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岩見沢市のお祭り一覧|百餅祭りや彩花まつりなど四季の祭典を紹介

こんにちは、『ローカログ』北海道担当ライターのさほです。みなさんは岩見沢市と聞いて、どんなイメージを持っていますか?豊かな農業のまち、冬の豪雪地帯……そんな印象があるかもしれませんね。

でも実は、岩見沢市は春夏秋冬それぞれに個性豊かなお祭りが開催される、イベントの宝庫なんです。今回は岩見沢市のお祭り一覧をまとめてご紹介します。どの季節に訪れても、地元の人たちの温かさに触れられる素敵なまちですよ♪

目次

岩見沢市ってどんなまち?

岩見沢市は北海道の中央部、空知地方に位置するまちです。札幌からJRで約40分というアクセスの良さも魅力のひとつ。道内有数の米どころとして知られ、もち米の生産が盛んな地域でもあります。

年間降雪量は平均7メートルにもなる豪雪地帯ですが、その雪を楽しむお祭りがあったり、実りの秋には収穫を祝う伝統行事が行われたりと、自然と共に暮らす人々の知恵が息づいています。そんな岩見沢で開催されるお祭りを、季節ごとに見ていきましょう。

春のお祭り|農作業スタートを祝う季節

いわみざわ春まつり(岩見沢神社春季例大祭)

毎年5月頃に開催されるのが、岩見沢神社の春季例大祭です。地元では昔から「春まつり」として親しまれてきました。一年の農作業が始まるこの時期、五穀豊穣を祈願して行われる大切な神事なんですよ。

岩見沢神社は明治18年、山口県や鳥取県から開拓のために入植した人々が神祭を行ったことに起源を持つ歴史ある神社。春の訪れとともに、地域の人々が集まって豊作を願う姿は、ほっこりと心が温まります。

サケの稚魚放流壮行会

4月頃には、ちょっとユニークなイベントも。地元を流れる幾春別川にサケを呼び戻そうと、市内の小中学校や幼稚園、保育所などで大切に育てられたサケの稚魚を川へ放流する「サケの稚魚放流壮行会」が行われます。

4〜5センチほどの小さな稚魚たちが、いつか大きくなって戻ってくる日を願いながら見送るこの行事。子どもたちの真剣な表情を見ていると、命の大切さを改めて感じさせられます。

夏のお祭り|華やかさと活気あふれる季節

いわみざわ彩花まつり

7月中旬に開催される「いわみざわ彩花まつり」は、夏を代表するイベントです。いわみざわ公園ばら園では約2万2千株ものバラやハマナスが咲き誇り、華やかな香りに包まれます。園内ではコンサートなども開催され、花を眺めながら音楽を楽しむ贅沢なひとときを過ごせますよ。

市街地会場では観光踊りパレードや各種芸能大会も行われ、まち全体がお祭りムードに。7月下旬には北海道グリーンランドで花火大会も開催されるので、夏の夜空を彩る花火もぜひ楽しんでほしいですね✨

きたむら田舎フェスティバル

8月に北村中央公園ふれあい広場で開催されるのが「きたむら田舎フェスティバル」。地元では「かっぺフェス」の愛称で親しまれています。2025年は第35回の記念大会として、例年以上に盛大に開催されました。

このお祭りの見どころは盛りだくさん!主なイベントは以下のとおりです。

  • 世界沼上いかだわたりレース
  • 勝ち水みこし
  • 野外コンサート
  • 地元農産物の飲食・物販コーナー
  • 沼上連発花火大会

特に夜の花火大会は圧巻!2025年は記念大会として約2500発もの花火が打ち上げられ、沼地から上がるスターマインや大玉が夜空を彩りました。約20分間、途切れることなく続く光と音の競演は、一度見たら忘れられない感動体験です。

くりさわ農業祭

同じく8月頃、栗沢中央公園で開催されるのが「くりさわ農業祭」。旬の味覚を楽しめるお祭りとして人気があります。メロンやスイカ、トウモロコシなど、北海道ならではの新鮮な農産物を格安で購入できるのが魅力です。

よさこいソーランや大仮装盆踊りなど、見て楽しいイベントも充実。JR栗沢駅から徒歩5分とアクセスも良いので、ふらっと立ち寄りやすいのも嬉しいポイントですね。

岩見沢ねぶた祭

8月末に駅東市民広場公園で開催されるのが「岩見沢ねぶた祭」です。青森のねぶた祭りをルーツに持つこのイベントは、迫力ある「ねぶた運行」が見どころ。跳人(はねと)の衣装をレンタルして参加することもできるんですよ。

YouTubeでの生配信も行われているので、会場に行けない方も臨場感を味わえます。小雨決行で、荒天時はホール内で代替イベントが実施されるので、天候を気にせず楽しめるのも安心ですね。

