こんにちは!『ローカログ』秋田エリア担当 – ライターのゆーぞーです♪ 今回は秋田市保戸野金砂町にある秋田県立秋田工業高等学校について、お子さんの進路選択を考えている保護者のみなさんや、受験を控えた中学生のみなさんに向けて、詳しくお伝えしていきますよ。通称「秋工(あきこう)」として地域に親しまれているこの学校、実はものづくりのスペシャリストを育てる県内屈指の工業高校なんです!
秋田工業高校ってどんな学校?
秋田県立秋田工業高等学校は、秋田市の中心部からほど近い保戸野地区にある公立の工業高校です。自分も営業の仕事で何度かこのエリアを訪れたことがありますが、静かな住宅街の中にありながら、生徒たちの元気な声が聞こえてくる活気ある学校という印象を持っています。生徒数は400人以上1000人未満の中規模校で、アットホームな雰囲気の中でじっくりと専門技術を学べる環境が整っているんですよ。
秋工では機械科、電気エネルギー科、土木科、建築科、工業化学科という5つの専門学科が設置されていて、それぞれの分野で将来のスペシャリストを目指せるカリキュラムが組まれています。普通科の高校とは違い、技能習得と資格取得に力を入れた専門教育が特徴で、「ものづくり」の意義を理解し、実践と創造を重んじる生徒を育成しているんです。
気になる偏差値は?
進路選択で気になるのが偏差値ですよね。秋田県立秋田工業高等学校の偏差値は、各種データによるとおよそ53~54程度とされています。また、進研ゼミのデータでは各学科とも45~49の範囲で示されており、中堅レベルの学力があれば十分に合格を目指せる高校といえるでしょう。
秋田県内の偏差値ランキングで見ると、秋田高校(偏差値70)や秋田南高校(偏差値66)といった進学校に次ぐ位置づけで、新屋高校や秋田商業高校と同程度の学力層が集まっています。普通科を目指すか、それとも専門技術を身につけられる工業科を選ぶか? お子さんの適性や将来の夢に合わせて選択できるのが嬉しいポイントですね。
各学科の特色をチェック!
機械科
機械科では、材料力学や機械力学といった専門知識を基礎から学び、設計・製造技術を身につけます。自動車産業や航空機産業など、幅広い分野で活躍できる技術者を育成しているんです。実習では実際に機械を操作しながら「ものづくり」の楽しさを体感できますよ!
電気エネルギー科
電気回路や電気機器学、制御工学などを学べる電気エネルギー科。新エネルギーの時代に欠かせない電気技術者を目指せます。資格取得にも力を入れていて、電気工事士などの国家資格にチャレンジできる環境が整っているんです。
土木科
インフラ整備を支える土木技術者を育成する土木科。道路や橋梁、ダムなど、社会基盤を作る仕事に携わる専門知識を学びます。秋田県内でも公共工事は常に行われていますから、地元で活躍できるチャンスがたくさんありますよね♪
建築科
住宅から大型建築物まで、建物の設計・施工について学べる建築科。CADを使った設計技術や建築法規など、建築士を目指すための基礎をしっかり固められます。自分の息子も将来は建築関係の仕事に興味があるみたいで、こういう学科で学べるのは魅力的だなぁと感じています。
工業化学科
化学製品の製造や新素材の合成法、バイオテクノロジーや化学分析技術を学ぶ工業化学科。化学技術者として社会に貢献できる人材を育成しています。最先端の科学技術に触れられる、ワクワクする学科ですよ!
進学実績も充実している!
「工業高校って就職メインでしょ?」と思われがちですが、秋工は進学実績もしっかりしているんです。2024年度のデータを見ると、国立大学に15名、GMARCHレベルの有名私立大学にも1名が合格しています。具体的には秋田大学に13名、秋田県立大学に5名という地元大学への進学実績が目立ちますね。
2025年3月の卒業生では、大学進学が71名、専門学校などへの進学が16名、そして就職が114名という内訳になっています。つまり、卒業生の約3分の1が大学進学を選択しているということ。金沢工業大学、東海大学、帝京大学など、全国の工業系大学への進学実績もあり、学びたい意欲があれば大学進学の道もしっかり開かれているんです。
工業高校で専門技術を学びながら、さらに高度な知識を大学で深めるという選択肢があるのは心強いですよね。もちろん、就職を選ぶ生徒が多いのも工業高校の特徴で、地元企業をはじめ、県内外の優良企業への就職実績が豊富です。高校卒業後すぐに社会人として活躍できるのも、大きな魅力のひとつでしょう。
入試倍率はどのくらい?
