こんにちは!『ローカログ』杉並エリア担当ライターのともこです♪ みなさん、受験シーズンが近づくと「この学校ってどうなんだろう?」とワクワクしながらも不安な気持ちになりますよね。わたしも小学生の娘がいるので、数年後のことを考えると今からちょっとドキドキしています。
今回は、わたしが住んでいる杉並区にある「東京立正高等学校」についてじっくり調べてみました。偏差値や進学実績、倍率といった受験に役立つ情報をまるっとお届けしますね!
東京立正高等学校ってどんな学校?
東京立正高等学校は、東京都杉並区堀ノ内にある私立の共学校です。1926年に創立された歴史ある学校で、「木もれ日の学園」という愛称で親しまれています。最寄り駅は東京メトロ丸ノ内線の新高円寺駅で、そこから徒歩約7〜8分というアクセスのよさも魅力的ですね😊
この学校の大きな特徴は、生徒一人ひとりの目標に合わせた3つのコースが用意されていること。進路や学びたい内容に応じて選べるのは、とても心強いポイントではないでしょうか。
3つのコースをチェック!
東京立正高等学校には、次の3つのコースがあります。
- アドバンストコース:大学受験に向けて高いハードルに挑戦したい、知的好奇心旺盛な生徒向け
- イノベーションコース:SDGsに関心を持ち、課題発見や解決に積極的に取り組みたい生徒向け
- スタンダードコース:勉強だけでなく多様な場面で一生懸命取り組んできた生徒向け
それぞれのコースで求められる生徒像がはっきりしているので、「自分はどのコースが合っているかな?」と考えながら選べるのがいいですよね。
気になる偏差値はどのくらい?
受験生や保護者のみなさんがいちばん気になるのは、やっぱり偏差値ではないでしょうか。東京立正高等学校の2025年度の偏差値は、コースごとに異なります。
| コース | 偏差値 | 東京都内順位 |
|---|---|---|
| アドバンストコース | 56 | 231位/640校 |
| イノベーションコース | 52 | 319位/640校 |
| スタンダードコース | 50 | 369位/640校 |
アドバンストコースは偏差値56で、都内私立高校の中でも上位クラスに位置しています。この偏差値は過去5年間安定して推移しているので、学校としての教育水準がしっかり保たれていることがわかりますね。
スタンダードコースの偏差値50は、ちょうど平均的なラインです。「背伸びしすぎず、でもしっかり学びたい」という生徒さんにはぴったりかもしれません。
入試の倍率はどうなっている?
倍率も受験校選びには欠かせない情報ですよね。2025年度の入試結果をもとに、倍率をまとめてみました!
推薦入試の倍率
推薦入試は全コースで倍率1.0倍となっています。つまり、内申基準をクリアして出願すれば、ほぼ合格できる状況です。2025年度はスタンダードコースに99名、イノベーションコースに3名が合格しました。
一般入試の倍率
一般入試は2月10日と2月12日の2回実施されます。2025年度の結果は次のとおりです。
| 試験日 | コース | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 2月10日 | スタンダード | 163名 | 157名 | 1.0倍 |
| 2月10日 | イノベーション | 15名 | 15名 | 1.0倍 |
| 2月10日 | アドバンスト | 7名 | 7名 | 1.0倍 |
| 2月12日 | スタンダード | 90名 | 79名 | 1.1倍 |
| 2月12日 | イノベーション | 12名 | 12名 | 1.0倍 |
| 2月12日 | アドバンスト | 7名 | 7名 | 1.0倍 |
2月10日の一般入試はほぼ1.0倍、2月12日でも最大1.1倍と、非常に入りやすい倍率が続いています。ただし、倍率が低いからといって油断は禁物!しっかり準備して臨んでくださいね。
進学実績をチェック!どんな大学に進んでいる?
「高校に入った後、どんな大学に進めるの?」というのも大切なポイントですよね。東京立正高等学校の2024年度の進学実績を見てみましょう。
主な大学合格実績
GMARCHへの合格者は5名で、法政大学に4名、中央大学に1名が合格しています。日東駒専クラスでは帝京大学に19名、東洋大学に8名、専修大学に7名、日本大学に5名と、着実に実績を残しています。
そのほかにも國學院大學、成蹊大学、明治学院大学、獨協大学などの人気私立大学への合格者も輩出。公立大学では福井県立大学への合格者もいて、幅広い進路選択ができることがわかります。
海外大学への進学も!
じつは、東京立正高等学校からは海外大学への進学者も出ているんです✨ アメリカのFisher CollegeやState University of New York、Oregon State Universityなど、複数の海外大学への合格実績があります。グローバルな進路を考えている生徒さんにも対応できる環境があるようですね。
内申基準と入試情報をおさらい
実際に受験を考えるなら、内申基準もしっかり確認しておきましょう!2026年度入試の内申基準は以下のとおりです。
推薦入試の内申基準
- スタンダードコース:5科15 または 9科27
- イノベーションコース:5科16 または 9科29
- アドバンストコース:3科10 または 5科17 または 9科31
併願優遇の内申基準
- スタンダードコース:5科16 または 9科29
- イノベーションコース:5科17 または 9科31
- アドバンストコース:3科11 または 5科18 または 9科33
内申点には加点制度もあります。英検・漢検・数検の3級取得で+1、準2級以上で+2の加点が可能です。また、3年間皆勤で+2、部活動部長や生徒会役員で+1など、学校生活をがんばっている生徒さんには嬉しい制度ですね♪
学費と奨学金制度について
私立高校を検討する際、学費も気になるところですよね。東京立正高等学校の初年度納入金は、スタンダードコースで約104万円となっています。
学費の内訳(スタンダードコース・1年次)
- 入学金:240,000円
- 授業料:423,600円
- 施設費・冷暖房費:174,000円
- 積立金・諸費など:200,000円
充実の奨学金制度
東京立正高等学校には、内申点や入試得点による奨学金制度が用意されています。内申点で3科12または5科20または9科36を満たすと、入学金と3年間の授業料が免除される奨学生になれる可能性があります!
また、入試で80%以上の得点を取ると「A奨学生」として入学金と3年間授業料の免除対象に。75%以上で「B奨学生」、70%以上で「C奨学生」と、段階的な支援制度が整っています。がんばり次第で学費の負担を大きく減らせるのは、受験生にとって大きな励みになりますよね😊
東京立正高等学校の出身有名人
東京立正高等学校からは、さまざまな分野で活躍する卒業生が輩出されています。元水泳選手の田島寧子さんや磯田順子さん、鹿島瞳さんはオリンピックでも活躍した選手です。プロテニス選手の瀬間友里加さん、政治家の浮島とも子さんなど、多彩な顔ぶれがそろっていますね。
スポーツ選手が多いのは、部活動にも力を入れている学校の特徴かもしれません。
まとめ:東京立正高等学校はこんな人におすすめ!
東京立正高等学校は、3つのコースから自分に合った学びを選べる学校です。偏差値50〜56と幅広い層の生徒を受け入れており、倍率も比較的落ち着いています。奨学金制度も充実しているので、学費面でのサポートを受けながら学びたい方にもおすすめです。
杉並区という都心へのアクセスも良好な立地で、充実した高校生活を送りたい方は、ぜひ一度学校説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか?
「未来を変える力は、今日の一歩から始まる。」― 作者不詳
受験は不安なことも多いけれど、今日の努力がきっと未来につながります。みなさんの挑戦を心から応援しています! 何か気になることがあれば、また『ローカログ』をのぞきに来てくださいね🌸


















