こんにちは!『ローカログ』富士エリア担当・ライターのヒロです。今日は富士市で子育て中のみなさんが気になっているであろう、地元のトップ校「静岡県立富士高等学校」について、偏差値・進学実績・倍率などを詳しくお伝えしていきますね😊
ぼく自身、三島出身で今は富士市に住んでいる39歳の会社員パパ。小学生の息子を持つ身として、「いつかうちの子もこの学校を目指すかも?」なんて考えることがあるんですよね。
地元では「富士高」の愛称で親しまれているこの学校、富士市・富士宮エリアでは「あの学校に行けたらすごい!」というネームバリューがあります。実際のところどんな学校なのか、受験を検討している保護者のみなさんと一緒にじっくり見ていきましょう!
静岡県立富士高等学校ってどんな学校?
静岡県立富士高等学校は、大正12年(1923年)に開校した100年以上の歴史を持つ伝統校です。富士市松本に位置し、普通科・理数科・定時制があり、生徒数は約900人となっています。
校訓は「克己心身を練れ 勤勉実力を養え 至誠事に当れ」。なんだかグッとくるフレーズですよね。文武両道を掲げており、勉強だけでなく部活動にも熱心に取り組む生徒が多いのが特徴です。
地域の学力最上位層が志望するため、基本的に生徒の意識がとても高い環境が整っています。東大・京大をはじめとした旧帝大への進学者も県内では多めで、中堅国公立大学への進学も多くなっているんですよ!
静岡県立富士高等学校の偏差値は?
富士高の偏差値は普通科68、理数科70となっており、静岡県内でもトップクラスの学力レベルを誇ります。富士市内では文句なしのナンバーワン進学校という位置づけですね。
内申点の目安としては、普通科で37〜39、理数科で40〜42程度が必要とされています。学調(静岡県学力調査)では、普通科で190点以上、理数科では210点以上を目指したいところ。
参考までに、富士市内の他の公立高校と比較してみましょう。
| 高校名 | 学科 | 偏差値 | 内申点目安 |
|---|---|---|---|
| 富士高校 | 理数科 | 70 | 40〜42 |
| 富士高校 | 普通科 | 68 | 37〜39 |
| 富士東高校 | 普通科 | 59 | 36 |
| 富士宮西高校 | 普通科 | 57 | 34 |
| 吉原高校 | 普通科 | 53 | 32 |
こうして見ると、富士高のレベルの高さがわかりますね。地元では「オール4以上ないと学校の先生からも止められる」なんて話もあるくらい、しっかりとした準備が必要です◎
気になる進学実績をチェック!
富士高校の進学実績、これがまた素晴らしいんです。国公立大学への進学率は約45%を超えており、過半数の生徒が国公立大学に進学しています。
難関国立大学(旧帝大・東工大・一橋大・国立大医学部)への現役合格者は、年間30〜40人ほど。直近の合格実績を見てみましょう。
難関国立大学への合格者数推移
| 年度 | 難関国立大学 | 国立大学 |
|---|---|---|
| 2023年 | 31人 | 115人 |
| 2022年 | 41人 | 112人 |
| 2021年 | 32人 | 113人 |
| 2020年 | 39人 | 122人 |
安定して高い実績を維持していますね!私立大学も見てみましょう。
難関私立大学への合格実績(2023年度)
- 早慶上理:41人
- GMARCH:112人
- 関関同立:73人
ワクワクする数字ですよね😄 静岡県は国公立大学信仰が根強い土地柄ですが、最近は難関私立大学への進学にも柔軟に対応しているようです。
大学進学実績の県内ランキングでも、総合ランクで県内8位、ブロック大以上で県内5位、難関私大で県内9位と、どの指標でもトップ10入りを果たしています。
入試倍率はどれくらい?
受験を考えるとき、やっぱり気になるのが倍率ですよね。2025年度(令和7年度)の志願倍率を見てみましょう。
| 学科 | 募集定員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 普通科 | 200人 | 224人 | 1.12倍 |
| 理数科 | 40人 | 40人 | 1.00倍 |
普通科は1.12倍と、人気の高さがうかがえます。ちなみに2024年度の普通科は1.05倍、2023年度は1.25倍と、年によって変動があります。
2025年度から普通科の募集定員が240人から200人に変更されたことも要注目ポイント。定員が減った分、今後は競争がより激しくなる可能性もあるので、早めの対策が大切ですね!
過去の倍率推移
| 年度 | 普通科倍率 | 理数科倍率 |
|---|---|---|
| 令和7年度 | 1.12倍 | 1.00倍 |
| 令和6年度 | 1.05倍 | 0.70倍 |
| 令和5年度 | 1.25倍 | 0.93倍 |
| 令和4年度 | 1.13倍 | 1.53倍 |
理数科は年によって倍率の変動が大きいですね。定員割れの年もあれば、1.5倍を超える年もあります。数学・理科が得意な人にとっては、理数科も魅力的な選択肢ですよ♪
百人一首部が全国トップレベル!
富士高校といえば、忘れてはならないのが部活動。特に百人一首部は全国屈指の強豪校として知られています。
「全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会」では、なんと10年連続優勝を含む12度の優勝を達成!ドーン!と日本一を何度も獲得しているんです。
他にも山岳部やハンドボール部なども活躍しており、まさに文武両道を体現している学校といえます。勉強だけじゃなく、青春の汗を流せる環境が整っているのは魅力的ですよね。
主な部活動一覧
- 百人一首部(全国優勝12回)
- サッカー部・野球部・バスケットボール部
- ハンドボール部・バレーボール部・陸上部
- 吹奏楽部・音楽部・書道部
- 自然科学部(生物班・数学班・物理班)
富士高校を目指すみなさんへ
富士高校は課題が多いことでも有名です。文武両道を掲げていますが、「両立が難しい」という声も少なくありません。でも、それだけ充実した高校生活を送れる環境が整っているということでもありますよね。
トップ校ということもあり勉強は大変ですが、しっかりと計画性を持って取り組めば、難関大学への道が開けます。将来的に高いレベルの大学を目指すなら、環境的にはベストチョイスといえるでしょう。
受験を考えている中学生のみなさん、そして保護者のみなさん、ぜひ学校見学にも足を運んでみてください。実際の雰囲気を感じることで、モチベーションがぐんと上がりますよ!
富士市の誇るこの名門校で、素敵な高校生活を送れることを願っています😊
本日の名言
「夢を見るから、人生は輝く」 — モーツァルト
高校受験は人生の大きな分岐点。プレッシャーを感じることもあるかもしれませんが、夢に向かって努力する時間こそが、みなさんの人生を輝かせてくれるはずです。ぼくの座右の銘「道なき道を楽しむ」のように、チャレンジすること自体を楽しんでいきましょう!富士高校を目指すみなさんの健闘を心から応援しています◎

