受験を考えるうえで気になるのが入試倍率ですよね。2025年度の秋田県立秋田工業高等学校の入試倍率を見てみると、学科によって差はありますが、おおむね1.0倍を超える人気ぶりを見せています。
具体的には、機械科が1.21倍(定員より15人オーバー)、電気エネルギー科が1.17倍(定員より6人オーバー)という結果になりました。前年度は機械科が0.86倍と定員割れしていたことを考えると、2025年度は人気が回復したといえますね。ちなみに一昨年度は機械科が1.39倍だったので、年度によって多少の変動はあるものの、安定した人気を保っている高校だということが分かります。
倍率が1倍台前半ということは、しっかり準備をして臨めば合格のチャンスは十分にあるということ。特別に高い競争率ではないので、焦らず基礎をしっかり固めて受験に臨めば大丈夫ですよ!
資格取得でスキルアップ!
秋田工業高校の大きな魅力のひとつが、資格取得サポートの充実度です。各学科で専門性の高い資格取得にチャレンジでき、在学中に国家資格を取得する生徒も少なくありません。電気工事士、危険物取扱者、測量士補、建築施工管理技士など、就職や進学に有利な資格を目指せる環境が整っているんです。
資格を持っていると就職活動でも大きなアドバンテージになりますし、何より「自分にはこんな技術がある!」という自信につながりますよね。自分も営業の仕事をしていて感じるのですが、専門資格を持っている方は仕事への取り組み方が違うんです。プロ意識がしっかりしていて、頼りになる存在なんですよね。
部活動や学校生活も楽しめる♪
秋工では勉強や実習だけでなく、部活動も盛んに行われています。運動部では野球部やサッカー部、バスケットボール部などが活動していて、仲間と汗を流しながら青春を謳歌できますよ。自分も学生時代は野球部でピッチャーをやっていたので、部活の思い出は今でも宝物です。みなさんもぜひ、勉強と部活の両立にチャレンジしてみてください!
文化部も充実していて、ものづくりに関連した部活動もあるとのこと。同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨しながら、充実した高校生活を送れる環境が整っているんです。
地元で活躍するチャンスがたくさん!
秋田工業高校を卒業した先輩たちは、地元秋田をはじめ、東北地方や全国で活躍しています。建設業、製造業、電気工事業など、さまざまな分野で秋工出身者が第一線で働いているんです。地元企業との結びつきも強く、求人情報も豊富に寄せられているそうですよ。
秋田で暮らし続けたい、地元に貢献したいと考えているなら、秋工で学んだ専門技術は間違いなく強力な武器になります。自分も秋田で働いていて感じるのは、技術を持った人材の需要は本当に高いということ。人手不足が叫ばれる今の時代だからこそ、手に職をつけて地域社会に貢献できる秋工の卒業生は貴重な存在なんです。
オープンキャンパスで学校の雰囲気を体感しよう
「実際のところ、どんな雰囲気なの?」と気になる方は、ぜひオープンキャンパスや学校見学に参加してみてください。百聞は一見にしかずといいますし、実際に校舎を見学して、先輩たちの様子を見れば、その学校が自分に合っているかどうか感覚的に分かるものです。
息子の中学校でも進路相談が始まっていて、家族でいろいろな高校を見学しているんですが、実際に足を運んでみると想像とは違った発見があって面白いんですよね。みなさんもぜひ、お子さんと一緒に秋工を訪れてみてください♪
まとめ – 未来の技術者を目指すなら秋工へ!
秋田県立秋田工業高等学校は、偏差値53~54程度で、専門技術をしっかり学べる環境が整った魅力的な高校です。5つの学科から自分の興味に合わせて選べますし、資格取得のサポートも充実しています。進学実績も年々向上していて、大学への道も就職の道も開かれているんです。
入試倍率も1倍台前半で、しっかり準備すれば合格は十分に狙えます。ものづくりに興味がある、手に職をつけたい、地元で活躍したいと考えているみなさんにとって、秋工はまさに理想的な選択肢といえるでしょう。自分も地元企業で働く身として、秋工で学んだ技術者の方々の活躍をたくさん見てきました。みなさんも秋工で充実した高校生活を送り、未来の技術者として羽ばたいてほしいなと思います!
本日の名言
「風は選べぬ、帆は選べる」
– 西洋のことわざ
環境や状況は選べなくても、それにどう対応するかは自分で決められる。進路選択も同じです。みなさんがどんな帆を張って、どんな未来に向かって進んでいくのか、その選択を応援していますよ。自分らしい道を見つけて、自信を持って一歩を踏み出してくださいね♪ それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















