こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです。わたし自身、中学生の息子を持つ母として、高校選びの情報はいつも気になるもの。今回は宮城県のトップ進学校として知られる「仙台第二高等学校」について、偏差値や進学実績、入試倍率など気になる情報をまとめてみました😊
仙台二高といえば、地元では「二高(にこう)」の愛称で親しまれている歴史ある公立高校ですよね。お子さんの進路を考えているみなさんの参考になれば嬉しいです。
宮城県仙台第二高等学校の基本情報
仙台第二高等学校は、1900年(明治33年)に「宮城県第二中学校」として創設された、120年以上の歴史を誇る伝統校です。青葉山のふもと、広瀬川の清流に囲まれた仙台市青葉区川内澱橋通に位置しており、最寄り駅は地下鉄東西線の国際センター駅という便利な立地になっています。
校訓は「文武一道」。勉強と部活動をどちらも大切にする精神が息づいています。2007年から男女共学となり、現在は男女合わせて約960名の生徒が在籍中。自由な校風も特徴で、私服での通学が認められているんですよ。
学校の教育目標
仙台二高の教育目標は「至誠業に励み、雄大剛健の風を養い、ともに敬愛切磋を怠らず」というもの。誠実に学業に励みながら、仲間と切磋琢磨していく姿勢を大切にしているんですね。
校章の八光鋒には「正義」「自由」「剛健」「質実」「平和」「友愛」「協同」「自治」の八徳が込められているそうです。なんだか、じんわり心に響く言葉ばかりですよね。
宮城県仙台第二高等学校の偏差値
仙台第二高等学校の偏差値は71〜73で、宮城県内の公立高校では堂々のトップです。全国的に見ても公立高校の中で上位にランクインする難関校として知られています。
過去5年間の偏差値推移を見ても、72前後で安定しているのが特徴です。これだけ高い水準を維持し続けているのは、やはり学校全体の学習意欲の高さがあるからでしょう。
合格ラインの目安
仙台二高の合格を目指すなら、偏差値68以上が過半数合格ラインとされています。調査書点(内申点)が高ければ、当日点で400〜420点あたりが合格ボーダーになることも。
県内で最難関を誇る学校なので、日々の努力が大切ですね!受験生のみなさん、コツコツ頑張っていきましょう✨
宮城県仙台第二高等学校の進学実績
仙台二高の進学実績は本当にすごいんです!特に東北大学への合格者数は毎年県内トップクラスで、2024年度は68名もの合格者を輩出しています。
1学年約320名のうち、現役で国公立大学に合格する生徒は160名前後。つまり、約半数の生徒が現役で国公立大学に進学しているという驚きの実績なんですよ。
主な大学合格実績(2024年度)
国公立大学への合格状況を見ると、難関大学への進学者が目立ちます。東京大学へは11名、京都大学へは2名が合格。北海道大学11名、筑波大学2名、一橋大学4名など、全国の名門大学へ多くの生徒が羽ばたいています。
| 大学名 | 2024年合格者数 | 2023年合格者数 |
|---|---|---|
| 東北大学 | 68名 | 55名 |
| 東京大学 | 11名 | 4名 |
| 北海道大学 | 11名 | 5名 |
| 京都大学 | 2名 | 4名 |
| 早稲田大学 | 22名 | 14名 |
| 慶應義塾大学 | 12名 | 9名 |
私立大学への進学も充実
私立大学への合格実績も素晴らしいものがあります。早稲田大学22名、慶應義塾大学12名、東京理科大学27名、明治大学33名など、首都圏の難関私立大学への合格者も多数。
GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)には合計で約150名が合格しており、幅広い進路選択が可能なのも魅力ですね😊
宮城県仙台第二高等学校の入試倍率
仙台二高の入試倍率は例年1.1〜1.4倍程度で推移しています。2025年度(令和7年度)の出願倍率は1.21倍でした。定員320名に対して383名が出願したことになります。
過去3年間の倍率を見ると、2023年度が1.20倍、2024年度が1.16倍と比較的安定しているのがわかります。倍率だけを見ると高すぎないように感じるかもしれませんが、受験者層のレベルが非常に高いことを忘れずに!
入試に向けた心構え
県内トップ校だけあって、受験生も優秀な方ばかり。倍率の数字だけで安心せず、しっかりとした準備が必要です。特色選抜枠は定員の10%程度となっています。
内申点と当日点の両方が大切なので、普段の学校生活での頑張りも入試に直結しますよ!
仙台二高の学校生活と雰囲気
在校生の声を聞くと、「入って後悔することは絶対にない学校」「生徒のレベルが色んな意味で高く、めちゃくちゃ楽しい」という声が多いのが印象的です。授業後には質問の列ができるほど、みんな勉強に積極的なんだそう。
45分授業というのも特徴で、集中力を維持しやすい時間設定になっています。友達同士で教え合う文化も根付いていて、わからないことを気軽に質問できる雰囲気があるんですね。
部活動も盛ん
「文武一道」の校訓通り、部活動も活発です。運動部・文化部ともに多くの部活があり、全国レベルで活躍する部もあります。ちなみに1985年には全国高等学校クイズ選手権で優勝した実績も!
硬式野球部は仙台一高との定期戦「仙台二高一高定期戦」が伝統行事として受け継がれていて、応援にも熱が入るそうですよ🎌
北陵祭(文化祭)が大人気
毎年8月末に開催される文化祭「北陵祭」は、生徒たちが趣向を凝らした企画で盛り上がります。吹奏楽部の「音楽喫茶HATTARI」やダンス部のステージなど、見どころ満載!
年々来校者数も増えていて、地域の方々にも愛されるイベントになっています。受験生のみなさんは、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか♪
仙台二高出身の有名人
長い歴史を持つ仙台二高からは、各界で活躍する卒業生がたくさん輩出されています。
- 愛知揆一さん(元外務大臣・大蔵大臣・法務大臣・文部大臣・通商産業大臣)
- 加藤久さん(元サッカー日本代表、Jリーグ監督)
- 伊藤拓さん(アナウンサー)
- 阿部理さん(元バスケットボール選手)
政治家からスポーツ選手、アナウンサーまで、幅広い分野で活躍している先輩方がいるのは心強いですよね。
まとめ:仙台二高を目指すみなさんへ
宮城県仙台第二高等学校は、偏差値71〜73の県内トップ校でありながら、自由で活気ある校風が魅力の学校です。東北大学をはじめとする難関大学への進学実績も抜群で、文武両道を実践できる環境が整っています。
2025年度の入試倍率は1.21倍。しっかり準備をすれば、きっと道は開けるはず。中学生のお子さんを持つ親御さんも、ぜひ学校見学や北陵祭への参加を通じて、学校の雰囲気を感じてみてくださいね✨
「夢を見ることができるなら、それを実現することもできる」― ウォルト・ディズニー
今日はこの言葉を、受験勉強を頑張るみなさんに贈ります。目標に向かって努力している時間は、必ず未来の自分を支えてくれますよ。わたしも息子の受験を応援しながら、みなさんのことも陰ながら応援しています!『ローカログ』のみさきでした😊


















