みなさん、こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです♪今日は、お子さんの発達について気になることがあるママたちからよく相談を受ける「WISC検査」についてお話しさせていただきますね。
実は先日、ママ友との会話でこんなことがありました。「うちの子、学校で集中できないって言われるんだけど、もしかして発達に特性があるのかな?」そんな心配をされていたんです。同じような思いを抱えているお母さんって、実は結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?
そこで今回は、京都市でWISC検査を受けられる場所や、検査の内容について詳しく調べてみました。お子さんの特性を理解するための第一歩として、ぜひ参考にしていただければと思います😊
WISC検査って何?基本的な知識をおさらい
まず、WISC検査について簡単にご説明しますね。WISCは「Wechsler Intelligence Scale for Children」の略で、日本語では「ウェクスラー式知能検査」と呼ばれています。主に6歳から16歳11ヶ月までのお子さんを対象とした知能検査なんです。
この検査では、単純にIQ値を測るだけでなく、お子さんの認知機能の特徴を詳しく分析することができます。言語理解、知覚推理、ワーキングメモリー、処理速度という4つの領域から、お子さんの得意・不得意を把握できるのが大きな特徴です。
例えば、「言葉で説明するのは得意だけど、図形を組み立てるのは苦手」「集中力はあるけど、作業のスピードがゆっくり」といった具合に、お子さん一人ひとりの個性が見えてくるんですよ。これって、子育てをする上でとても大切な情報ですよね!
京都市でWISC検査を受けられる医療機関
病院・クリニックでの受診
京都市内には、WISC検査を実施している医療機関がいくつかあります。特に児童精神科や小児神経科を標榜しているクリニックでは、専門的な検査を受けることができるんです。
洛和会音羽病院の「こころと発達の子ども相談外来」では、発達に関する相談と併せてWISC検査も実施されています。完全予約制で、初診から検査まで時間をかけて丁寧に対応してくださるそうです。また、近鉄大久保駅前にあるみずはらクリニックも、児童精神科として地域のお子さんたちをサポートされています。
医療機関での検査は保険適用となる場合が多いため、費用面でも安心ですね。ただし、初診から検査まで数ヶ月待ちということも珍しくないので、早めの予約がおすすめです。
心理カウンセリング機関での検査
医療機関以外にも、心理カウンセリングルームでWISC検査を受けることができます。京都市伏見区にある桜花会心理カウンセリングルームでは、臨床心理士による詳細な心理検査を実施されているんです。
カウンセリング機関の良いところは、検査結果について時間をかけて説明を受けられることです。「この結果をどう日常生活に活かせばいいの?」という疑問にも、丁寧に答えてもらえるのが魅力ですよ♪
京都市の公的機関でも相談可能
児童福祉センターの役割
実は、京都市には児童福祉センターという公的な相談窓口があります。こちらでは診療療育課が設置されており、発達に関する相談を無料で受けることができるんです。
「いきなり病院に行くのはちょっと…」と感じているお母さんには、まずこちらで相談してみることをおすすめします。専門のスタッフが、お子さんの状況に応じて適切な機関を紹介してくださいますよ。相談の中で必要と判断されれば、WISC検査についても詳しく教えてもらえます。
場所は京都市南区にあり、平日の相談が中心ですが、働いているお母さんでも相談しやすいように、事前に電話で相談時間を調整してもらえます。気軽に問い合わせてみてくださいね。
学校との連携も大切
お子さんが小学生の場合、学校のスクールカウンセラーや特別支援教育コーディネーターに相談することも一つの方法です。学校での様子と合わせて総合的に判断してもらえるので、より具体的な支援方法を見つけやすいかもしれません。
検査を受ける前に知っておきたいこと
検査当日の流れ
WISC検査は通常、1時間から1時間半程度かかります。お子さんにとってはちょっと長い時間なので、体調の良い日を選んで受診することが大切ですね。
検査内容は主に以下のような項目があります:
- 言葉の意味を説明する問題
- 数字を覚えて繰り返す問題
- パズルのような図形問題
- 記号を素早く書く問題
どれもゲーム感覚でできるような内容なので、お子さんも楽しみながら取り組めることが多いんです。「テストを受けに行く」というよりは、「ちょっと面白い問題にチャレンジしに行く」くらいの気持ちで臨まれると良いかもしれませんね。
