こんにちは!『ローカログ』相模原エリア担当ライターのショウです。今回は神奈川県立津久井高等学校について、偏差値や倍率、進学実績など、受験生や保護者の皆さんが気になるポイントをまとめてお届けしますね。
相模原市緑区の豊かな自然に囲まれた津久井高校は、普通科と福祉科を併設する県立高校です。「津久井高校ってどんな雰囲気なの?」「うちの子に合うかな?」と考えている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、入試に関するデータから学校の特色まで、地元目線で詳しく紹介していきます。ぜひ最後までお付き合いください😊
神奈川県立津久井高等学校の基本情報
まずは津久井高校の基本的なプロフィールから確認しておきましょう。
所在地は神奈川県相模原市緑区三ケ木272-1で、JR中央本線の相模湖駅が最寄り駅です。緑豊かな山間部に位置しており、落ち着いた環境で学校生活を送れるのが魅力ですね。
学校規模は中規模校で、400人以上1000人未満の生徒が在籍しています。学科は普通科と福祉科の2つがあり、特に福祉科は県内でも数少ない専門学科として知られています。
津久井高校の偏差値は?
受験を検討する際にまず気になるのが偏差値ですよね。
津久井高校の偏差値は、普通科が34前後、福祉科が36前後となっています。神奈川県内の公立高校としては入りやすい部類に入るため、基礎から丁寧に学び直したいという生徒さんにも向いている学校です。
神奈川県内の高校偏差値ランキングでは、普通科が約325位前後、福祉科が約303位前後に位置しています。偏差値だけで学校の良し悪しは決まりませんが、ひとつの目安として参考にしてみてください。
入試倍率の推移をチェック!
続いて、入試倍率についても見ていきましょう。
津久井高校は近年、定員割れの傾向が続いています。普通科の一般入試倍率は、2024年度が0.66倍、2023年度が0.70倍、2022年度が0.58倍という状況です。
福祉科についても同様で、2024年度が0.74倍、2023年度が0.62倍、2022年度が0.61倍となっています。つまり、受験すればほぼ全員が合格できる状態が続いているということですね。
競争率が低いからといって油断は禁物ですが、入試へのプレッシャーが少ないのは安心材料と言えるでしょう。
津久井高校の進学実績を紹介
「卒業後の進路はどうなっているの?」という疑問にもお答えします。
津久井高校の卒業生のうち、大学や専門学校などへ進学するのは約4割程度です。残りの生徒は就職を選択しており、進学と就職がバランス良く分かれているのが特徴ですね。
主な進学先
大学進学先としては、以下のような学校が挙げられます。
- 神奈川大学
- 明星大学
- 多摩大学
- 神奈川工科大学
- 桜美林大学
- 亜細亜大学
- 日本大学
- 国士舘大学
- 相模女子大学
- 和光大学
地元の神奈川県内や東京都の私立大学への進学が中心となっています。指定校推薦も多く確保されているため、進学希望者の大部分が希望の進路に進めているそうですよ。
就職に強い伝統校
津久井高校は地元企業とのつながりが深い伝統校です。毎年たくさんの求人が届き、ここ数年間、就職希望者のほぼ全員が内定を獲得しています。
特に福祉科を卒業した生徒は、介護施設や福祉関連の仕事に就くケースが多く、専門性を活かした進路選択ができるのが強みですね。
学校の特色と教育方針
津久井高校は神奈川県の「確かな学力育成推進校」に指定されています。これは基礎学力の定着に重点を置いた指導を行う学校として認められている証拠です。
授業では中学校の学び直しからスモールステップで丁寧に教えてもらえます。「勉強についていけるか不安…」という生徒さんでも、前向きに取り組めるよう先生方がサポートしてくれるんです。
1年次から進路指導に力を入れているのも特徴のひとつ。早い段階から将来を考える機会が設けられているため、自分の進むべき道をじっくり考えられます。
部活動の活躍
津久井高校は部活動も盛んです!運動部は12部、文化部は10部があり、活発に活動しています。
注目の部活動
- ボート部 – 国体関東ブロック大会で優勝するなど、各大会で素晴らしい実績を残しています
- 卓球部 – インターハイ出場の実績あり
- 美術部 – コンクールで優勝経験あり
特にボート部は津久井湖という恵まれた練習環境を活かし、全国レベルの活躍を見せています。自然豊かな立地ならではの強みですね!
学校行事も魅力的!
津久井高校には思い出に残る行事がたくさんあります。
名物「強歩大会」
学校から石老山山頂までの往復約16kmを歩く強歩大会は、津久井高校の名物行事です。体力的にはハードですが、達成感は格別!仲間と励まし合いながらゴールを目指す経験は、きっと一生の思い出になりますよ。
その他の行事
- 常磐祭(文化祭)
- 球技大会
- クリスマス音楽祭
クリスマス音楽祭なんて、なんだかワクワクしませんか?季節感のある行事で学校生活を彩ってくれます😄
在校生・保護者の声
実際に通っている生徒や保護者の声も参考になりますよね。
「明るく素直で、やさしいお友達が多く、毎日とても楽しそうに通っています。先生方もよく褒めてくれるので、前向きに取り組めるようになりました。津久井高校を選んで、本当によかったと思っています。」(保護者/2020年入学)
「少しの努力であっという間に成績優良者になれる。友達に恵まれれば最高の高校生活を過ごせます!」(卒業生)
過去には荒れていた時期もあったようですが、現在は穏やかな雰囲気で、生徒と教師の距離が近いアットホームな学校になっているようです。
福祉科の魅力
津久井高校の大きな特色として、福祉科の存在があります。神奈川県内でも福祉を専門的に学べる高校は限られており、貴重な存在です。
福祉科では介護や福祉に関する専門知識と技術を3年間かけてしっかり習得できます。高齢化社会が進む現代において、福祉のスペシャリストを目指せる環境が整っているのは大きな強みですね。
将来、人の役に立つ仕事がしたいと考えている方には、ぜひ検討してほしい学科です。
卒業生の有名人
津久井高校の卒業生として最も有名なのは、歌手・女優の小泉今日子さんです。80年代を代表するアイドルであり、現在も幅広く活躍されていますよね。
地元から全国的なスターが生まれたというのは、なんだか誇らしい気持ちになります✨
受験を検討している方へのアドバイス
津久井高校は、偏差値や倍率だけで判断するのはもったいない学校です。
基礎からしっかり学べる環境、就職にも進学にも対応できる進路指導、そして福祉科という専門性。これらの魅力をトータルで考えると、「自分のペースで成長したい」「将来に向けてじっくり考えたい」という生徒さんにはピッタリの選択肢ではないでしょうか。
ぜひ一度、学校説明会や見学会に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてください。きっと数字だけでは分からない魅力が見つかるはずです。
本日の名言
最後に、皆さんへエールを込めて名言をひとつご紹介します。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だと思っています。」― イチロー
受験勉強も、毎日の小さな努力の積み重ねですよね。焦らず、自分のペースで一歩ずつ進んでいきましょう。僕も「初心忘るべからず」の精神で、これからも地域に役立つ情報をお届けしていきます。皆さんの高校選びが素敵なものになりますように!


















