みなさん、こんにちは〜!『ローカログ』廿日市エリア担当ライターのまっつんです。今年も廿日市市では素晴らしい夏祭りがたくさん開催されます!わたしが住むこの街では、山あいの吉和地域から海に面した宮島まで、それぞれの地域で特色豊かなお祭りが楽しめるんですよ。家族でのお出かけにぴったりな祭りから、伝統的な神事まで、今回は廿日市市の夏祭りについて詳しくご紹介していきますね♪
吉和夏まつりは昼も夜も大満足!
廿日市市の夏祭りシーズンの目玉といえば、8月10日に開催される吉和夏まつりです!山あいの吉和地域で行われるこのお祭り、実は2部構成になっていて、昼はひまわり畑、夜は約3000発の花火と一日中楽しめるんです。第1部は13時から15時まで、満開のひまわり畑で開催されます。
ひまわりのつかみ取りは3本100円、ミニひまわりの鉢植えも1鉢100円とお手頃価格!とうもろこしのもぎ取りも1本100円で体験できます。去年、わが家も参加しましたが、息子が「お父さん、このひまわり超でっかい!」って大興奮でした。都会では味わえない自然体験ができるのが魅力ですね。
第2部は16時から吉和グラウンドで開幕!17時30分の開会セレモニーを皮切りに、フラダンスや音楽ライブ、そして19時50分からは待ちに待った花火大会が始まります。山に囲まれたロケーションだからこその音響効果で、花火の音が響き渡る迫力は圧巻ですよ〜。涼しい夏の夜に楽しむ花火は、暑い街中とは違った魅力があります。
吉和夏まつりのタイムスケジュール
- 17:30 開会セレモニー
- 17:55 紙芝居(広島西法人会・廿日市間税会)
- 18:15 ライブショー(瑞姫)
- 18:50 フラダンス(吉和アロハフラ)
- 19:10 音楽ライブ(万貴音)
- 19:50 花火打ち上げ(約3,000発)
- 20:25 吉和神楽団 演目:塵倫
- 21:05 横田神楽団 演目:紅葉狩
厳島水中花火大会が6年ぶりに復活!
みなさん、朗報です!2019年を最後に開催が終了していた宮島水中花火大会が、2025年10月18日に「厳島水中花火大会」として復活することが決定しました。6年ぶりの開催ということで、地元でも大きな話題になっているんですよ。
今回の花火大会は、広島被爆80年の節目にあたる年の開催ということもあり、平和への願いと伝統文化の継承をテーマに掲げた特別な内容になるそうです。約2500発の花火が打ち上げられ、名物だった水中花火も復活!世界遺産の厳島神社と大鳥居をバックに、海面から打ち上がる花火は本当に幻想的なんです。
大曲の花火で有名な齋藤健太郎さんが花火制作を担当し、なんとSUPER EIGHTの村上信五さんが大会公式アンバサダーに就任したそうです!18時30分から約30分間の打ち上げ予定で、秋の夜空を彩る花火が楽しめますね。ただし、全席有料となり事前にチケット購入が必要なので、早めの準備をおすすめします。
管絃祭で平安時代にタイムスリップ
廿日市市の夏祭りで忘れてはいけないのが、旧暦6月17日に開催される管絃祭です。日本三大船神事のひとつとして知られるこのお祭り、平安時代から続く伝統行事なんですよ。御座船が厳島神社から対岸の地御前神社まで渡御する様子は、まるで平安絵巻を見ているかのようです。
15時から厳島神社の本殿で発輦祭が行われ、御神体を乗せた御鳳輦が大鳥居沖の御座船に運ばれます。夜になると松明の灯りに照らされながら海上を進む御座船の姿が本当に幻想的!雅楽の音色が海に響き渡り、じんわりと心に染み入ります。
女性/40代前半/会社員:初めて管絃祭を見た時は本当に感動しました。平安時代からこんな素晴らしい伝統が続いているなんて、日本の文化の奥深さを改めて感じます。子どもたちにも見せたい貴重な体験です。
二百廿日豊年市民祭は300年の歴史
9月13日に開催される二百廿日豊年市民祭は、なんと300年以上も続いている歴史あるお祭りなんです!廿日市市中央市民センター及び周辺商店街で15時から21時まで開催され、雨天決行という頼もしさ。台風の場合のみ中止となります。
このお祭りは、二百十日の厄日を無事に過ごし、豊年を喜ぶ感謝の意味で行われるんです。市場町として発展した廿日市の商人の行事が由来となっていて、「浴衣の着納め祭り」とも呼ばれています。露店や獅子舞など、昔ながらのお祭りの風景が楽しめますよ〜!
