こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんが意外と困ることの多い「課税証明書」について、世田谷区での取得方法をまとめてみました。確定申告や各種手続きで必要になることが多いですよね。ボクも先日、住宅ローンの手続きで慌てて取りに行きました(笑)。さっそく見ていきましょう!
世田谷区の課税証明書とは?
課税証明書とは、その年度の住民税(特別区民税・都民税)の課税内容を証明する書類です。所得証明としても使えるので、ローンの申し込みや各種手当の申請などで必要になることが多いんです。
世田谷区の課税証明書は、その年の1月1日時点で世田谷区に住民登録があり、住民税の申告をしている方が取得できます。例えば令和6年度(2024年度)の証明書には、令和5年(2023年)1月1日から12月31日までの所得内容が記載されています。
課税証明書の取得方法いろいろ
世田谷区では複数の方法で課税証明書を取得できます。状況に応じて便利な方法を選べるのがいいですね!
1. 窓口での取得
区役所納税課や総合支所くみん窓口、出張所などで取得できます。手数料は1通300円です。窓口に行く場合は、本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)を忘れずに持っていきましょう。
本人以外の方が申請する場合は、申請者本人が記入した委任状が必要です。家族でも委任状がないと発行してもらえないので注意してくださいね!
2. マイナンバーカード専用証明書自動交付機での取得
区役所や総合支所、まちづくりセンターなどに設置されている自動交付機でも取得できます。通常の手数料は1通200円と窓口より安いです。
さらに!令和7年(2025年)2月から5月までの期間限定で、なんと手数料が1通10円になるキャンペーンを実施中です!
これは窓口混雑緩和のための施策で、マイナンバーカードを持っていると超お得に証明書が取れちゃいます。10円玉を用意して行きましょう!
3. コンビニでの取得
マイナンバーカードをお持ちの方は、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなどのコンビニでも取得できます。手数料は通常1通200円です。
コンビニでの取得は朝早くから夜遅くまで(午前6時30分から午後11時まで)利用できるのが便利ですね。しかも、上記の期間限定キャンペーンでは、コンビニでも1通10円で取得できます!
4. 郵送での申請
郵送でも申請できます。以下のものを同封して区役所納税課に送付します。
- 申請書(区のホームページからダウンロード可能)
- 1通あたり300円の定額小為替
- 返送先を記入し、切手を貼った返信用封筒
- 本人確認資料のコピー(運転免許証、健康保険証など)
5. まちづくりセンターでの取次ぎ発行
20か所のまちづくりセンター(池尻、若林、上町、下馬、上馬、梅丘、代沢、新代田、松原、松沢、奥沢、九品仏、上野毛、深沢、祖師谷、船橋、喜多見、砧、上北沢、上祖師谷)でも課税証明書の取次ぎ発行を行っています。
ただし、取次ぎ発行は現年度分の課税証明書のみで、申請できるのはその年度の1月1日時点で世田谷区に居住し、世田谷区で課税・非課税の決定がされており、申請時に世田谷区に住民登録がある本人に限ります。委任状を持参しての代理申請はできないのでご注意を!
課税証明書はいつから取得できる?
令和6年度(2024年度)の課税証明書は、住民税の納税通知書が発付される時期以降に取得できます。具体的には以下の通りです。
- 特別徴収の方(勤務先で毎月の給料から差し引かれている方):5月13日頃
- 普通徴収の方(直接金融機関などで納めている方・口座振替の方):5月17日頃
- 年金から差し引かれている方:6月10日頃
証明書が必要な場合は、これらの日付以降にお手続きください。急いでいる方は、発行開始日を確認してから行くといいですよ!
手数料が無料になるケース
以下の使用目的の場合は、手数料が無料になります。
- 公的年金の受給手続き
- 児童手当
- 児童扶養手当
- 特別児童扶養手当
- 入院時食事療養費
- 職業安定所所長依頼(別途文書が必要)
- 妊産婦・乳児保健指導票申請
無料になる場合は、窓口で申請する必要があります。マイナンバーカード専用証明書自動交付機やコンビニでは手数料無料の対応ができないので注意してくださいね。
窓口混雑を避けるコツ
毎年3月から4月は転入・転出が多く、区の窓口がギュウギュウに混雑します。特に午前中や昼休み時間、月曜日は混雑しやすいので避けた方がいいでしょう。
マイナンバーカードをお持ちの方は、コンビニ交付を利用するのが一番スムーズです。特に今年は2月から5月まで手数料が10円になるキャンペーンを実施中なので、この機会にぜひ利用してみてはいかがでしょうか?
また、マイナンバーカードの更新や各種手続きは「世田谷区マイナンバーカードセンター」(三軒茶屋)や各まちづくりセンターでも対応しているので、区役所に行かなくても手続きできる場合があります。
注意点とよくある質問
住民税の申告をしていない場合
住民税の申告をしていない方は、課税証明書を交付できません。所得欄に金額の記載のある証明書が必要な方(所得がない場合や少額の場合でも)は、住民税の申告が必要です。
1月1日に世田谷区に住民登録がない場合
その年の1月1日時点で住民登録をしている市区町村で課税されるため、1月1日に世田谷区に住民登録がない場合は、1月1日時点で住民登録のあった市区町村で証明書を取得する必要があります。
納税証明書と課税証明書の違い
課税証明書は課税内容を証明するもの、納税証明書は税金を納めたことを証明するものです。納税証明書は、納付額に反映されるのに納付日から3週間程度かかります。お急ぎの方は領収書を持って区役所納税課に行くとスムーズです。
軽自動車税の納税証明書
軽自動車税(種別割)の納税証明書は、マイナンバーカード専用証明書自動交付機やコンビニでは発行できません。窓口でのみ取り扱いますのでご注意ください。
都税や国税の証明書
固定資産税や自動車税(種別割)、個人事業税などの都税の証明書は、世田谷都税事務所(世田谷区若林4-22-13 世田谷合同庁舎5階・6階)にお問い合わせください。
国税(所得税など)の納税証明書は、世田谷税務署(世田谷区若林4丁目22番13号 世田谷合同庁舎3階・4階)で取得できます。
皆さん、必要な時にサッと取得できるように、この情報を覚えておいてくださいね!何かわからないことがあれば、せたがやコール(03-5432-3333)に問い合わせるのが確実です。
「準備する時間は決して無駄にはならない。準備をしないことこそが、時間の無駄である」 – ベンジャミン・フランクリン
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!思い立ったが吉日、必要な時にすぐ行動できるよう、この情報が皆さんのお役に立てば嬉しいです!


















