みなさん、こんにちは!『ローカログ』白山エリア担当ライターのしらっちです。秋も深まってきましたが、そろそろ年末年始の海外旅行の計画を立てている方もいるのではないでしょうか?わたしも家族でハワイに行けたらいいなぁと、息子と一緒に旅行のパンフレットを眺めています😊
白山市で国際免許を取りたいけれど、どこでどうやって申請すればいいの?そんな疑問を持つ方も多いはず。今回は、石川県白山市在住の方が国際免許証を取得する方法について、実際の手続きの流れを詳しくお伝えしていきますよ。
国際免許証って何?基本知識を押さえよう
国際免許証は、正式には「国外運転免許証」といって、海外で車を運転するために必要な証明書のことです。日本の運転免許証を持っている人が、ジュネーブ条約に加盟している国々で運転できるようにする特別な免許証なんですね。
有効期限は発行から1年間となっています。更新制度はないので、期限が切れたら新たに申請し直す必要があります。わたしも以前、早めに取得しすぎて旅行の時には期限ギリギリだった経験があるので、出発の1〜2ヶ月前くらいに取得するのがおすすめですよ。
国際免許証で運転できる国は約100カ国以上あり、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、オーストラリア、韓国、タイ、シンガポールなど人気の旅行先がほとんど含まれています。ただし、中国やベトナムは対象外なので、渡航先が対象国かどうか事前確認は必須です!
白山市民が国際免許を取得できる場所
さて、白山市にお住まいの方が国際免許を申請できる場所ですが、主に2つの選択肢があります。即日発行を希望するなら石川県運転免許センター、時間に余裕があるなら白山警察署鶴来庁舎でも手続きが可能です。
石川県運転免許センター(即日発行可能)
運転免許センターは金沢市東蚊爪町2丁目1番地にあり、白山市からは車で約30分程度の距離です。北陸自動車道を使えば、白山ICから金沢東ICまで約7分、料金は普通車で440円(ETC利用時310円)となっています。
| 施設名 | 石川県運転免許センター |
|---|---|
| 住所 | 金沢市東蚊爪町2丁目1番地 |
| 受付時間 | 平日8:30〜11:30、13:00〜16:30 |
| 休業日 | 土日祝日、年末年始 |
| 電話番号 | 076-238-5901 |
運転免許センターの最大のメリットは、申請したその日に国際免許証を受け取れることです。混雑状況にもよりますが、空いていれば1時間以内で発行が完了します。急な海外出張が決まった時などは本当に助かりますよね。
白山警察署鶴来庁舎(後日交付)
白山市内での手続きを希望する方は、鶴来地区にある白山警察署鶴来庁舎でも申請が可能です。ただし、こちらは申請から約3週間後の交付となるので、時間に余裕がある方向けですね。
受付時間は平日の9:00〜11:30、13:00〜16:30となっています。わたしの知り合いは昼休みを利用して申請に行ったそうですが、待ち時間も少なくスムーズだったと話していました。ただ、受け取りにもう一度行く必要があるので、二度手間になることは覚えておきましょう。
必要書類と手数料をチェック!
国際免許の申請に必要な書類と手数料について、しっかり確認していきましょう。忘れ物があると出直しになってしまうので、事前準備は大切です♪
申請に必要なもの
- 運転免許証(有効期限内のもの、マイナ免許証の場合は通常の免許証も必要)
- パスポート(渡航を証明するため)またはeチケット等の渡航証明書
- 証明写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm、6か月以内撮影、パスポート用と同じサイズ)
- 手数料2,250円(現金のみ、収入証紙で支払い)
- 印鑑(シャチハタ不可、朱肉を使う認印でOK)
写真のサイズが縦4.5cm×横3.5cmと、通常の運転免許証用(3cm×2.4cm)とは異なるので注意が必要です。これはパスポート用写真と同じサイズなので、パスポート申請時に余った写真があれば使えますよ。
運転免許センターには証明写真機もありますが、700〜800円程度かかります。事前に準備しておけば、近所のスーパーやコンビニの証明写真機で撮影できて節約になりますね。わたしはいつも白山市内のイオンモール白山にある証明写真機を利用していますよ。
申請から受け取りまでの流れ
それでは、実際の申請手順を石川県運転免許センターでの手続きを例に詳しくご紹介します。朝一番の8時30分頃に行くと、比較的スムーズに手続きができるのでおすすめです!
