こんにちは!『ローカログ』足立エリア担当ライターのかなえです。今日は足立区にお住まいのみなさんに、お子さんの進学先候補として気になる方も多いであろう「東京都立足立西高等学校」についてお話ししますね。わたし自身、中学生の息子がいるので、高校選びの情報収集はまさに自分ごと!足立区で暮らすママとして、地元の高校情報をしっかり調べてきました✨
「偏差値ってどれくらい?」「倍率は高いの?」「卒業後の進路はどうなってるの?」そんな疑問をスッキリ解消できるよう、分かりやすくまとめていきますね。
東京都立足立西高等学校ってどんな学校?
東京都立足立西高等学校は、1974年に創立された足立区江北にある都立の高校です。最寄り駅は日暮里舎人ライナーの江北駅で、駅から徒歩8分というアクセスの良さが魅力。通学のしやすさは、毎日のことだから大事なポイントですよね!
この学校の大きな特色は、英語と数学において習熟度別授業を実施していること。生徒一人ひとりの学力に合わせた指導で、基礎からしっかり学べる環境が整っています。「うちの子、ちょっと勉強が苦手で…」というご家庭でも、無理なくステップアップできるシステムがあるのは心強いですよね。
また、希望進路に応じた進路実現システムや夏期講習など、サポート体制が充実しているのもポイント。さらに、韓国やモンゴルの高校とオンラインで交流する国際交流プログラムもあるんです。グローバルな視野を広げる機会があるのは、今の時代にぴったりではないでしょうか。
東京都立足立西高等学校の偏差値はどれくらい?
さて、気になる偏差値についてお伝えしますね。東京都立足立西高等学校の偏差値は38です。これは進学研究会のデータによるもので、上位88%に相当する数値となっています。
偏差値38というと、都立高校の中では比較的入りやすい学校に分類されます。「偏差値が高い学校じゃないと…」と思われる方もいるかもしれませんが、実はここが大事!お子さんの学力や性格に合った学校選びが、充実した高校生活への近道なんです。
学力が近い都立高校との比較
近隣エリアで学力レベルが近い都立高校もご紹介しておきますね。志望校選びの参考にしてみてください。
| 高校名 | 偏差値 |
|---|---|
| 足立高校 | 43 |
| 竹台高校 | 39 |
| 東京都立足立西高等学校 | 38 |
| 葛飾野高校 | 37 |
このあたりの学校を比較検討しながら、お子さんに合った学校を見つけていくのがおすすめです♪
東京都立足立西高等学校の入試倍率をチェック!
「倍率が高いと受かりにくいのでは…」と心配されるママさんも多いですよね。東京都立足立西高等学校の入試倍率について、詳しくご紹介します。
推薦入試の倍率推移
推薦入試の倍率は年々変動がありますが、ここ数年の推移を見てみましょう。
- 令和7年度:2.64倍
- 令和6年度:2.80倍
- 令和5年度:2.95倍
推薦入試は定員が限られているため、一般入試に比べて倍率が高めになる傾向があります。とはいえ、年々少しずつ下がってきているのが分かりますね。
一般入試の倍率推移
一般入試(第一次募集)の倍率はこちらです。
- 令和7年度:0.97倍
- 令和6年度:1.16倍
- 令和5年度:1.04倍
令和7年度は定員割れとなり、0.97倍という状況でした。令和6年度の一般入試では、定員156名に対して最終応募人員が180名、倍率は1.15倍でした。例年1.1〜1.5倍程度で推移しており、他の都立高校と比べても平均的な倍率といえます。
2024年度から男女別の募集枠が撤廃されたことも、倍率に影響を与えている可能性がありますね。過去には男子・女子それぞれで1.2〜1.5倍台の倍率だった年もありましたが、直近では落ち着いた数値になっています。
東京都立足立西高等学校の進学実績は?
