こんにちは、『ローカログ』松山エリア担当ライターのしげるです!みなさん、松山市で唯一の女子校「松山東雲高等学校」をご存知ですか?中学生の息子がいるボクとしても、同世代のお子さんを持つ保護者の方々の進路に対する関心はよーく分かります。今回は松山東雲高等学校の偏差値や進学実績、学校の魅力についてたっぷりお伝えしますね😊
松山東雲高等学校ってどんな学校?
松山東雲高等学校は、1886年に四国初の女学校として創立された、130年以上の歴史と伝統を誇る私立高校です。キリスト教主義に基づいた教育を行っており、スクール・モットーは「信仰・希望・愛」。松山市の中心部、大街道のすぐそばという好立地に美しいキャンパスを構えています。
伊予鉄道「大街道駅」から徒歩約3分というアクセスの良さも魅力のひとつ。JR松山駅からも市内電車で約20分で到着できるので、通学もラクラクですよ◎
松山東雲高等学校の偏差値をチェック!
気になる偏差値ですが、松山東雲高等学校には2つのコースがあります。
- 普通科特別進学コース:偏差値44
- 普通科進学コース:偏差値43
入試倍率については、推薦入試・一般入試ともに1.00倍程度と、比較的チャレンジしやすい数値となっています。「女子校に興味があるけど、偏差値が心配…」という方にも、安心して受験に臨める環境といえますね。
特別進学コースの特徴
特別進学コースは、国公立大学や難関私立大学への進学を目指す生徒のためのコースです。少人数制で質の高い授業を展開し、応用力を養うための演習や補習も充実。高い目標を持って仲間と切磋琢磨したい方にピッタリです。
進学コースの特徴
進学コースは、幅広い進路に対応できる学力を身につけることを目標としています。基礎学力の定着を重視しながら、部活動や課外活動との両立もしやすいカリキュラム。大学進学だけでなく、専門学校や就職など多様な進路を視野に入れている方におすすめです。
松山東雲高等学校の進学実績は?
松山東雲高等学校は、国公立大学から私立大学、専門学校まで幅広い進路実績を誇っています。具体的な合格実績としては、愛媛大学や高知大学といった地元の国公立大学を中心に毎年合格者を輩出。関西の難関私立大学にも多くの生徒が進学しています。
特に注目したいのが、指定校推薦枠が豊富にあるという点。松山大学への進学者も多く、系列校である松山東雲女子大学・松山東雲短期大学へ進む生徒もいます。看護系の専門学校への進学や就職など、生徒一人ひとりの多様な進路希望に対応しているのが特徴です。
きめ細かな進路指導のおかげで、「先生方のサポートが手厚く、親身に進路相談に乗ってくれる」という声も多いんですよ♪
礼節教育で身につく品格と知性
松山東雲高等学校といえば、女性に特化した礼節教育が大きな魅力!中学1年生から高校1年生までの4年間でなぎなたを習います。週1回の授業で専門の先生から学ぶので、かなり上達するそうです。
さらに、中学1年生では茶道、中学2年生では華道、中学3年生では箏の授業も。日本の伝統文化に触れながら、美しい立ち居振る舞いや礼儀作法が自然と身についていきます。
特にワクワクするのが「リズムなぎなた」という取り組み。運動会などで、流行のJ-POPに合わせてなぎなたのパフォーマンスをクラスごとに発表するんです!曲は生徒たちで選び、型も自分たちで考えるというから驚きですよね。
全国レベルで活躍する部活動
松山東雲高等学校は、部活動も非常に活発です。特に注目なのが以下の部活動。
なぎなた部
全国大会の常連として輝かしい実績を誇るなぎなた部。礼儀作法も身につき、心身ともに鍛えられると評判です。袴姿に憧れて入部する生徒も多いのだとか。
アーチェリー部
アーチェリー部は全国大会で準優勝を果たし、日本記録を樹立した部員も在籍していたことがあります。オリンピック選手を育てるような高レベルの指導を行っており、小学生向けの体験会をきっかけに入学する生徒もいるそうです。
ハンドベル部
キリスト教の学校ならではのハンドベル部。美しい音色でさまざまなイベントやコンサートで活躍しています。クリスマスの時期は特に注目されますね✨
女子力向上同好会
ユニークな名前の同好会ですが、その実力は本物!「花いけ」と「きもの装い」の活動をしており、花いけは四国大会で入賞、きもの装いはなんと世界大会に出場しているんです。師範の先生の中には卒業生もいるそうですよ。
森英恵氏デザインの可愛い制服
松山東雲高等学校の制服は、世界的デザイナーである森英恵氏によるもの。濃紺サキソニーのダブルベストにセーラー襟ブラウス、プリーツスカートという組み合わせは、品があって可愛いと評判です😊
2021年度からは新しい夏の制服も導入され、ワンピースタイプとセパレートタイプから選べるようになりました。「制服が可愛いので、毎日着るのが楽しみだった」という声も多く、女子高校生にとって嬉しいポイントですよね!