ステップ1:申請書の記入
まず運転免許センターの受付窓口で「国外運転免許証交付申請書」をもらって記入します。渡航先の国名、渡航目的(観光・商用など)、出発予定日などを記入する欄があります。記入例が掲示されているので、それを見ながら記入すれば大丈夫です。
ステップ2:収入証紙の購入
申請書の記入が終わったら、同じフロアにある証紙販売窓口で石川県収入証紙を2,250円分購入します。クレジットカードは使えないので、必ず現金を持参してください。わたしも一度財布を車に忘れて、慌てて取りに戻った苦い思い出があります。
ステップ3:書類提出と審査
購入した収入証紙を申請書に貼り、必要書類と一緒に窓口に提出します。書類に不備がなければ、15〜30分程度で発行されます。混雑時は1時間近くかかることもあるので、時間に余裕を持って行きましょう。
ステップ4:国際免許証の受け取り
番号が呼ばれたら窓口で受け取ります。グレーの表紙の手帳のような形をしていて、中には各国語での運転免許情報が記載されています。思ったよりも大きくて、じんわりと海外旅行の実感が湧いてきますよ!
白山市から運転免許センターへのアクセス方法
白山市から石川県運転免許センターまでのアクセスは、車で行くのが最も便利です。国道8号線を金沢方面に向かい、田中交差点(立体交差点)から内灘方面に進行、約3km先の大浦交差点を右折、運転免許センター前交差点を右折すれば到着です。
公共交通機関を利用する場合は、JR金沢駅西口から「運転免許センター行き」(86系統)バスが出ています。所要時間は約40分です。白山市からは松任駅までJRで行き、金沢駅で乗り換えてバスを利用することになりますね。
運転免許センターには約500台分の無料駐車場があるので、車で行っても駐車場の心配はありません。ただし、日曜日は大変混雑するそうなので、平日がおすすめです。わたしも平日の午前中に行きましたが、スカッとスムーズに手続きができました。
注意事項とよくある質問
国際免許証について、よく聞かれる質問と注意点をまとめました。これらを押さえておけば、トラブルなく手続きができますよ。
マイナ免許証だけでは申請できない?
マイナ免許証のみをお持ちの方は、海外で免許情報を読み取ることができず、無免許とみなされる恐れがあります。そのため、事前に従来の運転免許証も保有する必要があります。運転免許センターで手続きが可能なので、国際免許申請と同時に行うといいでしょう。
有効期限が1年未満の運転免許証では?
日本の運転免許証の有効期限が1年未満の場合、国際免許証を取得することができません。この場合は、パスポートを持参して期限前更新の手続きを行う必要があります。ただし、次回の更新期限が1年早まることに注意してください。
代理人による申請は可能?
原則として本人申請が必要ですが、既に渡航している場合に限り、代理人による申請が可能です。その場合は、パスポートの全ページの写し、委任状、代理人の本人確認書類が必要になります。
海外ドライブを楽しむためのアドバイス
最後に、白山市から世界へ飛び出すみなさんへ、海外での運転を安全に楽しむためのアドバイスをお伝えします。
まず大切なのは、現地の交通ルールをしっかり理解すること。右側通行の国では、慣れるまでは特に注意が必要です。わたしの兄もアメリカで運転した際、最初の30分はかなり緊張したと話していました。でも慣れてしまえば、広大な景色を見ながらのドライブは最高の思い出になりますよ!
レンタカーを借りる際は、保険の内容もしっかり確認しましょう。フルカバーの保険に入っておけば、万が一の時も安心です。また、国際免許証だけでなく、必ず日本の運転免許証も携帯してください。両方セットで有効となる国がほとんどです。
ガソリンスタンドの使い方や駐車ルールなど、国によって異なる点も事前に調べておくとグッと安心です。特に都市部では駐車料金が高額な場合もあるので、駐車場アプリなどを活用するのもいいですね。
「世界は一冊の本のようなものである。旅をしない人々は本を1ページしか読んでいないのと一緒だ。」- アウグスティヌス
白山市で国際免許を取得して、世界という大きな本のページをめくる準備はいかがでしょうか。新しい景色、新しい出会い、新しい発見があなたを待っています。石川県運転免許センターや白山警察署鶴来庁舎での手続きを済ませて、素敵な海外ドライブを楽しんでくださいね。みなさんの旅が素晴らしいものになることを、白山市から応援しています!


