地元の商店街が中心となって開催されるので、アットホームな雰囲気が魅力的。わたしも毎年家族で参加していますが、顔なじみの店主さんたちとの会話も楽しみのひとつです。「まっつんさん、今年も来てくれたんだね!」なんて声をかけてもらえると、地域の一員として認められた気がして嬉しくなります。
宮浜温泉まつりで参加型イベントを満喫
宮浜温泉では毎年8月下旬に宮浜温泉まつりが開催されています。このお祭りの最大の特徴は、参加・体験型のイベントが盛りだくさんなこと!なかでも「まくら投げ世界選手権大会」は、日本でここだけで開催される珍しいイベントなんです。
15時から始まるまくら投げの予選は、大人も子どもも本気で参加!宮島ピンポン選手権大会やドローンUFOキャッチャーなど、ユニークな催し物がたくさんあります。そして19時50分頃からは、市販の花火を使った大花火大会が開催されます。温泉地ならではの風情ある花火大会は格別ですよ♪
宮浜温泉まつりのイベント内容
- まくら投げ世界選手権(15:00~予選)
- 宮島ピンポン選手権(15:00~予選)
- ときめきサイコロゲーム(15:30、17:30)
- ドローンUFOキャッチャー
- 市販花火による大花火大会(19:50頃~)
地域密着の夏祭りも魅力たっぷり
廿日市市には、各地域で開催される地域密着型の夏祭りもたくさんあります。四季が丘夏祭りは7月下旬にポポロ公園で開催され、きれいな芝生の上でステージイベントや屋台を楽しめます。阿品台夏まつりは8月23日に阿品台東小学校で開催予定で、地域の子どもたちが主役のアットホームなお祭りです。
佐伯地域では9月に「さいき水まつり」が開催されます。地域の魅力が詰まったイベントステージや出店ブースで盛り上がること間違いなし!これらの地域祭りは規模こそ小さいですが、地元の人たちの温かさを感じられる素敵なイベントなんですよ。
去年、息子と一緒に四季が丘夏祭りに参加した時、地元の子どもたちと一緒になって遊んでいる姿を見て、ほっこりしました。「新しい友達できた!」って嬉しそうに報告してくれた息子の笑顔は、今でも忘れられません。
夏祭りを楽しむためのポイント
廿日市市の夏祭りを120%楽しむためには、いくつかのポイントがあります。まず大切なのは早めの計画!特に宮島の花火大会などは事前にチケット購入が必要ですし、宿泊施設の予約も早めがおすすめです。
アクセスについては、公共交通機関の利用を検討しましょう。特に宮島へは船でしか行けませんし、花火大会の日は特別便も運航されます。車で行く場合は、臨時駐車場の情報を事前にチェックしておくことが大切ですね。
暑さ対策も重要なポイント!日焼け止めや帽子、タオルは必須アイテムです。こまめな水分補給を心がけて、熱中症には十分注意してください。小さなお子さん連れの方は、迷子対策も忘れずに。目立つ色の服を着せたり、連絡先を書いたメモを持たせたりするといいでしょう。
まとめ
廿日市市の夏祭りは、伝統的な神事から現代的な参加型イベントまで、本当にバラエティ豊かです!吉和夏まつりのひまわり畑と花火、復活する厳島水中花火大会、歴史ある管絃祭や二百廿日豊年市民祭、そして各地域の温かいお祭りなど、それぞれに違った魅力があります。
今年の夏は、ぜひ廿日市市の夏祭りで素敵な思い出を作ってください。地元の人たちの温かさに触れながら、家族や友人と一緒に楽しむ時間は、きっと心に残る宝物になるはずです。わたしも今年も家族と一緒に、たくさんのお祭りに参加する予定です!みなさんも、それぞれのお祭りで素晴らしい夏の思い出を作ってくださいね〜◎
「祭りは人と人をつなぐ架け橋である」- 日本のことわざ
この言葉のように、廿日市市の夏祭りを通じて、地域の絆がより深まり、新しい出会いや発見があることを願っています。今年の夏も、みなさんにとって素晴らしい季節になりますように!

