充実の学校行事
学校行事も盛りだくさんで、高校生活がグッと楽しくなります。
- 体育祭:団Tシャツを揃えて応援パネルを掲げ、学校全体が一体となって盛り上がる
- 文化祭(クローバーデイ):各クラスや文化部が趣向を凝らした展示や発表を行う
- 修学旅行:高校2年生で関東方面へ。班別自主研修やミュージカル鑑賞も
- クリスマスページェント:キリスト教学校ならではの荘厳なクリスマスの降誕劇
- スプリングフェスティバル:毎年2月に日頃の学習成果を発表
行事は中高合同で行われ、高校3年生が全学年を束ねながら生徒たちが主体的に行動するのが特徴。リーダーシップや協調性が自然と身につきますね。
女子校ならではの温かい雰囲気
女子校ということもあり、生徒同士の仲が良く和気あいあいとした雰囲気が魅力です。「気兼ねなく学校生活を楽しめる」「一生の友達ができた」といった人間関係の良さを挙げる声がたくさん聞かれます。
進学コースは明るく活発な生徒が多く、特別進学コースは落ち着いて学習に取り組む生徒が多いという印象があるようです。どちらのコースでも、自分に合った環境で充実した学校生活を送れそうですね♪
入試情報と「女子力向上選抜生」制度
松山東雲高等学校では、一芸に秀でた生徒を応援する「女子力向上選抜生」という制度があります。自己推薦で受け付けており、入学後は活動支援金の給付や大会出場時の引率などのサポートを受けられます。
対象となる活動内容は、外国語の資格取得や習い事(茶道、華道、着付け、なぎなた、弓道、日本舞踊、ボルダリング、ダンスなど)。自分の得意分野を活かして入学したい方には魅力的な制度ですね!
松山東雲高等学校はこんな人におすすめ
ここまで紹介してきた内容をまとめると、松山東雲高等学校は以下のような方に特におすすめです。
- 女子校で気兼ねなく学校生活を送りたい方
- 日本の伝統文化や礼節を学びたい方
- 部活動と勉強を両立させたい方
- 指定校推薦での進学を考えている方
- 可愛い制服を着て通学したい方
- 松山市中心部でアクセスの良い学校を探している方
130年以上の歴史の中で培われた伝統と、時代に合わせた新しい取り組みが融合した松山東雲高等学校。進路に悩んでいるお子さんやご家族の方は、ぜひオープンスクールに足を運んでみてはいかがでしょうか?きっとホッと安心できる温かい雰囲気を感じられるはずです😊
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残っているものである」
— アルベルト・アインシュタイン
勉強だけでなく、礼節教育や部活動、友人との絆など、松山東雲高等学校での経験は卒業後もずっと心に残るものになるはず。みなさんの進路選びが素敵なものになりますように!『ローカログ』松山エリア担当ライター・しげるでした。また次の記事でお会いしましょう♪


















