みなさん、こんにちは!『ローカログ』越谷エリア担当ライターのりっぴです。今日は、越谷市民なら一度は耳にしたことがある「埼玉県立越ケ谷高等学校」について、とことん掘り下げていきますね。中学生のお子さんを持つママ友と「越高(こしこう)ってどんな感じ?」なんて話題になること、ありませんか?わたしも中学生の息子がいるので、この学校のことはめちゃくちゃ気になっていたんです😊
埼玉県立越ケ谷高等学校の偏差値はどれくらい?
まず最初にみなさんが気になるのは偏差値ですよね!埼玉県立越ケ谷高等学校の偏差値は、おおむね61〜64の範囲と言われています。模試や情報サイトによって少しずつ数字が違うんですが、埼玉県内の公立高校の中ではかなり上位に位置する進学校なんですよ。
具体的には、某有名情報サイトでは偏差値64、別の模試データでは61と出ていることが多いみたい。いずれにしても、難関大学への進学を目指す生徒さんが多く集まる、学力レベルの高い高校であることは間違いありません。埼玉県内でも「越高行くの?すごいね!」と言われるような、そんな存在感のある学校です。
ちなみに、入試では英語と数学で「学校選択問題」が採用されています。これは県内の上位校で実施されている、ちょっと難易度の高い問題のこと。しっかり対策しておく必要がありますが、裏を返せばそれだけレベルの高い仲間と切磋琢磨できる環境が待っているということですよね!
気になる入試倍率の推移をチェック!
さて、「実際どれくらいの倍率なの?」って気になりますよね。過去数年の倍率を見てみると、だいたい1.3倍〜1.4倍台で推移しています。2024年度は1.37倍、2023年度は1.36倍という感じでした。
2025年度の入試では志願確定倍率が1.05倍と少し落ち着いた年でしたが、年によって変動があるのが受験の世界。油断は禁物です!ただ、しっかり実力をつければ合格のチャンスは十分にありますよ◎
募集人員は普通科で320名程度。越谷駅からも北越谷駅からも徒歩15分ほどでアクセスできるので、通学のしやすさも人気の理由かもしれませんね。
埼玉県立越ケ谷高等学校の進学実績がすごい!
ここからは進学実績について詳しくお伝えしますね。令和6年度の卒業生(2025年3月卒業)の実績を見ると、なんと国公立大学に35名が合格しているんです!東京科学大学をはじめ、埼玉大学、筑波大学、千葉大学など、関東圏の難関国公立大学にも多くの合格者を出しています。
私立大学の実績もキラキラ✨です!早稲田大学に12名、慶應義塾大学に8名、上智大学や東京理科大学にも合格者がいます。さらにGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者は、なんと207名!法政大学72名、明治大学44名、立教大学35名、学習院大学30名と、各大学にまんべんなく合格者がいるのが特徴的です。
日東駒専(日本・東洋・駒澤・専修)への合格者は290名にのぼります。特に東洋大学には166名が合格していて、地元に近い大学への進学を選ぶ生徒さんも多いようですね。獨協大学にも81名が合格しており、越谷・草加エリアから通いやすい大学への進学実績も充実しています。
過去数年間の進学実績も安定!
「たまたま良い年だっただけじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、ご安心を!過去4年間を見ても、国公立大学への合格者は毎年34〜50名前後、GMARCHへは174〜220名程度と、安定した実績を出し続けているんです。
さらに、120校以上の指定校推薦枠があるのも見逃せないポイント。明治大学、青山学院大学、立教大学、東京理科大学など、人気の大学がズラリと並んでいます。コツコツ頑張れる生徒さんにとっては、指定校推薦という選択肢があるのは心強いですよね。
「1000日で夢を現実に」という合言葉
埼玉県立越ケ谷高等学校には「1000日で夢を現実(ほんもの)に」という素敵な合言葉があります。高校生活の約1000日を通じて、生徒一人ひとりの進路希望を叶えようという思いが込められているんですって。へぇ〜!って思いませんか?
この合言葉のもと、3年間を通じた計画的な進路指導が行われています。1年次は基礎固めと自分を見つめる時期、2年次は部活や行事の中心となりながら本格的な受験準備へ、3年次は第一志望合格に向けて一直線!という流れで、段階的にサポートしてくれるそうです。
早朝講習や放課後の個別指導、夏休み中の進学講習など、きめ細やかなフォロー体制も整っています。しかも部活動との両立ができるように配慮されているのが嬉しいところ♪
65分授業と単位制で効率的に学べる!
