抜)と一般選抜の2種類があります。秋田北高校の倍率を見てみると、特色選抜が約1.23倍から1.47倍、一般選抜が約1.18倍となっています。2025年度の1次募集全体では1.23倍でした。

倍率が1.2倍程度というのは、極端に競争が激しいわけではありませんが、それでも一定の学力が必要とされます。普通科の募集定員は228名で、毎年安定した人気を保っている学校だと言えるでしょう。特色選抜では部活動や生徒会活動などの実績も評価されるので、中学3年間を通じてバランスの取れた活動を心がけることが大切ですね。

充実した進学実績が魅力!

秋田北高校の大きな魅力の一つが、充実した進学実績です。卒業生のほとんどが大学進学を目指しており、毎年多くの生徒が希望する進路を実現しています。

2025年3月卒業生の進学実績を見ると、国公立大学への合格者数は99名。そのうち地元の秋田大学には44名が合格しており、これは最も多い合格者数です。秋田大学は医学部や教育学部など様々な学部があり、地元で学びたいと考える生徒にとって魅力的な選択肢ですね。

難関大学への合格実績も

地元の大学だけでなく、難関大学への合格実績も見逃せません。東北地方の最高峰である東北大学には4名、新潟大学には11名、弘前大学には7名が合格しています。また、首都圏の国公立大学では筑波大学、東京学芸大学、東京海洋大学、埼玉大学などにも複数名が合格しているんですよ。

私立大学では、早稲田大学1名、明治大学3名、中央大学2名、立教大学1名など、いわゆる難関私立大学への合格者も輩出しています。東北学院大学、東北福祉大学、宮城学院女子大学といった東北地方の私立大学への進学者も多く、私立大学の合格者数は172名に上ります。

看護系では日本赤十字秋田看護大学や秋田県立衛生看護学院など、医療系への進学者もいます。多様な進路に対応した指導が行われていることが分かりますね♪

就職という選択肢も

大学進学が主流ではありますが、高校卒業後に就職という道を選ぶ卒業生も一定数います。秋田県や秋田市の職員、JR東日本、秋田銀行など、地元の優良企業や公的機関で活躍する卒業生が輩出されているのも心強いですね。進学だけでなく、様々な進路の可能性が開かれているということです。

文武両道を実践する充実した部活動

秋田北高校では約9割の生徒が部活動に参加し、「文武両道」の充実した学校生活を送っています。運動部15部、文化部18部、同好会4団体の計37団体が設置されており、すべての団体が活発に活動しているんです!

何といっても驚くのは、過去3年間で全国大会に出場した部活動が多数あるということ。運動部では水泳部、ソフトボール部、女子ソフトテニス部、新体操部、剣道部、バレーボール部、弓道部、バドミントン部が全国大会出場の実績を持っています。

文化部も全国レベル

文化部の活躍も目覚ましく、書道部、音楽部、文芸部、箏部、囲碁部、放送委員会が全国大会に出場しています。特に伝統文化系の部活動が充実している点が特徴で、箏部や書道部といった日本の伝統を継承する活動にも力を入れているんですよ。

書道部の北高祭でのパフォーマンスは迫力満点だそうで、中庭で披露される大きな作品は毎年注目を集めているとのこと。こういった伝統文化に触れられるのも、歴史ある学校ならではの魅力ですね。

また、軽音楽同好会、ダンス同好会、イラスト同好会、コンピュータ同好会といった同好会もあり、正式な部活動以外にも興味関心を追求できる場が用意されています。自分の個性や才能を伸ばせる環境が整っているのは、生徒にとって本当に恵まれた環境だと思います。

盛り上がる学校行事

秋田北高校の年間行事は、4月の入学式から始まります。新入生は入学後すぐにオリエンテーションを受け、高校生活のスタートを切ります。このオリエンテーションでは高校での学習習慣を早期に確立させる取り組みが行われており、スムーズに高校生活に順応できるようサポートされています。

一年で最も盛り上がる北高祭

秋田北高校のイベントの中でも最も盛り上がるのが、6月に開催される「北高祭」と呼ばれる文化祭です。綺麗な校舎や体育館、中庭で様々なイベントが盛大に行われるんですよ♪

3年生が開く出店や、ダンス同好会のステージ発表、中庭で開催されるダイナミックな書道パフォーマンスなど、見どころがいっぱい。各クラスで企画が行われるため、クラス内での友達との交流がたくさんできて、思い出もたくさん作れそうですね。

8月にはスポーツ大会が実施されます。クラス対抗で様々な競技に挑戦し、夏休み明けの団結力を高める機会となっています。体育館やグラウンドを使用して熱戦が繰り広げられるそうで、こういったイベントを通じてクラスメイトとの絆が深まるんでしょうね。