卒業後の進路って、やっぱり気になりますよね。東京都立足立西高等学校の進路状況を見てみましょう。
卒業生の進路内訳
令和6年度卒業生の進路先は以下のような割合になっています。
- 大学進学:41%
- 専門学校:35%
- 就職:12%
- 公務員:2%
- 短大:2%
- その他:2%
- 未定:6%
大学進学が約4割、専門学校が約3.5割と、進学を選ぶ生徒が多数派です。就職や公務員を目指す生徒もいて、多様な進路選択ができる環境といえますね。
主な大学合格実績
大学合格実績としては、以下のような大学への進学者がいます。
- 東洋大学
- 日本大学
- 亜細亜大学
- 拓殖大学
- 国士舘大学
- 大東文化大学
- 帝京科学大学
- 文京学院大学
- 明治学院大学
- 國學院大学
日東駒専レベルの大学への合格者も輩出しており、頑張り次第でしっかりと大学進学を目指せる環境です。2024年度の実績では日東駒専への合格者が7名いたそうですよ。
専門学校への進学も充実
専門学校への進学先も多彩です。看護系、法律系、美容系、調理系、IT系など、さまざまな分野の専門学校へ進学しています。「大学だけが進路じゃない」という選択肢の幅広さは、お子さんの将来の可能性を広げてくれますよね😊
東京都立足立西高等学校に合格するには?
ここからは、受験を考えているご家庭向けに、合格の目安についてお伝えしますね。
合格点の目安
東京都立足立西高等学校の合格点は、1020点満点中515点が目安とされています。この点数は、学力検査(700点満点)、調査書(300点満点)、スピーキングテスト(20点満点)の合計で算出されます。
内申点と学力検査の関係
内申点によって、当日の学力検査で必要な点数が変わってきます。目安をご紹介しますね。
| 内申点 | 学力検査の平均点(1科目) | 学力検査の合計点 |
|---|---|---|
| オール3(換算内申39点) | 48点 | 239点 |
| オール2(換算内申26点) | 56点 | 282点 |
オール3の内申点があれば、5教科平均48点で合格圏内に入れる計算です。日々の授業をしっかり受けて、定期テストでコツコツ点数を積み重ねることが大切ですね。
東京都立足立西高等学校の学校生活について
勉強面だけでなく、学校生活の雰囲気も気になるところ。東京都立足立西高等学校のスクールミッションには「自己と他者の良さを協働的に生かしながら、地域社会に貢献しさまざまな社会変化に積極的に対応する生徒を育成する」とあります。
人権尊重の精神を大切にし、国際社会で活躍できる人材を育てることを目指しているんですね。先ほどお伝えした韓国やモンゴルの高校との国際交流も、このミッションに基づいた取り組みの一つ。グローバルな視野を持った若者に育ってほしいという学校の思いが伝わってきます。
部活動も盛んで、運動部・文化部ともにさまざまな活動があります。わたしは学生時代に合唱部だったので、文化部の活動にも興味津々!お子さんが好きなことに打ち込める環境があるかどうかも、学校選びの大事なポイントですよね🎵
志望校選びで大切にしたいこと
最後に、高校選びについてわたしなりの考えをお話しさせてください。偏差値や倍率、進学実績…数字を見ると、つい他校と比較してしまいがち。でも、一番大切なのは「お子さんがその学校で3年間を楽しく過ごせるかどうか」だと思うんです。
東京都立足立西高等学校は、基礎学力をしっかり身につけたい生徒さんにとって、手厚いサポートが受けられる環境が整っています。無理に背伸びをするよりも、自分のペースで成長できる場所を選ぶことが、結果的にお子さんの自信につながることもありますよね。
足立区にお住まいで高校選びに悩んでいるみなさん、ぜひ一度、学校説明会などに足を運んでみてはいかがでしょうか?実際に学校の雰囲気を感じることで、「ここだ!」という直感が働くこともありますよ。
お子さんの未来がキラキラ輝くものになりますように、心から応援しています!
今日の名言
「未来を予測する最良の方法は、未来を創ることである」
― ピーター・ドラッカー
お子さんの未来は、お子さん自身が創っていくもの。どんな進路を選んでも、一歩一歩前に進む姿を温かく見守っていきたいですね。『ローカログ』足立エリア担当ライターのかなえでした。また次回の記事でお会いしましょう♪


















