こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです😊 今回は、札幌市厚別区にある北海道札幌厚別高等学校について徹底リサーチしてみました。「厚別高校ってどんな学校?」「進学実績や倍率って実際どうなの?」そんな疑問を持っている中学生や保護者のみなさん、ぜひ最後まで読んでいってください!
北海道札幌厚別高等学校ってどんな学校?
北海道札幌厚別高等学校は、札幌市厚別区厚別町にある道立の全日制高校です。地元では「厚別高校」や「厚高(あつこう)」の愛称で親しまれています。
実はこの学校、北海道公立高校で唯一「芸術系列」を持つ総合学科高校なんです! 2013年に普通科から総合学科に転換し、より幅広い学びを提供する学校として生まれ変わりました。
校訓は「よく考え まじめに がんばる」。シンプルだけど、しっかりと地に足のついた教育方針が伝わってきますよね。
総合学科の4つの系列とは
厚別高校の大きな特徴は、4つの系列から自分の興味や進路に合わせて選べること。どんな系列があるのか、サクッと紹介しますね。
人文系列
法律・経済・文学・外国語・教育系(文系)など、文系大学への進学を目指す人向けの科目編成です。将来、教師や公務員を目指す生徒にも人気がありますよ。
数理系列
理学・薬学・看護系など、理系の大学や専門学校への進学を目指す人にピッタリ。医療系を志望する生徒も多く選択しています。
音楽系列
音楽に興味関心を持ち、将来は音楽系や保育系の大学・短大への進学を目指す人向け。音楽理論やソルフェージュなど、専門的な内容を学べるのが魅力です。
美術系列
美術・工芸に興味があり、芸術系大学への進学や就職を目指す人のための系列。多摩美術大学などへの進学実績もあるんですよ✨
なんと80を超える選択科目が用意されていて、1年次は必履修科目が中心ですが、2・3年次には自分の進路に合わせた科目をたっぷり選べます。
気になる偏差値はどのくらい?
北海道札幌厚別高等学校の偏差値は50となっています。北海道内の高校平均偏差値が48.3、公立高校平均が47.6なので、平均よりやや上のポジションですね。
偏差値50というと、中学校の授業をしっかり理解していれば十分チャレンジできるレベル。ただ、近年は人気が高まっているので、油断は禁物ですよ!
入試倍率は上昇傾向!その理由は?
ここ数年、厚別高校の人気がグングン上がっています。2024年度の入試倍率を見てみると……
- 一般入試:1.45倍
- 推薦入試:1.23倍
なんと2024年度の一般入試倍率は北海道公立高校でトップという結果に! 2023年度は1.17倍だったので、大幅に上昇していますよね。
2025年度も出願変更後の倍率は1.2倍と安定した人気を維持しています。募集人数は280名で、うち推薦入学枠は50%程度。総合学科という自由度の高さや、芸術系列の存在が、受験生から注目を集めている理由かもしれません。
進学実績をチェック!国公立から芸術系まで
「厚別高校からどんな進路に進めるの?」と気になっている人も多いはず。2024年4月時点の卒業生の進路状況を見てみましょう。
国公立大学への合格実績
令和5年度卒業生は、国公立大学に8名が合格しています。主な合格先はこちら。
- 北海道教育大学岩見沢校:3名
- 小樽商科大学:1名
- 札幌市立大学:1名
- 公立千歳科学技術大学:1名
- 公立はこだて未来大学:1名
- 名寄市立大学:1名
教育大岩見沢校は芸術系の学部があることでも知られていて、厚別高校の音楽・美術系列との相性もバッチリです😊
私立大学への合格実績
私立大学には170名が合格! 道内私大を中心に、幅広い進学先が見られます。
- 札幌学院大学:33名
- 北星学園大学:31名
- 札幌大学:21名
- 北海道科学大学:12名
- 北海学園大学:11名
- 多摩美術大学:1名
- 東北芸術工科大学:1名
多摩美術大学や東北芸術工科大学など、道外の芸術系大学への合格者がいるのも、芸術系列を持つ厚別高校ならでは。夢に向かって頑張る生徒をしっかりサポートしてくれる環境があるんですね。
専門学校・就職も手厚いサポート
大学進学だけでなく、専門学校への進学も91名(うち看護・医療系19名)と充実。公務員試験では北海道警察や刑務官、自衛隊などに8名が合格しています。進路指導部が専門講師を招いたガイダンスを実施するなど、一人ひとりの進路をしっかり応援してくれる体制が整っていますよ。
部活動も超活発!全国大会出場の部活も
「部活も頑張りたい!」という人には嬉しいニュースです。厚別高校は部活動加入率がなんと約9割という、とてもアクティブな学校なんです♪
体育系部活動
11の運動部があり、全道大会やインターハイに出場する部活動が多数。過去3年間で全国大会に出場した部活動には、こんな部があります。
- ラグビーフットボール部
- 弓道部
- 空手道部
- 陸上競技部
- 剣道部
特にラグビー部は男女合わせて44名と大所帯で、全国レベルの実力を誇っています。弓道部や剣道部も強豪として知られていますよ。
文化系部活動・外局
文化系は10の部活動と3つの外局があります。こちらも全国高校総合文化祭(文化部のインターハイ)に参加する部活動が多いんです。
- 美術部:部員64名の大所帯!全国大会出場実績あり
- 軽音楽部:部員49名で活発に活動
- 音楽局:吹奏楽・管弦楽・合唱・日本音楽など58名が所属
- 漫画イラスト部:36名が創作活動中
芸術系列がある学校だけあって、美術部や音楽局のレベルの高さは折り紙付き。毎年開催される「芸術学習発表会」では、音楽系列と美術系列の生徒たちが日頃の学習成果を披露し、大きな盛り上がりを見せています。
千歳科学技術大学との高大連携も
厚別高校では、公立千歳科学技術大学との高大連携を実施しています。大学が開発した数学・理科などの電子教材「eラーニング」を活用した学習環境が整備されていて、より高度な学びにチャレンジできるのも魅力的ですね✨
どんな人に向いている学校?
ここまで読んでくれたみなさん、「自分に合ってるかも!」と感じましたか? 厚別高校はこんな人におすすめです。
- 将来の進路をじっくり考えながら、幅広く学びたい人
- 音楽や美術など芸術分野に興味がある人
- 部活動も勉強も両立したい人
- 自分で時間割をカスタマイズして学びたい人
- 国公立大学や芸術系大学への進学を目指す人
「まだ将来何がしたいか決まっていない」という人でも大丈夫。1年次は必履修科目が中心なので、その間にじっくり自分の興味や適性を見極められますよ。
アクセス情報
最後に、厚別高校へのアクセス方法をまとめておきますね。
| 交通手段 | アクセス方法 |
|---|---|
| 地下鉄東西線利用 | 新さっぽろ駅から中央バス(白27)山本線「白陵高校行き」乗車、約14分→「厚別高校」下車、徒歩5分 |
| 中央バス利用 | 「厚別高校(厚別通沿い)」下車、徒歩10分 |
所在地は「北海道札幌市厚別区厚別町山本750-15」。自然に囲まれた落ち着いた環境で、のびのびと学校生活を送れそうです。
本日の名言
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」
― ヨハネ・パウロ2世
北海道札幌厚別高等学校を目指しているみなさん、夢への第一歩は今日から始まっています! 芸術も進学も、自分らしい道を切り拓ける環境がここにはあります。ぜひオープンスクールや学校説明会にも足を運んで、厚別高校の雰囲気を肌で感じてみてくださいね。僕も応援しています!頑張れ、未来の厚高生🔥

