2年生の秋には修学旅行

2年生の10月には修学旅行が予定されています。仲間との思い出作りだけでなく、見聞を広げる貴重な学習機会として位置づけられているんです。どこに行くのかは年度によって異なるかもしれませんが、高校生活の中でも特に楽しみなイベントの一つですよね。

そして3月の卒業式で、3年間の高校生活に区切りをつけます。様々な経験を通じて成長した生徒たちが、それぞれの進路へと羽ばたいていく姿は感動的なものでしょう。

充実した施設と学習環境

秋田北高校の校舎は2002年に建て替えが完了した比較的新しいものです。打ち放しコンクリートが基調となったスタイリッシュなデザインが自慢で、現代的でおしゃれな雰囲気があります。

二つある体育館は広く、天井も高く、運動しやすい環境になっています。図書館はたくさんの蔵書を誇り、生徒の学習や憩いの場となっているそうです。コンピュータ室や弓道場、トレーニングルーム、テニスコートなど、施設も充実しています。

生徒をサポートする体制

普通教室には冷房も完備されており、暑い夏でも快適に学習できる環境が整っています。自習室も設けられているので、放課後に残って勉強したり、仲間と一緒に課題に取り組んだりすることができます。

職員室にも入りやすい雰囲気があり、分からない問題や質問があると気軽に先生方に聞くことができるんだとか。先生方が丁寧に対応してくれる環境は、学力向上にとって本当に大切ですよね。また、スクールカウンセラーも配置されており、学習面だけでなく生活面でも生徒をサポートする体制が整っています。

3年生になると、夏季特別補習や特別授業を効率的に運用して受験対策を支援してくれます。大学進学を目指す生徒にとって、こうした手厚いサポートは心強い味方になるでしょう。

公立高校ならではの経済的メリット

秋田北高校は公立高校のため、学費が比較的抑えられているのも大きな魅力です。2025年度の初年度納入金は、入学金5,650円、授業料118,800円、その他93,500円を合わせて217,950円となっています。

この金額には教材費や修学旅行積み立ては含まれていませんが、私立高校と比較すると大幅に費用を抑えられます。世帯の所得状況によっては就学支援金制度を利用できる場合もあり、授業料の負担が軽減される可能性もあるんですよ。

経済的な負担を抑えながら質の高い教育を受けられる点は、公立進学校の大きな利点ですね。自分も3人兄弟の次男として育ったので、親の経済的負担を考えると、こういった公立高校の存在は本当にありがたいと感じます。

在校生・卒業生からの声

実際に秋田北高校に通っている生徒や卒業生からは、様々な声が寄せられています。「真面目すぎず緩すぎず、ちょうど良い校風」「高校で勉強したいと思っている学生にはぴったり」「先生方が親身になって進路相談に乗ってくれる」といったポジティブな意見が多く見られます。

部活動と勉強を両立させている生徒も多く、お互いに刺激し合いながら成長できる環境があるようです。文化祭や体育祭などの行事も生徒主体で運営されており、自主性や協調性を育む機会が豊富にあるとのこと。

また、女子生徒の割合が高い(男子163名、女子496名)という特徴もあり、もともと女子校だった名残もありますが、共学化から15年以上が経過し、男女ともに快適に過ごせる環境が整ってきているようです。

秋田北高校を目指すみなさんへ

秋田県立秋田北高等学校は、120年以上の歴史と伝統を持ちながらも、常に時代に合わせて進化を続けている学校です。偏差値61という高い学力水準を維持しつつ、多様な部活動や充実した学校行事を通じて、生徒の可能性を広げる教育を実践しています。

国公立大学を中心とした確かな進学実績、全国大会に出場する部活動、新しくて充実した設備、そして公立高校ならではの経済的メリット。これらすべてが揃った秋田北高校は、秋田市内で高校選びをしているみなさんにとって、魅力的な選択肢の一つになるはずです。

受験を考えている中学生のみなさん、まずは学校見学会やオープンキャンパスがあれば参加してみてください。実際の校舎や施設を見学し、在校生や先生方から直接話を聞くことで、パンフレットやウェブサイトだけでは分からない学校の雰囲気を肌で感じられるはずです。

日々の学習をコツコツと積み重ね、定期テストで安定した成績を維持することが合格への第一歩。中学3年間を通じて、学習面と生活面の両方でバランスの取れた取り組みを心がけてくださいね。みなさんの高校生活が充実したものになることを、自分も一人の父親として心から願っています!

「風は選べぬ、帆は選べる」
– ことわざ

自分の座右の銘でもあるこの言葉、環境は選べなくても、その環境でどう行動するかは自分次第という意味です。どの高校を選ぶにしても、そこでどう過ごすかが一番大切。みなさんが自分に合った帆を選び、素敵な未来へと進んでいけることを応援しています。それでは、また次の記事でお会いしましょう♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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