越ケ谷高校のユニークな特徴として、「65分授業」があります。一般的な50分授業より15分長いんですね。「え、長いと集中力持たなくない?」と思うかもしれませんが、実は逆!じっくり深く学べるので、学習効果は50分授業の1.5倍とも言われているんです。
しかも週5日、65分授業を午前3コマ・午後2コマで実施することで、授業終了は15時30分。これなら放課後の部活動時間もしっかり確保できますよね!土曜授業がないのも、部活の大会や練習試合のスケジュールを組みやすくて好評だとか。
さらに、平成15年から導入されている「進学型単位制」もポイント。2年次から文系・理系に分かれ、自分の希望進路に合わせた科目選択ができるんです。3年次の平均授業人数は約27人と少人数制で、きめ細やかな指導を受けられる環境が整っています。
部活動も全力!インターハイ出場の快挙も
「進学校だと部活動はそこそこなんじゃ…」なんて思っていませんか?越ケ谷高校はそんなイメージを覆してくれます!なんと部活動加入率は90%以上!ほとんどの生徒さんが何かしらの部活に所属しているんです。
令和6年度の実績を見てみると、少林寺拳法部がインターハイに出場という快挙を達成🎉 アーチェリー部は全国選抜大会に出場、弓道部は東日本大会・関東選抜に出場、ボート部も関東大会・関東選抜に出場と、全国レベルで活躍している部活動がたくさんあります。
文化部も負けていません!書道部が関東大会に出場、軽音楽部は埼玉県高等学校軽音楽ルーキーズフェスで最優秀賞を受賞するなど、運動部・文化部ともに素晴らしい成果を出しています。
主な運動部と文化部
運動部は21団体あり、こんな部活動があります。
- 陸上競技部、野球部、サッカー部(男)
- バスケットボール部(男女)、バレーボール部(男女)
- バドミントン部(男女)、ハンドボール部
- 硬式テニス部(男女)、水泳部、卓球部
- 剣道部、弓道部、少林寺拳法部
- ボート部、アーチェリー部、女子ダンス部
文化部は12団体で、以下のような部活動が活動中。
- 美術部、吹奏楽部、英語部、軽音楽部
- 書道部、科学部、箏曲部
- 漫画・文芸部、演劇部、ソフトウェア研究部
- 家庭部、茶道部
演劇部という文字を見て、学生時代に演劇部だったわたしは思わずニヤリとしてしまいました😄 みんな輝いているんだろうなぁ。
約100年の歴史を持つ伝統校
埼玉県立越ケ谷高等学校は、大正15年(1926年)に「越ヶ谷町立越ケ谷実践女学校」として創立されました。2025年度で創立100年目を迎える、埼玉県内でも有数の伝統校なんです!
昭和24年に現在の校名に改称し、男女共学がスタート。これまでに約2万6千人以上の卒業生を輩出してきました。校歌は「故郷」や「朧月夜」で知られる高野辰之さんが作詞したもので、昭和10年から歌い継がれているそうですよ。
校内には「チアポポくん」と「プラビーくん」という可愛いイメージキャラクターもいます。チアポポくんは、4月に行われる新入生歓迎会「たんぽぽ広場」に由来しているんだとか。伝統を大切にしながらも、親しみやすさもある学校なんですね。
学校行事も盛りだくさん!
越ケ谷高校では、年間を通じて様々な行事が行われています。6月の体育祭では学年縦割りの団による対抗戦があり、9月の文化祭(越高祭)ではクラス展示や部活動の発表で大いに盛り上がるそう。
2月には「大競走大会」という伝統行事も!埼玉スタジアム2002周辺で行われる、全校生徒が一丸となって完走を目指すイベントです。冬の寒さの中で走り切った達成感は、きっと一生の思い出になりますよね。
2年次の11月には修学旅行があり、班別行動を中心に自分たちで計画を立てるスタイル。「自主自律」の精神を実践できる貴重な機会になっています。
充実した学習環境とICT設備
学習環境もバッチリ整っています。学習室や図書館は19時まで開放されていて、夏休みや冬休み中も自習室が使えるんです(しかも空調完備!)。職員室前には多目的デスクがあって、先生にすぐ質問できる環境も嬉しいポイント。
ICT教育にも力を入れていて、生徒一人ひとりにタブレット端末(iPad)が配布されています。校内Wi-Fi環境も整備されていて、Google ClassroomやスタディサプリなどのICTツールを活用した授業が行われているそうです。
県内の公立高校では珍しい50mプールがあるのも特徴!体育の授業や水泳部の活動で使われています。元荒川に架かる橋を渡ると、150mほどのケヤキとイチョウの並木が正門まで続く美しい景観も魅力的ですよ🌳
越谷の誇り、越ケ谷高校
いかがでしたか?埼玉県立越ケ谷高等学校の魅力、たっぷりお伝えできたでしょうか。偏差値61〜64の進学校でありながら、部活動加入率90%以上という「文武両道」を実現している学校って、なかなかないですよね。
65分授業で効率よく学び、放課後は部活に打ち込む。そんな充実した高校生活を送りながら、GMARCHや国公立大学への合格実績もしっかり出している。中学生の親として、こういう学校があるって知ると、なんだかホッとしませんか?
越谷に住んでいて本当によかったなぁって思います。お子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです!
「道に迷ったら、とりあえず前に進め。」— 寺山修司
本日の名言をお届けしました。進路選びで悩むことも多いと思いますが、まずは一歩踏み出してみることが大切ですよね。みなさんの夢が叶いますように!『ローカログ』越谷エリア担当ライターのりっぴでした。また次の記事でお会いしましょう♪

















