みなさん、こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当のライター、タクミです🌻 いよいよ札幌の夏休みも本格的にスタートしましたね!僕も子どもの頃は自由研究に悩んだものですが、今の札幌市では自由研究の取り組み方もずいぶん変わってきているんです。
今年も7月25日に札幌市内の小学校で終業式が行われ、8月24日まで約1ヶ月の長い夏休みが始まりました。親御さんにとっては「自由研究、どうしよう?」なんて悩みも出てくる季節ですよね♪
札幌市の自由研究事情が変わってきている!
実は最近の札幌市では、自由研究に対する考え方が昔とは大きく変わっているんです。僕たちの時代は夏休みといえば必ず自由研究があったものですが、今は「任意制」や「選択制」を導入する学校が増えているんですよ!
全国的な調査によると、小学生の保護者の約60%が「やってもやらなくてもいい宿題」があったと回答しており、その中でも自由研究や工作が最も多いという結果が出ています。これって、子どもたち一人ひとりの興味や関心を大切にしたいという教育現場の思いの表れなんですね。
札幌市東区栄町小学校の「栄町チャレンジ」って?
札幌市東区にある栄町小学校では、自由研究を「栄町チャレンジ」という名前で実施しています。これは単なる宿題ではなく、自分が本当に学びたいテーマに計画的に取り組む課題として位置づけられているんです✨
実際に子どもたちからは「ドラえもんの面白さをみんなに伝えたい」や「環境に優しいリメイク作品を作りたい」といった、個性豊かなテーマが飛び出しています。これこそが現代の自由研究の醍醐味ですね!
札幌市で体験できる自由研究スポット
札幌市には自由研究のテーマ探しや実際の研究活動にぴったりなスポットがたくさんあります。僕が実際に足を運んでみた中でも、特におすすめの場所をご紹介しますね🚗
札幌市青少年科学館の「かがく屋台」
札幌市厚別区の青少年科学館では、夏休み限定で「かがく屋台」という特別展示が開催されています。ここでは25種類もの「変化」を五感で体験できるんです!
- ペットボトルを使った雲作り実験
- 3Dホログラムの立体映像体験
- 音や形の変化を楽しむ科学実験
訪れた子どもたちからは「久しぶりに体験ができて楽しい」「色々な科学を知れて嬉しかった」という声が聞こえてきます。実験が好きだけど家ではなかなかやらせてあげられないという親御さんにとって、こういう施設は本当にありがたいですよね!
さっぽろ羊ヶ丘展望台の夏休みイベント
札幌市豊平区のさっぽろ羊ヶ丘展望台でも、夏休み期間中は自由研究にぴったりなワークショップが開催されています♪
- 羊毛クラフト体験でブローチ作り
- スイーツキャンドル&キラキラ石けん作り
- ハーバリウム作り体験
- クラーク博士のフレーム&シルエットペンダント作り
これらの体験は工作系の自由研究としても十分な内容で、夏らしいポップなカラーの作品ができあがるので、きっと子どもたちも満足するはずです!
自由研究の3つのパターンを知ろう
札幌市での自由研究を成功させるためには、まず基本的な3つのパターンを理解しておくことが大切です。僕の経験上、このどれかに絞って取り組むと、子どもたちも集中して取り組めるんですよ。
①工作系の自由研究
一番ポピュラーで、1日で完成させることも可能なのが工作系です。家にある材料を再利用して作品を作ることもできるので、お財布にも優しいのが魅力ですね😊
例えば牛乳パックを使った工作や、最近では環境を意識したリサイクル作品なども人気があります。札幌市内の子どもたちも、環境に優しいリメイク作品に取り組む子が増えているようです。
②実験・観察系の自由研究
小学校4年生以降におすすめなのが、この実験・観察系の自由研究です。毎日少しずつ取り組む必要があるため、継続力も身につきますし、研究結果をまとめることでノート作りの練習にもなります。
札幌の気候を活かした研究テーマも面白そうですよね!例えば夏の日照時間の変化を調べたり、札幌市内の気温差を測定したりと、地域性を活かした研究ができそうです。
③調べもの系の自由研究
図書館やインターネットを使って、興味のあるテーマについて深く調べるタイプの研究です。札幌市の歴史や文化、自然環境など、地域に根ざしたテーマが豊富にありますね🏔️
札幌市児童生徒社会研究作品展に注目!