結果の活用方法
検査結果は通常、2〜3週間後に詳しい報告書としてまとめられます。この報告書には、お子さんの認知特性について具体的な説明と、日常生活での支援方法についてのアドバイスが含まれているんです。
例えば、「視覚的な情報処理が得意なので、図や絵を使って説明すると理解しやすい」「集中できる時間が短いので、休憩を挟みながら学習を進めると効果的」といった具合に、実践的なヒントがもらえます。
費用について気になること
保険適用と自費診療の違い
医療機関でWISC検査を受ける場合、多くは保険適用となり、3割負担で受けることができます。ただし、検査の目的や医師の判断によっては自費診療となる場合もあるので、事前に確認しておくことをおすすめします。
心理カウンセリング機関での検査は基本的に自費診療となり、1万円から3万円程度が相場です。少し費用はかかりますが、その分じっくりと相談に乗ってもらえるメリットがありますね。
検査を受けるタイミングの見極め方
こんな時は検査を検討してみて
お子さんの日常生活で、以下のようなことが気になったら、WISC検査を受けることを検討してみても良いかもしれません。
- 学校の勉強についていくのが難しそう
- 集中力が続かない、または過度に集中しすぎる
- お友達とのコミュニケーションで困ることが多い
- 得意なことと苦手なことの差が大きい
ただし、これらの特徴があっても、それが必ずしも「問題」ではありません。お子さん一人ひとりの個性として捉えて、適切なサポート方法を見つけるための手がかりとして活用するのが大切なんです。
年齢による検査の違い
WISC検査は6歳から受けることができますが、年齢によって検査内容や結果の解釈が変わってきます。小学校低学年のお子さんの場合は、発達の個人差も大きいので、結果を参考程度に留めておくことも大切ですね。
一方、小学校高学年以降になると、検査結果がより安定してきて、進路選択や学習支援の参考により活用しやすくなります。お子さんの成長段階に合わせて、適切なタイミングで検査を受けることをおすすめします。
検査後のフォローアップも重要
継続的なサポート体制
WISC検査を受けて終わりではありません。検査結果を基に、お子さんに合った学習方法や生活環境を整えていくことが何より大切です。京都市内の多くの医療機関では、検査後の継続的なフォローアップも行っています。
定期的な面談を通じて、お子さんの成長に合わせて支援方法を調整していくことで、より効果的なサポートが可能になるんです。また、必要に応じて学校との連携も図ってもらえるので、家庭と学校が一体となってお子さんを支えることができますよ。
ご家族向けの勉強会やセミナー
京都府自閉症協会などの団体では、保護者向けの勉強会やセミナーも定期的に開催されています。同じような悩みを持つお母さんたちと情報交換ができる貴重な機会でもありますね。
30代後半/会社員の女性より:「WISC検査を受けて、子どもの特性がよく分かりました。今では子どもに合った勉強方法を見つけることができて、親子関係も以前より良くなったと感じています。」
このように、検査を受けることで親子関係が改善したという声も多く聞かれるんです。お子さんの「困った行動」の背景にある理由が分かると、イライラすることも減って、より温かい気持ちで接することができるようになりますよね♪
まとめ:お子さんの可能性を広げる第一歩
京都市でWISC検査を受けることは、決して難しいことではありません。医療機関、心理カウンセリング機関、公的機関など、様々な選択肢があるので、ご家族の状況に合わせて最適な場所を選んでいただければと思います。
検査を受けることで、お子さんの隠れた才能を発見できることもありますし、苦手な分野をサポートする具体的な方法も見つかります。「うちの子は他の子と違うかも…」という不安な気持ちから、「うちの子にはこんな素晴らしい特性があるんだ!」という前向きな気持ちに変わることも多いんですよ。
何より大切なのは、お子さんが自分らしく成長していけるような環境を整えてあげることです。WISC検査は、そのための有効なツールの一つとして、ぜひ活用していただければと思います。
「千里の道も一歩から」- 老子
小さな一歩が未来を変える。わたしの座右の銘でもあるこの言葉のように、お子さんの未来のために今できることから始めてみませんか?きっと、素晴らしい発見と成長が待っているはずです。みなさんとお子さんたちが、より充実した毎日を送れることを心から願っています✨


