秋のお祭り|収穫の喜びを分かち合う季節

いわみざわ百餅祭り

岩見沢最大のお祭りといえば、9月中旬に開催される「いわみざわ百餅祭り」です。岩見沢開基100年を記念して始まったこのお祭りは、2025年で第43回を迎えました。

最大の見どころは、なんといっても世界最大級の大臼を使った餅つき!直径2.2メートル、重さ5.5トンという巨大な臼に、約200キロの杵をみんなで力を合わせてつり上げ、一気に落とすヨイトマケ方式で餅をつきます。一臼で一俵もの餅がつき上がる様子は、まさに圧巻の迫力✨

つきたてのお餅はお汁粉として無料配布されます。大臼餅つきは1回につき1,200食限定なので、早めに並ぶのがおすすめ。市民の長寿と五穀豊穣、商売繁盛を祈願するこのお祭りは、岩見沢の秋を象徴する風物詩となっています。

開催日時9月13日(土)13:00〜20:00、9月14日(日)9:40〜18:00
会場岩見沢市4条西2丁目交差点、栄通り、3条通り、4条通り
主なイベント大臼餅つき、長寿餅まき、百餅市

いわみざわ秋まつり(岩見沢神社秋季例大祭)

毎年9月14日から16日にかけて開催されるのが「いわみざわ秋まつり」。岩見沢神社の秋の例大祭として、1年で最も重要な神事が行われます。14日の宵宮祭から始まり、15日の例大祭、16日まで3日間にわたって盛大にお祭りが続きます。

神社境内と隣接する東山公園周辺には、道内各地から200軒以上もの露店が集まります。焼きそばやたこ焼き、りんご飴など、お祭りならではの味を楽しみながら歩く時間は、なんだかワクワクしますよね。神輿渡御も見応えがあり、夜が更けるまで多くの人でにぎわいます。

百餅祭りと開催時期が重なるため、この時期の岩見沢はまさにお祭りムード一色。両方のお祭りを楽しむ欲張りプランもおすすめですよ♪

ふるさと食と緑のフェスティバル

9月中旬、駅東市民広場で開催されるのが「ふるさと食と緑のフェスティバル」。南空知の11市町村が自慢の特産品を紹介するイベントです。試飲・試食・即売コーナーのほか、楽しいイベントも盛りだくさん。地域の魅力を一度に味わえる貴重な機会ですね。

いわみざわ情熱フェスティバル

同じく9月頃、駅東市民広場やイベントホール赤れんがで開催されるのが「いわみざわ情熱フェスティバル」。岩見沢ブランドにこだわった新鮮で安心・安全な農産物や特産品、地元企業の製品展示などが行われます。太鼓演奏や大道芸も楽しめて、地元愛がぎゅっと詰まったイベントです。

冬のお祭り|雪国ならではの楽しみ

IWAMIZAWAドカ雪まつり

2月中旬に開催される「IWAMIZAWAドカ雪まつり」は、豪雪地帯ならではの冬のお祭りです。一晩で1メートル近く積もることもあるという岩見沢の雪を、思いっきり楽しもうというコンセプトで始まりました。

会場は北海道グリーンランド遊園地駐車場と野外音楽堂(キタオン)周辺。家庭や学校、企業が力を合わせて作った雪像が並び、冬の芸術を楽しめます。イベント内容も充実しています。

  • 大型滑り台
  • 人間ばんば競争
  • アスレチック選手権
  • ジャンボ鍋のきじ鍋無料配布

冷えた体にじんわり染み渡るきじ鍋の無料配布は、毎年大人気。寒さを忘れて夢中になれるイベントが目白押しなので、防寒対策をしっかりして参加してみてくださいね。

岩見沢市のお祭りを楽しむコツ

岩見沢市のお祭りを存分に楽しむために、いくつかポイントをお伝えします。まず、秋の百餅祭りや秋まつりの時期は周辺道路で交通規制が行われます。市役所の駐車場が開放されますが、台数に限りがあるため、できれば公共交通機関を利用するのがおすすめです。

JR岩見沢駅から各会場へは徒歩やバスでアクセスできるので、電車でのんびり向かうのも良いですね。また、お祭りの最新情報は岩見沢市観光協会のホームページで確認できます。開催日時や内容は年によって変更になることもあるので、お出かけ前にチェックしておくと安心です。

今日の名言

「幸福は、それを分かち合う相手がいて初めて現実のものとなる」― クリストファー・マッカンドレス

岩見沢市のお祭り一覧、いかがでしたか?春の祈り、夏の華やかさ、秋の実り、冬の雪遊び……どの季節に訪れても、地元の人たちの笑顔と温かさに出会えるはずです。お祭りって、見知らぬ人同士でも自然と笑顔になれる不思議な力がありますよね。ぜひ大切な人と一緒に、岩見沢のお祭りを訪れてみてください。きっと素敵な思い出ができますよ😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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