札幌市では毎年9月から11月にかけて「札幌市児童生徒社会研究作品展」が開催されています。これは札幌市教育地図研究会が主催する、子どもたちの社会的な見方や考え方を育てることを目的とした作品展なんです。
過去の受賞作品を見てみると、本当に個性豊かで興味深いテーマばかりです:
- 「今はなき幌内鉄道の謎に迫る」(札幌市立三角山小学校6年生)
- 「地質図から分かる札幌市とその周辺の古くからの土地利用」(札幌市立伏見小学校6年生)
- 「MY HOME TOWN厚別」(札幌市立共栄小学校6年生)
これらの作品を見ていると、札幌市に住んでいるからこそ研究できるテーマがたくさんあることがわかりますね。子どもたちが自分の住んでいる街に興味を持つきっかけにもなっているようです。
札幌市の図書館も自由研究をサポート
札幌市の図書館では「自由研究お役立ちガイド」を作成して、子どもたちの研究活動をサポートしています。図書館を便利に使えるガイドも用意されているので、調べもの系の自由研究に取り組む際は、ぜひ活用してみてください📚
僕も時々札幌の図書館を利用しますが、司書の方々が本当に親切で、子どもたちの質問にも丁寧に答えてくれます。図書館という静かな環境で集中して調べ物ができるのも魅力的ですよね。
親子で楽しむ自由研究のコツ
最後に、札幌市で自由研究に取り組む親御さんに向けて、僕なりのアドバイスをお伝えしたいと思います。自由研究は子どもの主体性を大切にしつつ、親子のコミュニケーションを深める絶好の機会でもあるんです。
子どもの「なぜ?」を大切にしよう
札幌の子どもたちを見ていると、本当に好奇心旺盛で「なぜ?」「どうして?」という疑問をたくさん持っています。その疑問こそが、素晴らしい自由研究のスタート地点なんです✨
例えば「なぜ札幌は雪が多いの?」という疑問から気象の研究が始まったり、「なぜススキノに人が集まるの?」という疑問から札幌の歴史調査が始まったりするかもしれません。
札幌の特色を活かしたテーマ選び
せっかく札幌市に住んでいるのですから、この地域ならではのテーマに挑戦してみるのも面白いですよ。札幌の四季の変化、雪まつりの歴史、地下街の仕組み、農業体験ができるサッポロさとらんどでの観察研究など、アイデアは無限大です!
僕自身、小樽出身として感じるのですが、北海道の子どもたちは自然環境に恵まれているからこそ、他の地域では体験できない貴重な研究テーマに出会えるチャンスがあるんですよね🌿
まとめ:札幌市の自由研究は可能性無限大
札幌市での自由研究は、豊富な体験スポット、充実したサポート体制、そして何より子どもたちの自主性を重視する環境が整っています。任意制や選択制を導入する学校が増えている今だからこそ、子どもたち一人ひとりが本当に興味を持てるテーマに取り組める絶好のチャンスなんです。
みなさんも今年の夏休みは、お子さんと一緒に札幌市内のいろいろな場所を訪れて、ワクワクするような自由研究テーマを見つけてみませんか?きっと親子にとって忘れられない夏の思い出になりますよ😊
「学問は一日にして成らず。しかし、一歩一歩の積み重ねが大きな発見につながる。」
– ウィリアム・クラーク
札幌といえばクラーク博士の名言ですが、自由研究もまさに一歩一歩の積み重ね。子どもたちが楽しみながら学べる環境を一緒に作っていきましょうね♪ それでは、みなさん素敵な夏休みをお過ごしください!


















